銭湯神ヨッピーが語る!東京都内のおすすめ銭湯&交互浴のススメ

ほぼ毎日銭湯に通う銭湯神ヨッピーがおススメする東京の銭湯とオススメ入浴方法(交互浴)!実際よく行く東京都内の銭湯のご紹介です。都心も都心、あまり銭湯のイメージがない秋葉原や表参道、麻布にもあります。大都会にある古きよきタイプの銭湯からおしゃれな銭湯、便利な銭湯を身体にとってもよく疲れがとれると評判の交互浴と共に紹介します。

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こんにちは。銭湯神(せんとうしん)です。
まあ、いきなり「銭湯神」って言われても、「銭湯神って、なに?」ってなると思いますので「銭湯神」について説明します。

 

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銭湯の、神です。

今日はそんな銭湯神ヨッピーが、「銭湯の素晴らしさ」についてひたすら語らせて頂くと共に、
僕が実際に足を運びまくっている、東京都内のお勧め銭湯にも言及させて頂きます。
実際に行ってもない癖にネットに落ちてる画像を適当に拾って「本当にお勧めです♪」みたいな事を書くよくあるクソサイトと違って、
マジで全部、僕が良く行く銭湯なので参考にして頂ければと思います!

銭湯はとにかく最高

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まず最初に言っておきますが、僕はほぼ毎日銭湯に通っております。
「趣味は?」って聞かれたら「インターネットと銭湯!」って0.2秒くらいで脊髄反射して答えるレベルで、
インターネットの合間に銭湯、銭湯の合間にインターネット、みたいな生活を送っておりますので、
ネットネット銭湯ネット銭湯ネット銭湯銭湯仕事ネットネット銭湯銭湯銭湯ネット銭湯ネット銭湯みたいな日常であります。

まあ、皆さん、いや、お前らみたいな低IQの皆様方に置かれましては、「え?ヨッピーって家にお風呂無いの?」みたいな事を山賊みたいな顔して言って来ると思うのですが、
「家のお風呂」と「銭湯」って、言ってしまえばウンコとウユニ塩湖くらい違うので一緒にしないで頂きたいですね。
何せ、銭湯に通う事でめちゃめちゃ健康になれるんですよ。いやマジで。それには後述する交互浴が密接に関わってくるんですけど。

寝付きも良くなるし、肩こりや腰痛も緩和されるし、疲れも取れるし、めちゃくちゃリフレッシュ出来るのが銭湯、という塩梅なので、
僕は常日頃から「全人類が銭湯に通うべき」くらいに思ってますし、全人類が銭湯に通う事で、

・全員が健康になる事によって医療費が激減
・日々の疲れが取れる事で仕事の生産性が大幅にアップ(日本のGDPが3倍になると思う)
・「幸福指数」みたいなのがだいたい5倍になる
・戦争が全部終わる

みたいな効果が得られるんじゃないかと確信しています。全部カンですけど。たぶんそうなるんじゃないかな。
そして、これら最高の効果を得られる入浴法が交互浴なのダ!

 

交互浴とは?

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交互浴って、簡単に言うと「熱い湯船と水風呂に交互に入る」っていうただそれだけの事なんですけど、
これがマジでめっちゃ効果あるんですよ!
論より証拠、でこの辺の呟きを是非見て欲しいところ。

交互浴を絶賛する著名エンジニア、伊藤直也さん。

 

交互浴を絶賛する漫画家、凸ノ高秀さん。

 

ね。絶賛されてるでしょ?
まあこういうのを紹介したところで「どうせ都合の良い呟きだけ拾ってるんでしょ?」みたいに、
性根からひねくれてるお前らみたいなもんは難癖つけて来ると思うんですが、
試しにTwitterで「ヨッピー 交互浴」とかでぜひ検索をかけてみて欲しい。
「すげぇ!」「めっちゃ疲れ取れる!」「寝付きが全然違う!」みたいな絶賛する呟きが数百っていうレベルで出て来ると思います。

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熱いお湯に入ってよーく暖まってから……

 

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水風呂に入る!それを3回くらい繰り返そう!
そうすると……

 

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「整った~~~~~~~~!!!!!!!!」

って何かが覚醒するのダ!
ただ水風呂に入るっていうそれだけ!熱いお湯の代わりにサウナでも良いよ!

お湯→水風呂→お湯→水風呂→お湯→水風呂

っていう具合に、ストレッチを挟みつつ3セットくらいキメて、最後は水風呂でしめよう!
そうすることによって発汗を抑えたり毛穴が閉じることで体温が逃げにくくなり、湯冷めを防げるぞ!
水風呂は10秒くらい肩まで浸かるだけで全然効果あるのでちょっと我慢して10秒入ってみて欲しい!

