【バンコクで夜遊び】1000円で思い切り遊べる!絶品屋台飯やおしゃれ雑貨が揃うおすすめナイトマーケット
今回訪れたのはバンコク観光に欠かせない「夜遊び」スポット!地元民からも大人気のナイトマーケットで、予算1000円で屋台飯をどれだけ食べられるかを検証しました。また、オープンしたばかりの注目夜市や、デートにもおすすめのおしゃれなマーケットなど、独断と偏見で厳選したおすすめのナイトマーケットをご紹介します。
みなさんサワディカー!(タイかぶれな挨拶)無類のスパイス好き鈴木サラサです。
今回はスパイシーな料理の宝庫、タイで人気のナイトマーケットを夜な夜な渡り歩き、
1000円で屋台飯をどれだけ食べられるのか検証や、女子も男子も歓喜の安すぎる洋服夜市、できたばかりの注目夜市、デートにもおすすめのおしゃれマーケットまで!私の独断と偏見で厳選したおすすめ夜市をご紹介します♪
目次
地元民からも大人気!鉄道市場で1000円で食べ歩き!
まずやってきたのはMRT(タイの地下鉄)タイランド・カルチャーセンター駅から徒歩すぐのところにあるタラート・ロットファイ・ラチャダー(通称・鉄道市場)です。
かつてはこの近くに線路があったため鉄道市場と呼ばれているそう。2015年1月にオープンした新しい市場ですが1000件以上もの屋台が軒を連ねており、地元のタイ人からも観光客からも人気の市場になっています。
今回はこの市場で『1000円でどのくらい食べ歩きできるのか』検証!都内でランチしたら軽く超えちゃう金額ですが、タイの屋台は安くて美味しいごはんの宝庫!(天国〜)きっとお腹いっぱい胸いっぱい食べられるはず!
この日の1バーツは約3.5円だったので1000円は約285バーツ。ではいざ出陣!
1.まずはガソリン注入!タイビールはいくら??
飲んべえのみなさん、これがなければ始まらないですよね!
タイのシンハービール!日本のビールよりもフルーティで爽やかな味なのでビール嫌いの私でも飲みやすい!(嫌いなんかい)
こちらは65バーツ(約227円)日本より安いけど、、もう3分の1使っちゃってる?!(おい)
でも大事な燃料なので仕方ないですよね〜♪(ただのアル中)
ちなみに節約したい方は近くのコンビニで買うと10バーツくらい安いです(屋台には持ち込み自由)
2.種類豊富!タイ風フライドチキン
ビール片手に歩いていると新鮮な魚介類や・・・
お寿司?!(一つ10バーツ)ちなみにタイ人から人気。
そしてビールのおつまみに最高っぽいフライドチキンを発見!
価格は一つ10バーツ(約35円)タイでフライドチキン食べなくても・・・と思うなかれ!ここは味のレパートリーが豊富でノーマルからチーズ、トムヤムクン、スパイシー、グリーンカレー味などタイ風味のフライドチキンがたくさんあるのです。
私はトムヤムクン味をチョイス!これが、旨辛〜!辛すぎないしエビの風味もしっかりします。そしてサクサク!これが10バーツなんてプライスレスです。
この屋台は地元の若者にも人気でみんな5〜10個程買って食べやすい大きさに切ってもらってました。1つだけ買ってるのなんて私くらいなものです‥‥(胃袋の今後を考えてここは我慢!)
3.スパイシーな蟹の笹巻きの正体はなんと・・・
お次は初めて目にしたホーモックというお料理。他のマーケットでは見かけたことがないのですが、蟹や魚のすり身を葉っぱに包んで蒸し焼きにするタイの南部料理だそうです。
初めての出会い!しかもカレー味。これは頼むしかない!30バーツ(約100円)
味はエビ、魚、蟹の3種類。馬蟹・horse crabと書いてあるのが少々気になりますが蟹を頼みました。
頼んでから葉っぱごと焼いてくれます(葉っぱ焦げてる‥)
葉っぱを開くとこんな感じ。ぺったんこですね〜。蟹だけじゃなくてハーブも一緒に練りこまれている様子。
気になるお味は・・・・めっちゃ辛い!!!!!!(泣)
ココナッツカレー風味なのですがココナッツミルクのマイルド感が一瞬通り過ぎたかと思うと強烈な唐辛子の辛さがやってきて口の中を激しく暴れまわっております!辛すぎて蟹の味もよくわかりません・・・ていうかこれ蟹?!私のカニ人生の中では出会わなかった味です!!
