パソナが本社を移転する「淡路島」ってどんな島? 島民にも話を聞いた!
淡路島の観光に絶対外せない4スポットを紹介。パソナの移転でも話題の淡路島は観光に最適。おすすめのグルメ・伊弉諾神宮・あわじ花さじき・幸せのパンケーキなど実際に行って紹介していきます!
こんにちは!
みなさんは、「淡路島」についてどのくらいご存知ですか?
パソナグループが本社機能を移転することになり、話題となっている淡路島。
一部では「島流しじゃねえか!」などと言われたりしているのですが、うぉーい!
なんちゅうことを言うんじゃ~~!
実は、私の祖父母は淡路島に住んでいるので、小さい頃から何度も行ったことがあるんですが……
淡路島は自然豊かで! 美味しいものが超沢山あるぞ〜!
美しい瀬戸内海に囲まれてのんびりとした時間が流れる島、淡路島。
今回は島にゆかりのある私が、基礎知識からおすすめスポットまで淡路島の魅力をじっくり紹介したいと思います!
また、記事の後半ではパソナグループの本社機能移転について、島民の方に聞いてみたりもしています。よければ、ぜひ最後まで読んでみてくださいね〜。
※本記事の取材・撮影は「3密」を避けて実施しました。また、撮影時以外はマスクを常に着用しています。
目次
東京23区と同じくらいの大きさの島「淡路島」
まず、淡路島がどこにあるのかご存知ない方のために説明すると……。
淡路島は兵庫県の南部、大阪湾のど真ん中に位置します。本州側の兵庫県とは「明石海峡大橋」で、徳島県とは「大鳴門橋」でつながっている、瀬戸内海で一番大きな島です。
広さは、東京23区と同じくらい! けっこう大きいですよね。
そして、混雑する時間帯でなければ「北淡」と呼ばれる淡路島の北側から大阪までは片道1時間、神戸までは片道30分で行けちゃうのです!便利~~!
というわけで、神戸から淡路島へさくっと車でやってきました!
島に入ってすぐの淡路サービスエリアから、瀬戸内海を望めます。
奥に見える大きな橋が、本州側の兵庫県と淡路島を繋ぐ全長3,911mの世界最長の吊り橋「明石海峡大橋」です。橋の向こうに見えるのは、明石や神戸などの街並み。
ちなみに、淡路島のスターバックスはここ、淡路サービスエリアにしかありません! ここが淡路島を楽しむ前の最後のスターバックスです。しっかり味わってくださいね〜。
さて、いよいよ淡路島に突入します! 見える景色はどんな感じかといいますと……。
広〜い田んぼ!
きれいな海!
すっごく自然豊かです! 都会で疲れた心が癒される〜。人も信号も少ないので、ドライブがめちゃめちゃ楽しい。
今回は行けませんでしたが、淡路島で一番大きな街「洲本」の景色はこんな感じ。
東京23区の人口は968万人ですが、淡路島の人口は13万人ほど。少ないようですが、離島の中では最も多い人口で、このような大きな街も存在します。
ちなみに、淡路島は電車が通っていません! 観光するなら車は必須です。
縁結びや夫婦円満に!「伊弉諾(いざなぎ)神宮」
ここからは、私がおすすめするスポットを4つご紹介します。まずはこちら!
淡路島の代表的スポット、伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)にやって参りました!
日本で最初に生まれた島といわれ、「国生みの島」との別名も持っている淡路島。その淡路島を生まれた祖神(おやがみ)という男神・伊弉諾尊(イザナギノミコト)と女神・伊弉冉尊(イザナミノミコト)を祀るのが、伊弉諾神宮なのです。
古事記・日本初期にも成り立ちが記されており、延喜式では「名神大社」、三代実録では「神格一品」という位を持つ、要するにとても古く格式高い伊弉諾神宮。お正月の三が日には、島の中からも外からも初詣にやってくる人が押し寄せて、めーーーちゃくちゃ混む人気スポットです!