「水風呂は苦手~~!」っていう人もたくさん居ると思うんですが、
コツとして「水風呂に入る前にちゃんと暖まっておくこと」を意識するといい。
オデコに薄っすら汗がにじむくらいまで暖まっておくか、
もしくはサウナでガツンと体温上げてから入れば水風呂もそれほどつらくないはず。

もちろん心臓が弱い人とか高血圧の人には確かに負担がかかる入浴法なので、
そういう人にはおすすめ出来ませんが、この「体を温める」のと「体を冷ます」のを交互に繰り返す事によって自律神経が整うんですよマジで。

自律神経っていうのは、交感神経っていう運動したときに血圧があがったり脈拍があがったりする作用をもたらす神経と、
副交感神経っていう、リラックスしてるときに血圧が下がったり脈拍が減ったりする作用をもたらす神経のバランスをつかさどっているのですが、
最近の人は運動しなかったりエアコンで年中同じ温度の中で働いてたりする事で、この交感神経と副交感神経の切り替えスイッチがバカになっているわけであります。

そのせいで冷え性や肩こりなんかの原因になるとも言われてるので、こうやって暖かいお風呂に入って交感神経を高めたり、水風呂で副交感神経を高めたりっていう、いわば切り替えスイッチの訓練をすることで自律神経が徐々に整えられていく、っていう寸法!
その結果、不眠が解消されたり冷え性が治ったり、ストレス解消疲労回復にもバッチリっていう僕がおススメする最高の入り方が交互浴ってワケ!

実際、僕の友人である所のBuzzFeedJapan播磨谷記者も、最初は「なんで水風呂に入らなきゃいけないんですか……」ってブツブツ言ってた癖に、
一度半強制的に水風呂を試させてからはすっかりハマって今では週に3回銭湯に通うようになったそうです。
寝る前に缶ビール2本くらい飲まなきゃ寝付けなかったのが、銭湯で交互浴をした日はお酒無しでもすんなり寝られるらしい。

僕もサラリーマン時代に「仕事が終わった後でも、なかなか仕事モードが抜けなくて寝れない」みたいな日に銭湯に行くと、
強制的に脳味噌のスイッチが「オフ」になるのでぐっすり寝れた記憶がある。こうか、てきめん!!!!

 

趣味としての銭湯

DSC07857_Rもちろんお風呂上がりには牛乳をイッキ飲み!

そんなわけで交互浴について存分に語った上で、今度は「趣味としての銭湯」を語らせて頂きたい。
そもそも、銭湯ってだいぶ減ったとは言え東京や大阪などの都市部にはまだまだ残っているし、
料金だって東京で460円、大阪で440円とタオルを借りてもだいたいワンコインで済むのでお財布に優しいのであります。

僕は打ち合わせの時間があいた時なんかはすぐさまスマホで近くの銭湯を調べて突撃する、みたいな事をするのですが、
昼間の銭湯もこれまた良いんですよ……!

 

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ね……?高い天井から差し込む光がめちゃめちゃ良いでしょ……?
家風呂とはちょっと比べられなくない……?

交互浴や銭湯にハマると、当然温泉も好きになると思うので、
そうなると旅行に行った時の楽しみもひとつ増えるんですよね。
日本なんてどこ行っても温泉が沸いてるので、良さげなところを探して入りに行くのも旅の楽しさを増やしてくれるってワケ!

それでいて健康になれるんだからさ!!
ほら!!もう銭湯に通うしか無いでしょ!!!!!!!!!!!!

さあそんなわけですっかり「銭湯超行きてぇ!」ってなったかと思うので、
僕こと銭湯神がおすすめする都内の銭湯をガーッと紹介したいと思います!

まずは高円寺の小杉湯から!

 

高円寺 小杉湯

DSC07876_R今回の撮影にお邪魔したのがこちらの小杉湯!
そして何故この銭湯を最初に持って来たかと言うと、個人的に「交互浴の聖地」って呼んでいるからです!

小杉湯の内風呂は44度と熱めのものもある上、水風呂の温度が16~18度とそこまで温度が低くないので、
交互浴初心者にはお勧めなのであります!お湯の温度がぬるめだったり、水風呂が冷たすぎたりすると初心者には厳しいからね!

小杉湯は交互浴をやりまくるお客さんで溢れていて「水風呂の順番待ち」っていう他の銭湯ではなかなか見れない光景に出くわしたりする!
実際、ここの水風呂は井戸水由来のかけ流しなので、マジでめちゃくちゃ気持ち良いんですよ……!
「水風呂の気持ちよさ」で言えば都内でもピカイチだと思います!
「交互浴やりたいけど、水風呂苦手だからなぁ~!」っていう人はぜひ、この小杉湯で交互浴にチャレンジしてみて欲しい!
逆に、小杉湯でダメだったらもう交互浴は諦めた方が良いかもしれない!