水代わりにひたすらビールを消費してしまったではないか。。(不本意な飲み方)
そして・・・これ実は蟹と言ってもカブトガニでした(!!!!!)
あの見た目めっちゃきもいやつ・・・良かった食べる前に知らなくて・・・。カブトなのにホースクラブって言うんですね、ヘルメットクラブとかじゃないんだ・・・また一つ勉強になりました。
4.自由に選べる盛りだくさんの定食
カブトガニカレーの辛さが口の中に残っていますがお次はがっつりとタイ風定食を食べたいと思います!
こちらでは好きなお惣菜を1〜3つ選んでワンプレートに乗せてくれます。料理名はどこにも書いていないのですが、聞けば中にどんな具材が入っているのかとか辛さはどのくらいかなど親切に教えてくれるので安心!
私が選んだのはガイトートというタイ風唐揚げと青菜炒め、エビのタイ風オムレツ、チキングリーンカレー。(55バーツ・約200円)
どれも辛さ控えめで安心できる味です(笑)特に唐揚げは甘辛いチリソース味で美味しい!焼くというよりたっぷりの油で揚げるように作るオムレツもふんわりしてて美味しい!グリーンカレーはココナッツの甘さと唐辛子の辛さが絶妙!鶏肉もよく煮込まれていてやわらかい。これで200円なんてお得すぎます!このお店だけで満腹になりそうなボリューム・・!
5.スウィーツにフレッシュなスムージーはいかが?
お腹もそろそろ満腹なのでここらへんで甘いものを摂取しておきたいところ。しかし暑い・・夜でも30度近い気温と人々の熱気で汗が止まりません・・・。
そこで頼んだのがこちらのフレッシュスムージー!マンゴーやパイン、イチゴ、ココナッツ、スイカなどのフルーツを注文してから作ってくれるスムージー屋さんです。
私はスイカのスムージーをチョイス!(35バーツ・約120円)
あ〜さっぱり。暑さとスパイスの辛さで火照った体をクールダウンしてくれるオアシスのような飲み物ですね。砂糖なしでお願いしましたが十分な甘さ!ヘルシーだし大満足のデザートです。それにしてもスタバのグランデ程はあるこのサイズ・・・。飲みきる頃にはお腹タプタプです。。
6.シメは世界三大スープでラーメン!
もうお腹が限界だし今のスムージーで大満足なのですが、残金95バーツ、まだ約330円もあります・・・。ワンプレート定食があと2回くらい食べれちゃう・・・。タイの夜市では1000円もいらないということがわかりました!(笑)
もういいかな〜と思いながら歩いていると・・・
トムヤムエビスープなるもの発見!!!!!
トムヤムクンといえば世界三大スープの一つ。しかもスープなら軽く流し込めそうなので頼んでみることにしました。
値段も90バーツ(約300円)とちょうどいい金額!(笑)
そして出てきたトムヤムエビスープ!!大きなエビが丸ごと1匹乗っています。トロトロの半熟卵も美味しそう。そしてスープのいい香り!
いただきま〜す!!
食べてみて気づいたのですが・・・これ、ラーメンでした(重い)
しかし濃厚なエビのスープが激ウマで、限界と思われていた胃袋で奇跡的な広がりを見せ、完食!!!(大げさ)
トムヤムクンのスープってラーメンの玉子麺によく合うんですね〜!今回の屋台グルメの中で1番美味しいメニューでした。鉄道市場に行ったら是非食べてみてくださいね〜♪
グルメだけじゃない!おしゃれな雑貨や洋服屋台も♪
屋台ご飯が充実している鉄道市場ですが、実は、屋台ごはんエリアの2倍程の露店があり、買い物も充実しています♪
おしゃれな革製品のお店は100バーツから。無料で刻印のサービスもあるのでオリジナルの財布やパスポートケースが作れます。シンプルで飽きのこないデザインなのでプレゼントにも喜ばれそう!
たくさんの女子が群がっていたのはアクセサリーのお店。ピアスはどれでも1つ50バーツ(約180円)と激安!
