千葉県君津市に“完全プライベートサウナ×グランピング×天然露天風呂×シーシャ”を兼ね備えたグランピング施設「ARCH KISARAZU~離れ~」が誕生します。

1日3組限定で、サウナ、露天風呂、バーベキュー、シーシャ、大型プロジェクターでのNetflixや Amazonプライムビデオ、ディズニープラス見放題とコンテンツも豊富!他にはない「極上の癒し×ととのい」が体験できます。

※2023年9月23日から予約受付中

「ARCH KISARAZU~離れ~」のサウナを紹介

「ARCH KISARAZU~離れ~」のサウナは、24時間気兼ねなく利用できる完全プライベートの本格ロウリュウサウナ。サウナ小屋は檜で作られており、木々の良い香りが感じられます。

好みの温度設定(80℃〜110℃)で、心ゆくまでサウナ&ロウリュウを満喫してください。

もちろん水風呂・露天風呂も部屋ごとに完備!

さらに外気浴スペースにはリクライニングチェアが備えてあり、自然豊かな君津の地の清らかで澄んだ空気でととのいを体験できます。

グランピング施設『ARCH KISARAZU~離れ~』とは?

「ARCH KISARAZU~離れ~」は、「1日3組限定のあなただけの自然とプライベートサウナ付きグランピング」をコンセプトとした1棟貸切タイプのグランピング施設です。

木々や川のせせらぎに包まれた​プライベート空間の中で、思い思いのゆったりとした時間が過ごせます。

快適なゴージャスグランピング用ホテルテント

「ARCH KISARAZU~離れ~」のテントは、ゴージャスグランピング用ホテルテント。 ユニークなドーム型で、こだわりのインテリアに囲まれた広々とした“別荘”のような空間です。

テントから一望できる自然を感じながら、夏から冬まで快適に過ごせます。

テントには大型プロジェクターを完備! Netflixや Amazonプライムビデオ、ディズニープラス見放題とコンテンツも豊富です。

さらにバスルーム/トイレのサニタリールーム、ダイニングスペース、キッチンも個別に完備。女性にも安心の明るく清潔な設備なので、アウトドアに不慣れな方でも安心して楽しめます。

手ぶらで楽しめるこだわりのアウトドアグルメ


朝はホットサンドにコーヒーなどキャンプと自然を感じられる王道グルメ。夜は特選黒毛和牛や季節の野菜を中心としたここでしか味わえないこだわりのグランピングメニューが楽しめます。

語らいながら味わうキャンプシーシャ


「ARCH KISARAZU~離れ~」では、オリジナルブレンド含む3種類のフレーバーの中から好きなものを選んでキャンプシーシャが楽しめます。

開放的な自然の中でのシーシャは、最高に「chill」な時間!滞在中のあらゆるシーンで、圧倒的な非日常体験とさらなる癒やしに導きます。

グランピングステイを楽しむアメニティセレクト


アメニティは、タオルや歯ブラシなど基本的なものはもちろん、浴室ドライヤーとしてヘアケア機能を備えた「SALONIA」を採用。他にもバスローブや、無印良品の化粧水・乳液・オイルクレンジングなどのフェイスケア用品も完備。手ぶらで日帰りの方も安心して利用可能です。

1泊2食プランの紹介

部屋代、夕食代、朝食代を含めた<1泊2食プラン>。食材・飲料の持ち込みは自由。備え付けのガスグリルや電子レンジ、炊飯器も利用可能です。

プラン名:【1日3組限定】1泊2食 人気No.1BBQ付きプラン〜サウナと星空、自然を120%楽しむラグジュアリーグランピング

料金:
■木陰-kokage-:25,000円/人~
「ブラウン」を基調としたデザインに包まれた非日常空間の中で、時を忘れてリラックスしたひと時を過ごせます。

■白銀-hakugin-:25,000円/人~
「白」と「グレー」を基調としたデザイン。目の前に広がる自然との一体感を大切にしつつ、明るく快適なひと時を過ごせます。

■銀灰-ginkai-:25,000円/人~
「グレー」を基調したデザインに包まれた「銀世界」の中で、時を忘れてリラックスしたひと時を過ごせます。

予約ページ&詳細:https://reserve.489ban.net/client/arch-kisarazu-hanare/0/plan

「ARCH KISARAZU~離れ~」施設概要

公式HP:https://hanare.greenarch.jp
公式instagram:https://www.instagram.com/arch_kisarazu/

住所:〒292-0513 千葉県君津市加名盛667
アクセス:東京から車で約1時間20分/JR久留里線上総松丘駅からタクシーで約7分
時間:チェックイン 15:00~/チェックアウト ~10:00
電話番号:0439-27-1105

ライター:青井千夏

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