2018.05.17

ジンが100種以上！最高のロケーションでジンを楽しめる「GINfest.TOKYO 2018」が天王洲で開催

ジントニックでおなじみ「ジン」のフェスティバルが天王洲で開催されます！当日は、100種類以上のジンが集まり、テイスティングや有名バーテンダーが作るカクテルを楽しむことが可能。お酒を飲みながらふらふら散歩してみるのはいかがでしょうか。

SPOT編集部

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こんにちは！SPOT編集部です。

暖かくなってきました。むしろ暑いです。
そんなとき、オクトーバーフェスとか、外でお酒飲むイベントって、みんなで出かけるきっかけになったりして楽しいですよね。

今回ご紹介するのは「ビール」ではなく「ジン」のフェスティバル

「GINfest.TOKYO 2018」

をご紹介。

６月９日(土)〜６月１０日(日)の２日間、「天王洲ハーバーマーケット内、天王洲Canal Side “T-LOTUS M”及びその周辺施設」にて開催！
６月の２週目の土曜日は「World Gin Day」という、世界中でジンを楽しむ日だそうで、今年はそれが６月の９日にあたります。

さて、どういうイベントかといいますと、

作り手やインポーターの方々が立つブースにて、国産クラフトジンや海外のジンの飲み比べはもちろん、ボトルの購入も可能。会場内に登場する、ジンにフォーカスするバーや人気バーテンダーによるスペシャル・バーでジン&トニックなどのカクテルも堪能できます。

また、同時開催の「Tennoz Harbor Market」では、アンティークや古書、ビンテージファッション、クラフト、温かいお食事など魅力溢れるおよそ100店が並び、マーケット内をジン＆トニック片手に回遊できます。(2日間で約5,000人の動員実績)両イベントとも入場無料となっているため、気軽にお楽しみいただけます。

とのこと！

1銘柄10cc=100円で気軽に色々な種類のジンのテイスティングが楽しめ、人気バーテンダーが作るカクテルを飲みながらふらふら散歩してみるのも楽しいかもしれませんね。