水晶や天然石のネックレスは150バーツ(約530円)どれも欲しくなっちゃいます。。
私はサテン素材のトップスを購入しました!なんと200バーツ(約700円)なんですがなぜこの灼熱の国タイで、汗を一切吸わないサテン素材の服を買ったのかは謎です。。(酔った勢い説)
カラフルなテントは圧巻!バーエリア
露店エリアの奥にはオープンエアのイケイケなバーが並んでいます。どこのお店もBGMは大きめ。生演奏をしているお店やDJがいるお店もあります。
屋台エリアではほとんど売っていないカクテルが飲めるのでビールが苦手という方はこっちで飲むのをおすすめします。カクテルは大体100バーツ(約350円)から。バケツの容器に入っているカクテルは200バーツ(約700円)程ですが、持ってるだけで楽しい気分になるのでおすすめです(笑)
バーの2階からはカラフルなテントが並ぶ姿を見ることができます♪近くのショッピングモールの駐車場からもテントが並ぶ姿を見られるので時間に余裕がある方はぜひ!
住所:Ratchadaphisek Rd. Dindaeng
TEL:092-713-5599
営業時間:17:00~24:00
定休日:月・火・水
バンコクのお台場?おしゃれな川沿いマーケット・アジアティーク
次に向かうのは2012年にオープンしたおしゃれな川沿いマーケット、アジアティーク・ザ・リバーフロントです。船着き場倉庫を改装したこちらのスポットには1500店舗以上のお店があり、観覧車やエンターテイメントショーも見ることができ、デートスポットとしても人気!(デートいいな)
ちなみにチャオプラヤー川沿いなので、ボートで行くこともできちゃいます。(無料シャトルボートあり)
アジアティークは高級レストランが集まる川沿いのウォーターフロント地区・セレクトショップやファッションアイテムが揃うファクトリー地区・小さなレストランやカフェが集まるタウンスクエア地区・雑貨や洋服・コスメなどのお店が約100店舗集まるメインエリアのチャルンクルン地区の4つに分かれています。
ウォーターフロント地区
こちらはまるでお台場のような(?!)ウォーターフロント地区。川沿いのオープンエアなレストランでは夕日や夜景も楽しめますがテラス席は予約必須!タイの人気レストランが揃っていることもあり行列しているお店も多いです。
中でも一番混み合っていたのは「バーン・カニタ」という高級タイレストラン。オーガニック野菜や材料にこだわっていて自社農園もあるそう。ここは予約して行きたいっ!
ファクトリー地区
ファクトリー地区にはおしゃれなレストランが多く、ウォーターフロント地区よりも空いているので気軽に入ることができます。
創作ダイニングレストラン&バー「OSHA cafe」では20時までハッピーアワー開催中。1杯頼むと1杯無料でした!(ハッピー!)
おすすめは、トゥクトゥクが席になっているフォトジェニックなテラス席です!
こちらもファクトリー地区にある「鹿港小鎮」という台湾料理のお店。若干タイ料理に飽きてきていたので入ってみると台湾料理っぽくない店内!(笑)天井にあるのは蒸し器・・??!
北京ダックヌードル!は160バーツ・約560円というお値打ち価格。極細麺をスープにつけていただきます〜!
チャルンクルン地区
メインエリアであるチャルンクルン地区には4棟の巨大倉庫の中に100軒ものお店が!他のマーケットと違って屋根があるので雨の日も快適にお買い物が楽しめるのも嬉しいです。
値札が付いているので値段交渉しなくても気軽に買えるタイ土産から
デニムをリメイクしたおしゃれなバック屋さんや
都会的なデザインのクラッチバッグ(109に売ってそう・・)
ビーチで着たら映えそうなガールズファッションのセレクトショップ
こだわりのオーガニックハーブを使ったハーブボールや石鹸、オイルが揃ったアロマのお店などなど・・!なんでも揃うのがアジアティークの魅力ですね。
ムエタイショーや女性にも人気の本格的なニューハーフショーも見ることができます!
フードマーケット
他のナイトマーケットと比べるとかなり小規模ですが(その分レストランが充実しているので)観覧車横のエリアにはフードマーケットもあります!