▲取材日はコロナ禍&平日というのもあってとっても空いていて、落ち着いて快適に過ごせました
伊弉諾神宮は、最初の夫婦であるイザナギノミコト・イザナミノミコトを祀っていることから、縁結びや子宝・夫婦円満など「パートナーの仲」に関係した事柄への信仰が篤いそう。
そんな伊弉諾神宮の中でも個人的にぜひおすすめしたいのが、「男女和合御守」です!
「女神」「男神」と書いてある御守が2つ並んでいるものなのですが……
よく見て……和紙で包まれた御守の中に、女神と男神のシンボルが……!!
個人的にこれまで買った御守の中で最も気に入っていて、我が家のリビングにも飾っているアイテムです。ぜひ一度、本物を見てみてくださいね。
伊弉諾神宮
住所:兵庫県淡路市多賀740
休業:年中無休(社務所は9:00~17:00)
最高に癒される丘「兵庫県立公園あわじ花さじき」
続いて、私が超大好きな場所をご紹介しましょう。あわじ花さじきです!
明石海峡大橋と大阪湾をのぞむ丘にある、広〜いお花畑なんですが……。
めっ……ちゃくちゃ景色いい、やばい、泣く。
お花畑舐めの広い空と海、秋晴れ、心地のいい風! 最高すぎる〜!
一生おれますわ……。
四季折々のさまざまな種類の花が植えてあるあわじ花さじき。9月中旬はブルーサルビアが咲いていましたが、季節によっていろんな花を楽しむことができます。
売店にはアイスも売ってます!(びわソフト・400円)
海が見える丘でアイス、うますぎて泣く!
今回訪れた際は閉まっていたんですが、公園内にはこの景色を眺めながらスイーツやレモネードなどを楽しめる広めのカフェレストランもあります。暑い日や寒い日も、屋内でこの景色を味わえますよ!
ちなみに、淡路島は海がめちゃくちゃ綺麗。夏は海水浴が楽しめて最高なんですよ〜。
兵庫県立公園あわじ花さじき
住所:兵庫県淡路市楠本2805-7
開園時間:9:00~17:00(最終入園 16:30)※季節により開園時間が変動する場合があります。
休園日:年末年始
入園料:無料
駐車料金:普通車200円/回 大型車1,600円/回
島の食材に触れるなら「IKOI Japanese Cuisine」
農業や漁業などの第一次産業がとても盛んな淡路島。実は食料自給率が100%を超えており、おいしい食材がたくさんあるのです。
そんな島のグルメを思う存分味わいたいなら、和食レストラン「IKOI Japanese Cuisine」が絶対におすすめ!
なるべく島内の食材を使ったお料理を提供しているというこのお店。島民の方に聞いてやってきたのですが、もう、全部おいしかった……! おいしすぎました……!
私がランチタイムに頂いたのは、海の幸弁当IKOI膳(税別2,500円/デザート付)。
とってもどバラエティ豊かなお料理たちですが、瀬戸内海で採れた新鮮なお刺身に、淡路たまねぎのかき揚げ、粒が立った淡路のお米など、それぞれ淡路島の食材のおいしさが存分に生かされた逸品ばかり!
こちらは、オーダーがあってから水槽内の穴子をシメて作る「天然穴子の炙り」。穴子の炙りって、食べたことありますか? めちゃくちゃ珍しいと思うんですが、これがもう、革命的にうまかったー!
シメたての穴子は新鮮で味も濃くて、食感は「コリコリの権化」! コリコリが具現化した食べ物なんですよ皆さん!!