小杉湯にはサウナや炭酸泉があったりするわけではないけど、この「最高の水風呂」っていう一点突破でがっしがっしなぎ倒して行く感じは、
三国志で言うところの弓の達人、黄忠を思い出させますね!キャッチコピーは「とにかく交互浴」です!(キャッチコピーは僕が勝手につけています)

あと何故か撮影の時に「サインしてください」って言われて照れながら書いたので、ひょっとしたらそのうち僕のサインが飾られるかもしれない!

 

小杉湯
住所:東京都杉並区高円寺北3丁目32−2
参考サイト:http://www13.plala.or.jp/Kosugiyu/

 

 

秋葉原 江戸遊

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続いてはこちら!秋葉原から徒歩10分、御茶ノ水から徒歩5分の江戸遊であります!
「銭湯」っていうよりは「サウナ」っていう感じの外観で、ビルだし実際サウナっぽい造りなんですが、
タオル持参の「銭湯コース」なら460円の銭湯料金で入れる最高の施設であります。
ここの何がすごいって21時間営業(8時から11時まではお休み)なんですよね。

23時を超えると「サウナコース」のみの適用になって銭湯料金では入れなくなるのですが、
それでもサウナコース3時間なら890円で入れて安い!

この江戸遊は秋葉原から徒歩、つまりは東京駅も近いので、例えば深夜バスで東京に来て、
早朝に着いたけど何もやることがない、みたいな時にお風呂に入ってリフレッシュしてから東京観光、みたいな事が出来るわけであります。
深夜バス乗った後なんてだいたい顔がパンパンにむくんでたりしますし、女性ならお化粧直したりもしたいじゃないですか。
そういう時にめちゃんこ使える!便利!

いざという時に頼れる頼もしさは、まさに趙雲子龍といったところですね!
キャッチコピーは「コミケのおともに」

 

神田アクアハウス 江戸遊
住所:東京都千代田区神田淡路町2−9−9
参考サイト:http://www.edoyu.com/kanda/price.html

 

上野 寿湯

DSC07711_R続いては上野駅から徒歩12分、銀座線稲荷町から徒歩2分という好立地に位置するのがこちらの寿湯!
小杉湯と同じく、内風呂が下町らしく熱め、それでいて水風呂は井戸水、かつ露天の岩風呂なので交互浴がめちゃくちゃはかどります!
サウナも塩サウナもあるよ!

更に寿湯のすごい所は「とにかくサービスが行き届いてる」っていうのに尽きると思います!
ランナー向けの荷物預かりサービスがあったり、コンセントを充電用に開放してたり、
店員さんがすごく小まめに床を拭いてくれたりするので本当に行き届いてて、行く度に「ムムム……!そこまで読まれてるのか……!」ってなる。
湯船に浸かりながら「諸葛亮孔明の采配かよ!」って絶叫しそうになりますね。ならないけど。

座右の銘は「王道!」
銭湯関係者の方はぜひ寿湯の行き届きぶりをチェックして欲しい。絶対「すげぇ」ってなるから!

 

寿湯
住所:東京都台東区東上野5丁目4−17
参考サイト:http://www7.plala.or.jp/iiyudana/

 

 

日暮里 斎藤湯

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下町近辺って「古き良き銭湯」みたいなのはたくさんあったりするのですが、
この斎藤湯は珍しくリニューアルしたてで炭酸泉もあるしシルキーバスもあるし建物もピカピカで綺麗です!
日暮里駅から徒歩5分なので気軽に歩いて行ける!

元々は「三助」という背中を洗ったりしてくれる人が日本で最後に現存する由緒正しい銭湯だったのですが、
近年リニューアルオープンして、撮影の時もオープン待ちをしてるおじさんが居たりして大盛況の模様!
お風呂あがりにビールも飲めるよ!「欲しいもの」が一通り全部あるこの「安定感」みたいなものはすごい!
近所にあったら絶対普段使いしてるのにな、っていう感じです!
三国志で言うところの関羽雲長、キャッチコピーは「温故知新」

斎藤湯
住所:東京都荒川区 東日暮里6丁目59-2
参考サイト:http://www.saito-yu.com/

 

 

表参道 清水湯

DSC07729_R「表参道」というド都心にある、普通に綺麗なデザイナーズ銭湯がこちらの清水湯!
清水湯も斎藤湯と同じくシルキーバス、炭酸泉を完備していて、お風呂上りにビールも飲める!
土地柄なのか、ここに行くと芸能人の人に出くわしたりする事も多く、
アメトーク!の「銭湯芸人」の回に出てたサバンナの高橋さんなんかは何度も見かけたので「あの人は、ガチの銭湯人や……!」って感銘を受けたのを覚えております。

