【鳥取で味わうレトロな街並み】倉吉白壁土蔵群の観光・グルメスポットをご紹介します!

倉吉市の「白壁土壁群」といえば、鳥取県の有名観光地のひとつ。旧市街を流れる玉川沿いに位置し、レトロな街並みが楽しめると評判です。今回は地元メディア編集長から、この倉吉白壁土壁群の散策はもちろんのこと、グルメやスイーツ、お土産までたっぷり楽しむ方法をご紹介。倉吉市は「芽兎めう」などでおなじみ「ひなビタ♪」の「倉野川市」と姉妹都市提携しています。なので「ひなビタ♪」聖地巡礼にもオススメ! ちくわパフェもあるよ!


2こんにちは、鳥取のローカルメディア「とっとりずむ」編集長のさっけーです。

今回紹介するスポットは、鳥取県倉吉市にあるレトロ街並みが有名の白壁土蔵群。白と黒のコントラストが美しい土蔵が、旧市街を流れる玉川沿いに続いています。

 

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江戸から明治にかけて建てられたとされる土蔵群。

倉吉市の観光ではハズせない定番スポット。最近では、そのレトロな町並みに惹かれ、海外からも来る方も多くなっています。

また小京都のような街並みも楽しめるため、女子旅にも人気があります。

 

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朱色の行灯が立ち並び風情のある大蓮寺小路

去年の10月に、震度6弱を観測した鳥取中部地震で大きな被害がありましたが、現在はほとんどのお店が通常営業しています。

なので、ガンガン観光しちゃっても大丈夫ですよ!!

 

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レトロな街並みに心癒されます

現地に詳しい方におすすめの観光・グルメスポットを案内してもらったので、紹介していこうと思います。

 

 

倉吉白壁土蔵群観光案内所

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白壁土蔵群の入り口に位置しています。

まずはじめに行っておきたいのが観光案内所。

倉吉のまち歩きガイドがゲットできます。白壁土蔵群エリアを中心に観光スポットを紹介しているので、これを片手にまち歩きをしましょう。

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さらに最近では、倉吉市ならぬ「倉野川市」の住民票(有料300円)を発行できます。

 

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発行まで5分程度なので、気軽に申し込みできますよ

「というか倉野川市ってなに?」と思う方が多いですよね。

実は倉吉市は、ガールズバンドが音楽で町おこしを行う物語「ひなビタ♪」の作中に登場する架空都市「倉野川市」と姉妹都市提携をしています

 

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ちなみに、ネット上で有名なひなビタ♪のキャラといえば、「めう」ちゃん。

 

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お仕事大好きだめう」でGoogle検索すると、悲しい画像が……

めうちゃんは中学生という設定なんですが、どういうわけか、ネット上では社畜キャラとして定着しています。というか、もはや別キャラとして愛されちゃってます。

こちらの悲しみが込みあげてくるファンイラストなら、見たことがあるという方も多いのでは?

 

スポット:倉吉白壁土蔵群観光案内所
営業時間:8:30~17:00
定休日:なし
住所:鳥取県倉吉市魚町2568赤瓦十号館内
TEL:0858-22-1200
参考サイト:倉吉観光情報

 

 

桑田醤油醸造場

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明治10年創業の桑田醤油醸造場

京風な商家造りが印象的なお店で、とても長い歴史を感じられます。

白壁土蔵群の街並みの溶け込むかのように建っていましたね。白壁エリアのレトロな雰囲気を象徴しているかのようです。

 

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醤油を作って130年。現在も昔と変わらない方法で製造

店内には、手間ひまかけて仕込まれた醤油がずらりと並んでいます。

うすくち醤油、こいくち醤油など、パッケージで白壁土蔵群がわかるようになってました。

 

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醤油マカロン(400円)

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しょうゆ飴(420円)

各醤油商品以外にも醤油を使用した「醤油マカロン」「しょう油あめ」なども販売してます。

アイディア商品がたくさんあって、普段みたことのない醤油の商品に驚き、楽しめました。旅行のネタ的なお土産にもぴったりですね。

 

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ここでしか購入できないアイスです

特に人気を集めているのが醤油アイス。店主さんのオリジナルメニューで、6年前に考案されました。

最初はカラメルの味がしますが、後味は醤油の味が口の中にふんわりと残ります。そこまで醤油の濃さが強調されてなくてアイスとマッチしている感じ。

なんとも不思議な味でした。これはぜひ1度食べておきたいです。

 

スポット:桑田醤油醸造場
営業時間:9:00~18:00
定休日:なし
住所:鳥取県倉吉市東仲町2591
TEL:0858-22-2043
参考サイト:桑田醤油醸造場

 

 

おもちゃのたいら

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大正2年創業の老舗店。当時の面影が残っています

懐かしいお菓子やおもちゃを販売しています。10〜30円の駄菓子がたくさん揃っていました。

駄菓子屋で100円を握りしめて、何を買おうか友達と話していた頃を思い出しますね〜。

これは思わずテンションが上がってしまいます!