おいしすぎてぶっ倒れるかと思いましたが、それもそのはず。オーナーシェフである菅村さんは、料亭で8年、カリフォルニアの日本料理店で6年、ガッツリと和食の修行を積まれた経歴の持ち主。そんな菅村さんが故郷である淡路島に戻り、お父様のお店を継いでオープンしたのがこの「IKOI Japanese Cuisine」なのです。
オーナーシェフの菅村さんは、各地の修行から淡路島へと戻ったとき、島の食材のおいしさに改めて気づかされたそう。
「海鮮も、野菜も、お米も肉も全部おいしい」と太鼓判を押す、淡路島の食材。心ゆくまで楽しみたいなら、ぜひ「IKOI Japanese Cuisine」へ!
IKOI Japanese Cuisine
住所:兵庫県淡路市育波569-3
営業時間:ランチ(平日)11:00〜14:30、ランチ(土日)11:00〜15:00、ディナー 17:00〜21:00
定休日:不定休
夕日を楽しむなら「幸せのパンケーキ 淡路島リゾート」で!
最後に紹介するのは、夕暮れ時にぜひチャレンジしてみてほしいスイーツショップ「幸せのパンケーキ 淡路島リゾート」!
お店の前にものすごい行列ができる人気店です! その秘密は……
海が超目の前にあるってこと〜!
瀬戸内海を望むテラス席がたくさんあるこちらのお店。西向きなので、夕暮れ時には美しい夕日を楽しみつつゆっくりくつろぐことができます。まさに最高のロケーション!
▲淡路島限定「国産いちごたっぷりのいちごショートパンケーキ」1,350円
夕日をバックに頂くとろけるパンケーキの、なんとおいしいこと……! 淡路島で甘〜いスイーツを楽しみたいという方には、特におすすめの一品です。
ちなみに、施設内には超インスタ映えな写真がとれるスポットがいくつもあり、お客さんに大人気でした! こちらは、空中へ続く不思議な階段「幸せの階段」。
気になって、私もまた別の写真スポットで写真を撮影してみたんですが……
見てー!! 最高に映える〜!!
沈む夕日をバックにブランコに乗った写真が撮影できる「岬のブランコ」です。淡路島でもっともインスタ映えする場所、ここかもしれないぞ……!
幸せのパンケーキ 淡路島テラス
住所:兵庫県淡路市尾崎42-1
営業時間:平日 10:30~19:30、土日・祝 9:00~19:30
定休日:不定休
島民の方に聞く、島のことやパソナグループのこと
さて、島を回った私は、島民の方にもお話を聞くべく「ノマド村」の一角にあるカフェ「CAFE NOMADO」にやってきました。
ノマド村は、閉校になった小学校をリニューアルし、島内のアーティストやクリエイターのさまざまな活動に利用されている施設。平日はシェアオフィスとして、週末には一般の方向けにカフェやショップを営業しています。
今回お話をお伺いするのは、淡路島に住むやまぐちさん、神瀬さん、竹田さんの3名です。
ちょうど別件の撮影用に用意していたというカレーを頂きながらお話を伺うことに。コトコト煮込んだカレー、淡路島名産の玉ねぎが甘くとろけて本当〜〜〜においしいです!
——まず、淡路島ってどんな島なのか、ぜひ島民の方の目線からお聞かせください! 竹田さんは、東京から淡路島にいらっしゃったとか。
竹田さん「はい、淡路島に来てもう4年が経ちました」
▲2015年にはじめて淡路島に訪れ、淡路島の良さに惚れ込み、そこから1年経たずして移住をした竹田さん(右)。フリーランスのデザイナーをされているそうです。
——東京からだと、またかなり環境が変わりますよね。淡路島って、移住者は多いんですか?
竹田さん「多いですよ!僕もそうだけど、東日本大震災がきっかけの方も多いよね」
神瀬さん「ね。2012、3年は、関東から引っ越してくる方がどっと増えました」
やまぐちさん「今、空き家全然ないもんね」
▲淡路島にて月に1度開催されているマルシェ「Awajishima Sodatete Market」を主宰されているやまぐちさん(左)と、淡路島の食材を中心に提供する食堂を営む神瀬さん(右/先ほどのカレーを作ったのもこの方!)。島生まれ・島育ちのお2人です。
——今、いろんな方が惚れ込んで移住してきている島なんですね。淡路島の魅力って、どんなところにあるんでしょう?
