2024年12月1日(日)、東京・両国に1日1組限定の都市型リトリートホテル「YUURO Bath-Living Hotel Ryogoku」がオープンします。

浴室とリビングがシームレスに融合させた「バスリビング」で新感覚ホテルステイを体験!最大8名宿泊可能な客室にはサウナも完備されています。

8月30日からのプレオープンに際し、Makuakeにて先行予約受付中です!

ニュースタイル「バスリビング」での新感覚ホテルステイ

1日の終わりに汗を流したり、疲れを癒したりするための機能をもつ「浴室」。人が集って語らったり、ゆったりとくつろいだりするための機能をもつ「リビング」。

YUUROでは、そんな2つの場をシームレスにつなげ、憩いの場の一部としての浴室の使い方を可能とする「バスリビング」というスタイルで新感覚ホテルステイが体験できます!

3人のプロが織りなす「こだわりの温浴」

YUUROの魅力の1つが、「サウナ設計の第一人者」須藤剛氏、「温浴体験のスペシャリスト」須藤玲央奈氏、「宿泊施設・サウナ事業のプロフェッショナル」中島庸彰氏の三者が手掛ける温浴空間。

日本の精神に深く根付く「温浴」という文化をオマージュし、半露天風呂とサウナの2つの温浴設備を整えています。

東京の街を一望できるパノラミックな空間で、3人のプロフェッショナルがもつ知識や技術を最大限に取り込んだ唯一無二の温浴体験を楽しんでください!

ミストに包まれる霧サウナ!冷水をかぶる冷頭スプラッシュも

床材にに畳が使用され、和の雰囲気を演出したサウナ室は、蒸気に包まれる新体験の「霧サウナ」が体験できる場所。

設置されたボタンを押すと霧が吹き出し、あっという間に霧に包まれ体感温度も上昇。加えて、室内で冷水を頭からかける「冷頭スプラッシュ」で、新感覚のととのいを体験できます。

もちろんサウナだけでなく、水風呂、外気浴スペースも完備。

サウナ室内はコミュニケーションが取りやすいコの字型となっており、リビングと繋がった窓から、リビングで過ごす仲間と交流ができるのも特徴のひとつです。

東京を一望!薬草風呂が堪能できる半露天風呂

半露天風呂は、リラックスをテーマにブレンドした薬草風呂を採用。浴槽の周りに配置したデイベッドソファやチェア、スツールが、リビングさながらの快適な空間を実現します。

浴室には植物が彩り、大きな窓からは東京の街を一望できます。天気の良い日には、東京タワーの美しいシルエットが見えることも。

最大8名で宿泊可能!上質な時間を演出する洗練されたデザイン

シンプルで落ち着いた色合いのインテリアでまとめ上げた客室は、100㎡超の大空間!最大8名まで宿泊可能です。

空間に余白をもたせるとともに、大きな窓からはたっぷりと自然光を取り込み、非日常感溢れる上質な空間を演出しています。

簡易キッチン・冷蔵庫・ワインセラーなども完備され、デザイン性だけでなく、過ごし方の幅を広げる機能性も魅力です。

開放感あふれるリビング

リビングには、「バスリビング」を実現する防水性の家具や装飾を採用。半露天風呂やサウナから出てすぐに、濡れた状態でもくつろぐことができます。

客室内設置のワインセラーには、ソムリエ厳選の温浴体験とマッチしたお酒の用意も。

調理可能な簡易キッチン

冷蔵庫・電子レンジ・電子ケトルなどのキッチン家電はもちろん、食器・カトラリー類、塩・胡椒などの基本調味料まで完備されています。

持ち込んだ食材で自由に調理可能です。

ベッドルームは2室

ベッドルームでは、質の良い睡眠をサポートするコアラマットレスを採用。

さまざまな利用シーンを想定し、定員3名の寝室が2室用意されています。エキストラベッドも貸し出し可能です。

Makuakeで先行販売スタート!

2024年8月18日(日)より、Makuakeにて先行予約がスタートしています。

YUUROを利用してみたい方は、ぜひプロジェクトページをチェックしてみてください。

プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/yuuro/
先行予約受付期間:2024年8月18日(日)~2024年11月14日(木)22:00まで
滞在可能期間:2024年8月30日(金)~2024年11月30日(土)
リターン:詳細はこちらのプロジェクトページからご確認ください

YUURO Bath-Living Hotel Ryogoku 施設概要

グランドオープン;2024年12月1日予定

ティザーサイト:https://yuuro.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/yuuro_ryogoku/

住所:東京都墨田区両国4-30-5 9階
アクセス:
・JR総武線「両国」駅 西口から徒歩5分
・都営大江戸線「両国」駅 A4出口から徒歩3分

ライター:青井千夏

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