夢中になれる遊びがたくさん!体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット」初の常設パークが7/11に新三郷にオープン!

お子さんとのお出かけスポットに悩んでいたあなたに朗報〜〜!

体験型知育テーマパーク「リトルプラネット」初の常設パークが、ららぽーと新三郷内に7/11にオープンします!

ららぽーと新三郷といえば埼玉県にありますが、東京・千葉からのアクセスも良く、程よい大きさで近くにコストコ・IKEAもあって…多くの家族連れの買い物スポットとして人気の場所ですよね。

 

リトルプラネットとは?

「第11回キッズデザイン賞」を受賞した、AR砂遊び「SAND PARTY! 」や展開図に塗る配色で強さが変わるデジタル紙相撲「PAPER RIKISHI」などファミリー向けのアトラクションが多数ある、子どもの創造力を鍛える屋内型の体験型知育デジタルテーマパークです。

 

私たちはデジタル技術を駆使して、
子どもたちの探究心や創造力を刺激する未知の体験を届けたい。
みんなが集まり、夢中になって一緒に遊ぶ。
その経験は、いつの間にか学びに変わっていくはずだから。

引用:http://litpla.com/

  

6つのアトラクションが初公開!

これまでは期間限定で、ららぽーと立川立飛、イオン豊橋南(現在開催中)などに展開してきた「リトルプラネット」ですが、今回は初めての常設パークとのことで、ここでしか体験できない新アトラクションが続々と登場するんです! 約160坪の敷地にオープン時には13のアトラクションが用意されています。デザインはテクノロジーと自然の共存をイメージしたものとなっているとのこと。

 

新アトラクション「ZABOOM」

“泳いで、滑って、投げて、スターを集めよう!” 全身で感じよう!みらいのデジタルボールプール

30,000個以上のボールにセンサー10台、プロジェクター8台を使用しています。プロジェクションマッピングされたプールは常識を覆す幻想的な空間を演出。心揺らぐ音楽の中で思いっきりボールで楽しめるアトラクションになっています。手の先から足の指先まで全身の触覚を刺激しつつ視覚と聴覚を刺激する映像、音楽で楽しめます。

 

「リトルプラネット 新三郷」公式PV

 

今回の常設パークオープンに関して、「リトルプラネット」を運営する株式会社プレースホルダの広報の方にお話を伺いました。

 

-AR、デジタル技術が中心となったアトラクションですが、子どもの知育にどのような影響をもたらすと考えていますか?

 MISSIONとしては、「テクノロジー」×「遊び」の新しい体験を通して、子どもたちが自ら考え、学び、他者と触れ合う世界を創造し、これからの未来を担っていく子どもたちを育むこと。またVALUEとしては、新しい遊びの体験を通して、子どもたちの中に眠っている探究心や創造力を引き出すことを意識しています。
 子どもたちの心と体が動き出す遊びの数々が、「これってどうなってるの?こうしたらどうなるんだろう?」と自然と子どもたちを夢中にし、学びへと変わっていくこと。そんな状況になることを目指しています。

 

-実際の来場者の評判にはどのようなものが多いですか?

 半数以上の方から「また来たい」との声があります。また、「子どもの教育、体験学習としてよい良い場所」、「家族で一緒に思い出を作ることができる場所」との評価を頂いております。

 

-その他、「こんな楽しみ方をして欲しい!」やイベントへの想い等ございましたら教えていただけますと幸いです。

 子どもだけが楽しむのではなく、保護者の方と一緒に遊んでいただき、新たな学びを得たり、発見をしたりして欲しいですね。

 

AR/VRというデジタル技術を駆使して作り上げられたカラフルな世界。そこに子どもの好奇心が合わさると、なんだって実現できそうな可能性が感じられます。

子どもだけでなく私たち大人も一緒に、未来を体験してはいかがでしょうか? 忘れられない思い出となること、間違いなしです!

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