やまぐちさん「私が一番好きなところは、食べるものや使うものがすべて『固有名詞』で呼べるところですね。『誰々さんのところの何々』って、そのくらいのコミュニティで過ごせるのがすごく暮らしやすいです」
神瀬さん「うんうん。島やから、目に見えて端っこがあるじゃないですか。ぜんぶ自分の目で見きれるボリュームっていうのが、すごい楽ですね」
——すごい。都会にはない距離感ですね。交通の便とか、不便だと感じたことはないですか?
竹田さん「それが意外と、東京にも行きやすいんです!」
——え! 島なのに!?
竹田さん「新神戸駅まで直通で行けるバスが出てるので、1時間そのバスに乗ってそのまま新幹線に乗れば、計3時間半で東京に着けちゃうんです。僕は、コロナ禍に入る前は月1くらいで東京に行ってましたよ」
※冒頭でお見せした地図をもう一度!
そうそう、淡路島って、混雑する時間帯でなければ神戸・大阪・徳島に車で1時間以内で行けちゃうんですよね……! 日本各地に便が出ている徳島空港や神戸空港にも行きやすいし、少し足を伸ばせば関西国際空港も! 意外や意外、なかなか便利な立地です。
やまぐちさん「ちょっと気分が落ち込んでも、スッと島の外に出られるので、気軽に気分を切り替えられるのもいいところです。都会との距離感もちょうどいいですよ」
——なるほどな〜。「ちょうどいい島」なんだ、淡路島……!
パソナに対する島民の声
さて、記事の冒頭で触れた「パソナグループの本社機能の淡路島移転」について。
08年、農業で雇用を生み出すとして淡路島に進出したパソナグループですが、実はすでに淡路島にていくつもの事業を手掛けています。
星空を眺めながら過ごせる宿泊施設「GRAND CHARIOT 北斗七星135°」や……
日本の文化を発信する劇場や、淡路島食材を活かしたレストランを備えた「青海波 -SEIKAIHA-」。
自然と2次元コンテンツをテーマにした、体験型エンターテインメントアニメパーク「ニジゲンノモリ」に、
ハローキティの世界を体験し、海を眺めながら食事がとれる「HELLO KITTY SMILE」など……。
このように、パソナグループの手掛けた観光事業は淡路島内にいくつも点在しています。また、将来的に1200人のパソナグループの社員とその家族が、淡路島に大移住するとのこと……。
パソナグループがどんどんと淡路島を開拓している現状を、島民のみなさんはどう思っているのでしょうか?
——株式会社パソナの本社機能が淡路島に移転してくるとのことですが、パソナについてどう感じてらっしゃいますか?
竹田さん「いろいろやってるよねぇ」
神瀬さん「やってるね」
やまぐちさん「やってるやってる。……見たことないけど」
——え! それは、「パソナが手掛けた施設を見たことがない」ということですか?
やまぐちさん「私は洲本市に生活拠点があるから、見たことがないですね。私の周りの人はほとんど行ってないんじゃないかな」
神瀬さん「僕、こないだ通ってきましたよ! ハローキティの前!」
やまぐちさん・竹田さん「「ほ、本当〜!?」」
——超盛り上がってる……!そんな距離感なんですね。確かに地元の方って、地元の観光地にはあまり行かなかったりしますよね。
竹田さん「そうですね。だから、本社の移転は『懸念もあるけどよくわからない』という感じです。期待と不安、みんな両方あるんじゃないかな」
やまぐちさん「うん、お店も増えてると思うし、商売的にも期待してる人はいっぱいいるでしょうね」
神瀬さん「パソナの施設はお給料も良いって聞きますし、助かっている人たちが実際いるわけですからね」
——ふむふむ。みなさん自身の期待や不安はどういったものでしょうか?