表参道らへんを通る時は「とりあえず清水湯に寄ってさっぱりしていくかぁ~!」みたいな感じで使うのですが、
土地柄的にしょうがないけど、タオルなどのアメニティを借りるとけっこうお高い(300円)ので、表参道に行く時はフェイスタオルをもって行くと良いと思います!
この「ド都心」を抑えているところらへんは三国志で言うところの曹操孟徳、座右の銘は「芸能人御用達!」

 

清水湯
住所:東京都港区南青山3丁目12−3
参考サイト:http://shimizuyu.jp/

 

麻布 竹の湯

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個人的に毛嫌いしている六本木・麻布界隈ですが、そんな都心にも銭湯はあるのダ!
しかも天然温泉の黒湯!麻布で天然温泉に入れるって、ひょっとして誰も気づいてなかったんじゃない……?
残念ながら撮影した日は定休日でお休みだったのですが、六本木で用事がある時なんかはえっちらおっちら歩いてここまで通ってました(六本木から歩くと20分くらい)

こんな都心で天然温泉に入れて、それで460円ってすごくない!?
三国志で言うところの袁紹、って感じですね。麻布の成金っぽいイメージで。
座右の銘は「成金でも460円」

泉竹の湯
住所:東京都港区南麻布1丁目15−12
参考サイト:http://azabukokubisui.o.oo7.jp/

 

武蔵小山 清水湯

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さあ、ここからは都心から少し離れますが、満を持して登場するのがこちらの武蔵小山にある清水湯。
この銭湯のウリはなんと言っても「黄金の湯」と「黒湯」という2種類の天然温泉が楽しめる贅沢っぷり!

正直言って「チートやんけそれ!」っていうレベルで破壊力抜群!泉質もめちゃくちゃ良いんだからもう言う事が無いわ……!
その天然温泉に460円で入れるっていう時点で「もはや誰も勝てないのは……?」って心配になるレベル。
正直、泉質重視で温泉に入るならそこらへんの温泉地に行くよりここの温泉入ってるほうがマジで肌がすべすべになって良いと思う。
ただしその「比類なき強さ」のおかげで、平日夜と土日はかなり混むことを覚悟されたし!
三国志で言えばもちろん呂布。キャッチコピーは「天下無双」

清水湯
住所:東京都品川区小山3-9-1
参考サイト:http://www.shimizuyu.com/

 

 

練馬 久松湯

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この、銭湯というよりは「美術館?」といったたたずまいの久松湯ですが、こちらも立派な銭湯でして、
一説によるとリニューアルに7億円かけた、という噂もあってもちろん建物も綺麗だし、
炭酸泉も備えてあるのですが、一番のストロングポイントがめちゃくちゃ濃い天然温泉が湧いてるってことあります!

露天風呂が天然温泉なのですが、「透明度、2cmくらいしか無くない?」っていうくらいに濃い温泉が湧いていて、
めちゃくちゃ塩分の強い温泉なので体がポカポカ暖まるんですよこれが……!
「練馬」っていうと都心からは少し離れてますが、それでも通う価値があるくらいにおすすめ!
三国志で言えば西涼の雄、馬超といったところ。キャッチコピーは「湯あたりに注意!」

 

久松湯
住所:東京都練馬区桜台4-32-15
参考サイト:http://hisamatsuyu.jp/

 

 

蒲田 改正湯

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さあ、都内の銭湯を語る上で絶対に外せないのがこの蒲田周辺。
蒲田は有数の温泉地でして、あちこちに黒湯の天然温泉を使用した銭湯がある温泉天国とも言えるわけです。

蒲田には蒲田温泉、ゆーシティ蒲田なんかの天然温泉を抱えた強い銭湯群があるのですが、
この改正湯はその天然温泉の黒湯に炭酸を混ぜた高濃度炭酸黒湯、という珍しい浴槽があるのだ!(宮前平の湯けむりの庄なんかにもあるけど)

残念ながら撮影日が定休日だったのですが、蒲田駅西口からもすぐの距離なので、蒲田で餃子を食べまくったあとなんかに寄って欲しいところ!
三国志で言うところの孟獲、キャッチコピーは「蒲田の雄」

改正湯
住所:東京都大田区西蒲田5丁目10−5 改正ビル
参考サイト:http://www.kaiseiyokujou.com/

 

 

最後に

さあそんなわけでざーっと紹介してきましたが、今日ご紹介した以外にも、
例えば中目黒の光明泉は綺麗で炭酸泉もあって最高だし、戸越銀座温泉も天然黒湯が良いし、
池尻大橋の文化浴泉もコンパクトだけど新しくて綺麗な良い銭湯だし、アクア東中野はプールも炭酸泉もあって普段使い出来るしって感じで、
まだまだ良い銭湯はあちこちにありますし、きっと貴方の住む町にも良い銭湯があると思うので、
この機会にぜひ交互浴と銭湯通いの素晴らしさを体感して欲しいと思います!

ほんと、だまされたと思って一度試してみてちょ~~~~~~~!