愛知県名古屋市の名古屋最大級 天然温泉・岩盤浴施設「キャナルリゾート」に日本初の「泳げる水風呂」が誕生しました。

全長6メートル、深さ1.5メートル(女湯1.3メートル)となっており、まるではだかで泳げるプールのような開放感を味わえます。

また、水風呂に設置されている【ボンバーボタン】を押すと、天よりクールダウンジェットが噴出。サウナで温めた体全身を瞬時にクールダウンすることができます。

“ほぼプール”の泳げる水風呂とは

多様な内湯や露天風呂をはじめ、「高温ロウリュサウナ」と「塩サウナ」の2種のサウナと「お一人様専用五右衛門水風呂」を完備したキャナルリゾートでは、「他店では許されないがやってみたいと思うこと」を叶えるため、日本最深となる深さ2メートルの「もぐれる水風呂」が新設されました。

通常、水風呂で「もぐる」ことも「泳ぐ」こともマナーとして不適切と考えられていますが、キャナルリゾートではどちらもOK!

海やプールも良いですが、今年の夏は名古屋のキャナルリゾートで思う存分「泳げる水風呂」を堪能してみてはいかがでしょうか?

人気急上昇中のアイドルグループ・プリンセス物語も絶賛!

そして今回は名古屋で人気急上昇中のアイドルグループ・プリンセス物語のメンバーの皆様にサウナと「泳げる水風呂」を体験していただき、コメントをいただきました!

▽江戸川かれんさん(プリンセス物語)

今まで、温泉に結構入っていたのですが、小さい時は遊びたくて。でも、泳ぐといつもお母さんに怒られていたんです笑

なので、水風呂で泳ぐのは夢でした。実際ははだかで泳げるとのことなので、気持ち良さそうなので、また来てやってみたいと思います。

水風呂に設置されているボンバーボタンにはすごくびっくりしました。子供や家族で楽しめそうだと思いました。楽しんでお風呂に入ると、風呂友ができそうで良いなと思います。​

▽白倉みゆさん(プリンセス物語)

サウナも水風呂もどちらも初体験でした。

スポーツをやっていた時、体の一部分をお湯で温めて、水で冷やしてを交互に行って疲労回復をしていたことがあったのですが、それをサウナと「泳げる水風呂」で一気に全身できたのがすごかったです。

体の疲労をしっかり抜くことができる感じがして良かったです。いつもお風呂では周りに人がいるから座ってましたが、自由に泳いでいいんだってなると楽しかったです。

今回の経験を機に、サウナ始めてみようかなと思います。ただ、ここの水風呂が基準になってしまったので、他の水風呂だと満足いかなくなっちゃうかも…。

▽新城莉愛さん(プリンセス物語)

水風呂は初めての体験でしたが、サウナの後に入ったので温度差があって、ぐわんぐわんなりました笑

撮影中にも関わらず勝手にととのってしまいました、すみません!

これがサウナ好きな人たちの言う、「ととのう」ということかと、初めて「ととのう」が分かりました。

水風呂に入る人は、基本サウナが好きな人だと思いますが、サウナ目的以外の方も「泳げる水風呂」はプール気分で楽しめると思います。

▽七瀬聖さん(プリンセス物語)

今日、初めて水風呂とサウナを交互に入ってみて、回を重ねるごとにサウナに居られる時間も長くなりました。

代謝もよくなっていった気がしました。どんどん汗も出たし、老廃物も出ている気がして、サウナの醍醐味を感じました。

今日はお風呂に入りに来たというよりはアミューズメントパークに遊びにきた感じで楽しかったです。プールに遊びに来たみたいな、ほぼプールでしたね笑

結構深くて、足がつくのギリギリだったので、みんなで手を引っ張りあったりして、絆が深まりました。

キャナルリゾート 施設概要

施設名:キャナル・リゾート
住所:名古屋市中川区玉川町4丁目-1
利用料金:
・平日 入浴料(入館料):750円 岩盤浴料:750円
・土日祝 入浴料(入館料):850円 岩盤浴料:850円
営業時間:
・月曜日〜木曜日9時から深夜1時
・金曜日・祝前日 9時から深夜2時
・土曜日 8時から深夜2時
・日曜日・祝日 8時から深夜1時
アクセス:
・無料シャトルバスでご来館のお客様
金山駅北口デニーズ、六番町1番出口、名古屋駅ミッドランドスクエア横球体モニュメント前、地下鉄伏見駅5番出口日土地名古屋ビル前の4箇所にて、無料シャトルバスが運行。
・お車でご来館のお客様
名古屋高速「六番北口」出口より約8分
国道23号線寛政ICより約10分
国道23号線築地口ICより約10分
(無料駐車場340台)
・公共交通機関でご来館のお客様
地下鉄「六番町駅」3番出口より徒歩
名古屋駅バスターミナル3番のりば名駅19系統「港区役所行き」に乗車、「玉川町」にて下車すぐ
TEL:052-661-9876
MAIL:canalresort@zip-nagoya.co.jp

ライター:hinoko

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