竹田さん「やっぱり、お気に入りのお店や場所がそのままであってくれるかどうかは不安です。人が増えることによっていい場所が崩れるっていうのは、あってほしくない。揉めたり対立したくはないな」
神瀬さん「来ちゃうものはしょうがないしね。あと、僕がいつも思ってることなんですけど、何世代か先にゴミにならないものを作ってほしいってことは言いたいです。
あのね、淡路島に、ずっと前にお金持ちが建てた、高さ100mのでっかい観音様があるんですよ。世界平和大観音像っていうやつで……」
やまぐちさん「あ〜! あの老朽化で崩れてきてるやつ!」
1977年に、淡路島出身の事業家が建造した「世界平和大観音像」。一時は観光地として人気を集めましたが、長らく廃墟となっており、現在は老朽化によって外壁などが崩れてきているとのこと。
——えー! それ、周辺の人は大変じゃないですか?
やまぐちさん「ほんと大変だと思いますよ! 解体される予定なんですけど、再来年だからまだまだ時間がかかるし」
神瀬さん「むしろ、パソナにはあれを買って欲しかったな〜。そしたら替わりにハローキティを建ててくれたっていいですよ! ハローキティなら安定感あるし……」
神瀬さん「まぁまぁ、それは冗談として。やっぱり、それの二の舞にならないでほしいし、残るものを作って欲しいと思ってますね」
——確かに。パソナの方にも届いてほしい意見ですね。
島民による、淡路島の「おすすめ」は?
——最後に、島民の皆さんによる、淡路島で「おすすめ」なものを教えていただけますか? おすすめスポットとか、お気に入りの景色とか!
やまぐちさん「景色……。うーん……」
神瀬さん「海は毎日見てるからな……」
——み、見慣れてる……! さすが島育ち。
竹田さん「おいしいものもたくさんあるけど、都会でも食べられる気もするしね……僕はやっぱり、住むのがおすすめです!」
——「住む」か。淡路島での暮らしは楽しいですか?
やまぐちさん「そうですねぇ。あのね、私、昔は淡路島が大嫌いだったんですよ」
——だ、大嫌い!
やまぐちさん「はい、若い頃はなんだか窮屈に感じて。でも今は人も増えたし、自分の活動を通して島内のいろんな面白い人と出会うことができて、すごく暮らしやすくなったんです」
淡路島・洲本市にて月に1度開催されているマルシェ、「Awajishima Sodatete Market」を主宰しているやまぐちさん。
淡路島のおいしいグルメやこだわりのグッズなど、やまぐちさんが直々に声をかけた様々なジャンルのお店が集まるこのイベント。今では、やまぐちさんが「月に一度会いたい人に会う場所になっている」と言います。来年には「森、道、市場」への出店も予定しているそう。
やまぐちさん「今の淡路島は、一緒に何かをやってみたい人がいっぱいいる。可能性が広がり続けている島だなぁと日々実感しています。少なくとも私は、淡路島で暮らすことがどんどん楽しくなってきていますよ!」
竹田さん「うんうん。だから、海で1日ぼーっとするでもよし、一度淡路島でゆっくりしに来てみてください!」
——みなさん、貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました!
ノマド村/CAFE NOMADO
住所:兵庫県淡路市長澤727(旧生穂第2小学校)
営業時間:11:00-17:00
営業日は、事前にWEBでご確認ください。
パソナグループの本社機能の移転先、淡路島の魅力を知っていただけましたでしょうか?
おいしい食材や豊かな自然、最高のロケーションに面白い人! さまざまなことを紹介しましたが、私自身、まだまだお伝えしきれなかった魅力がたくさんあるなぁと感じています。正直、記事ひとつでは語りきれない、淡路島……!
みなさん、関西へお越しの際はぜひ淡路島に遊びにきてください。きっと心地のよい場所だと感じていただけるはずですから!
社領エミでした!