 

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見たことのない昔のお菓子がたくさん

品揃えも多くどれを買おうか迷ってしまいました。

 

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買いすぎ注意!!

想像以上に買ってしまうこと間違いなしです。

もちろん、スーパーに売ってないような珍しいお菓子もたくさんありました。

童心に戻れるスポットですね。

 

スポット:おもちゃのたいら
営業時間:9:00~18:00
定休日:なし
住所:鳥取県倉吉市西町2708
TEL:0858-23-1313
参考サイト:くらしよしNavi

 

 

倉吉ふるさと工芸館

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倉吉の伝統的なものづくり

絵をそのまま織り込んだような、複雑で精巧な模様が特徴的な倉吉絣。

手作りの温かみを感じれます。倉吉のレトロな街並みにぴったり合っています。

 

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倉吉絣の商品がたくさん

手くぐり手織りの工程で、一本一本の丁寧に織りあげています。

 

スポット:倉吉ふるさと工芸館
営業時間:9:00~17:00
定休日:水曜日
住所:鳥取県倉吉市東仲町2606
TEL:0858-23-2255
参考サイト:山陰観光ガイド

 

 

お香とうらなひのお店「ひフみ」

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お香の販売と占いが楽しめるお店

昔のお香、お線香から現代の生活にあったお香まで幅広く取り揃えています。

男性に人気は甘いお香、女性に人気なのはお墓に供えるような、ちょっと辛い感じのお香だそうです。

 

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男性に人気があるのは蜂蜜のお香

人気No1の蜂蜜のお香の匂いを嗅がせていただきました。

癒しの効果だけではなく、金運UPの効果もあるようです。

 

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線香立ては別売り

実際に店主さんが希望したお香を焚いてくれます。

 

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と~てもリラックスした気持ちになれますよ

蜂蜜の甘〜い匂いが鼻から入って、全体に染みわたるようでした。

他にもいろんな種類のお香があったので、自分自信にあったものを選んでくださいね。

 

スポット:お香とうらなひのお店「ひフみ」
営業時間:10:00~18:00
定休日:木曜日
住所:鳥取県倉吉市東仲町2604-1
TEL:070-5300-3021
参考サイト:倉吉観光情報

 

 

米澤たいやき店

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創業昭和23年。昔から地域の方に愛されているお店

地元民と観光客が多く訪れている倉吉の人気店「米澤たいやき店」。ここは絶対に抑えておきたいスポットです。

 

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たいやきを作っている様子を窓越しからみれます。

1匹焼きという「型」で、熟練の技を巧みに使い、一枚ずつ丁寧に焼き上げています。

 

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尻尾から餡子が飛び出ているのが分かりますね

モチモチ食感のたい焼き。尻尾の先まで餡がぎっしりと詰まっています。

1枚100円とお手ごろ価格ですが、ボリュームがあって、かなり満足できました。イートインコーナーもあるので、休憩しながらゆっくりと食べることもできます。

あったかいお茶、コーヒーが無料で飲めるのも嬉しいポイントの1つです。

 

スポット:米澤たいやき店
営業時間:10:00~19:00
定休日:火曜日
住所:鳥取県倉吉市堺町2-929-1
TEL:0858-22-3565
参考サイト:くらしよしNavi

 

 

TSUDOI

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唐揚げはテイクアウトも可能です。

2016年5月1日にオープンした唐揚げ専門店「つどいTSUDOI~集~」。トロフィーがあるのは、鳥取中部B級グルメバトル2016で優勝したお店だからです。

 

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テンション高めの店主さんと話して、楽しい時間が過ごせました

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北条らっきょうタルタル(1人前/500円)

注文したのは北条らっきょうタルタル(1人前)。外の衣はカリッと、中のお肉はふんわりジューシーのから揚げで絶品。

刻んだらっきょうと、から揚げの相性が抜群に合うんです。

 

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らっきょうと唐揚って合いますよ

酸味の効いたらっきょうで、から揚げがあっさりと食べれます。

らっきょうのシャキシャキ食感がクセになりそうな感じでしたね。

 

スポット:TSUDOI~集~
営業時間:10:30~16:00(なくなり次第終了)
定休日:月曜日・火曜日
住所:鳥取県倉吉市魚町2516-4
TEL:0858-33-5612
参考サイト:とっとりずむ

 

 

赤瓦一号館

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大正時代に建てられた醤油の仕込み蔵を改装して、平成10年にオープン。

白壁土蔵群でお土産を買うなら「赤瓦一号館」で決まりです。

倉吉の特産品をはじめ、鳥取県内のお土産が多数取り揃えてあります。種類がたくさんあるので、きっとお気に入りのものが見つかると思います。

 

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モダンな空間で休憩スペースもあるので、街歩きで疲れたときにも嬉しいですね。

 

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他にも、竹細工の店・手作りアクセサリーの店など、倉吉らしさを感じれる商品がたくさん。

お土産を買う頃には足も疲れていると思いますので、ゆっくりと休憩しながら選んでくださいね。

 

スポット:赤瓦一号館
営業時間:9:00~17:00
定休日:年中無休
住所:鳥取県倉吉市新町1丁目
TEL:0858-23-6666
参考サイト:倉吉観光情報

 

 

「ひなビタ♪」の観光スポットも!

ちなみに、倉吉市が提携している「ひなビタ♪」で観光を満喫できるスポットもあります! ここからは同企画のファンの方が楽しめる場所をご紹介します。

でも、まったく知らない方でも楽しめると思います。

というのも、キャラパネルが全部で30枚以上設置されていて、これらを回るだけで白壁観光が満喫できるようになっているんです

 

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詳しいパネルの場所は、鳥取県民手帳と話題のひなビタ♪がコラボした「くらみん手帳」で紹介されています。

 

 

倉吉ふるさと工芸館

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手帳カバー(3,000円)

先に紹介した倉吉ふるさと工芸館で、「くらみん手帳」の専門カバーが販売されていました。

ひなビタ♪ファンからの注文が殺到しているそうです。ここでしか購入できませんよ。

 

 

ティーラウンジ・ダイアナ

4ひなビタ♪の架空都市、倉野川名物の「ちくわパフェ」が人気のお店。

白壁土蔵群から少し離れた場所にありますが、ひなビタ♪ファンや、一般の観光客も多く訪れる人気スポットです。

 

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ひなビタ♪の交流ノートもあり、ファンの交流の場所にもなっています。

 

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ひなビタ♪ファンのほとんどは「ちくわパフェ」を注文するそうです

ちくわがバナナのように突き刺さっているパフェ。このパフェを食べるために、わざわざ東京から通う人もいるくらいです。

ちくわの材料って魚のすり身でしょ、パフェに合うのかな……と不安に思いつつ、パクリ。意外にも塩気が少なめのとうふちくわと、甘さ控えめのホイップクリーム、抹茶アイスが相性バッチリでした!

見た目のインパクトだけかと思っていましたが、普通にパフェとしてのクオリティーが高いです。

 

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デザートもセットで1000円は本当にお得

ちくわパフェだけじゃ物足りない!」と店主さんが考案したオリジナルメニューのちくわピザカレー。よくみたら顔の形になっていますね。

なぜ作ったと思わずツッコみたくなる見た目ですが、味はバッチリです。デザートもセットで1,000円だったのでコストパフォーマンスも良いのでは?

 

スポット:ティーラウンジ・ダイアナ
営業時間:8:30~20:00
定休日:日曜日
住所:鳥取県倉吉市米田町801
TEL:0858-22-1234
参考サイト:とっとりずむ

 

 

石谷精華堂

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工事中なのは鳥取中部地震の被害の影響。

創業明治13年、倉吉の老舗企業の石谷精華堂。こちらも白壁土蔵群から少し離れた場所にあります。

添加物を一切使わない製法で作られた打吹公園だんごは、昔から多くの人に愛されています。お店の外観が工事中なのは、鳥取中部地震の被害の影響がまだ残っているからです。

 

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レジ前に試食用の打吹公園だんごが置いてました。

店内では試食が楽しめます。

1本で100円するのに、これは本当に太っ腹でビックリしましたね。

ありがたくいただきまーす!

 

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ちなみに館内では無料でお茶も飲めます。

やわらかモチモチのだんご。なんて優しい味なんでしょう。

おもわず顔がニヤけてしまう美味しさでした。

 

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ひなビタ♪の特性ステッカー入り。

ひなビタ♪がコラボした打吹公園だんご5本入り(600円)を購入。

ひなビタ♪ファンや、アニメ好きにはたまらないお土産ですね。パッケージがとても可愛いので旅のネタにもぴったりです。

 

スポット:石谷精華堂
営業時間:6:00~18:00
定休日:なし
住所:鳥取県倉吉市幸町459-1
TEL:0858-23-0141
参考サイト:石谷精華堂

 

 

まとめ

今回紹介したお店を巡るとちょうど半日過ごせます。鳥取でレトロな街並みを観光できるスポットは少ないので、白壁土蔵群はとても魅力的だと思います。

もちろんひなビタ♪メインの観光もおすすめです!

ぜひ一度行ってみてください!!!!
 

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