屋台ごはん定番のものからさすがアジアティークといったおしゃれなメニューまで。こちらはホタテのチーズ焼き(4つで100バーツ)
アジアティークは安全で清潔なので「屋台はちょっと・・・」という方も安心して遊べるスポットだと思います。道も整備されて広く歩きやすいので、夜市のゴミゴミ感が苦手!という方にもおすすめです。
住所:2194, Charoen Krung Road | Wat Phraya Krai, Bang Kho Laem, Bangkok 10120, Thailand
TEL:+66 2 108 4488
営業時間:16:00〜24:00(店舗によって異なる)
アクセス:BTSサパーンタクシン駅の2番出口→サトーン船着場から無料シャトルボートで約10分(16時から23時半まで約30分間隔で運行)またはBTSサパーンタクシン駅からタクシーで約10分。
穴場?!フォトジェニックなネオンマーケット
お次に紹介するのはBTSチットロム駅から徒歩10分程、約1年前にオープンした、バンコクで1番新しいと思われるタラート・ネオンマーケット。何がネオンって?見てください、この光り輝くマーケットを!(キラキラ〜)
お花型のライトが付いた並木道では・・
輝くお花見(?!)もできちゃいます。バンコクのビル街のすぐ近くにあるので、屋台と高層ビルのコントラストもなんともいえませんね。
約900店舗がひしめく屋台はフード屋台や露店にバーと他のナイトマーケットと特に変わった点はありません(笑)
しかし〜!ここの魅力はちょうどいい混み具合!ちょうどいい広さ!そしてアクセスが最高!
1年前にできたばかりということもあり、知名度があまりないのか過去4度行きましたがいつも空いています!(笑)なので買い物も食事もしやすいのです。広さも広すぎないので、一度行って気になったお店にもう一度戻ることができます(笑)
バンコクの中心地にあるので、他の観光と併せて(というかついでに)行くことができるちょうどいいマーケットなんです(熱弁)
過去4回行った私のおすすめグルメを一挙紹介!
BBQポークスペアリブ!(79バーツ・約280円)味濃いめのピリ辛BBQソースがめっちゃ美味しい!骨つきスペアリブは油っこくないので、この大きさでも一人でペロリと平らげちゃう美味しさです。
パッポンカレー(170バーツ・約600円)エビのタマゴカレー炒めです。これ大好き!たまごの半熟具合が絶妙でカレーソースによく合うんです。エビの替わりにソフトシェルクラブを使ったプーパッポンカレーも好きです。
タイの美男美女が売っているのは・・・・
フライドポテト(79バーツ・約280円)絵の具のように黄色いチーズソースがかかっていますが、食べてびっくり、このソース甘いんです(笑)なのに病みつきになる化学調味料の魔力。体に悪そうだけど美味しいものってあるじゃないですかー!それです。
ここにもある10バーツのフライドチキン!これはノーマルにスイートチリソースをかけてもらったもの。もはや裏切らない安心の味です。
他にも・・・
ネオンマーケットだけに(?)ネオンに照らされるイカ・・・頼むとその場で炙ってくれます。
タイの珍味・虫料理・・・(罰ゲーム?)
なぜか点滴風なビニールバックに入ってるめっちゃ甘そうなお酒も(フルーツパンチ味とブルーハワイ味から選べます)
何回行っても新たな発見がある遊び心満載なネオンマーケットの屋台、おすすめです(笑)
ネイルサロンや動物ふれあいコーナーもある露店エリア
露店のラインナップも幅広く、南国!リゾート!タイです!っていう感じのお洋服から
可愛いボクサーパンツや(メンズもレディースもあります)
まさかのネイルサロン!ジェルネイルが200バーツ(約700円)からと衝撃の安さ。
ちなみにこの、『足裏に貼って一晩寝ると大量の毒素がデトックスできるという足裏シート』は毎回爆買いするほど気に入っています。
そして突然現れた『動物ふれあいコーナー』
リクガメとうさぎに餌付け体験ができるそうです。(えっ)
餌は1プレート30バーツ(約100円)この群がり方を見ていると満足に餌をもらえてないんじゃないかと複雑な気持ちになりますが・・・(カメの目よ)
動物コーナーの奥はコンテナでできたBARエリアです。本格的なカクテルが100バーツ(約350円)から飲め、タイ料理に飽きた方はピザやケバブやハンバーガーを食べることもできます(笑)
ちなみにこの日オープン1周年記念のイベントでタイ舞踊のショーがありました。タイの女性って本当に可愛い・・・。イベントステージでは頻繁にライブなどのイベントもあるそう。個人的に1番落ち着くナイトマーケットです(笑)
住所:1087 New Petchaburi Rd, Khwaeng Makkasan, Khet Ratchathewi, Krung Thep Maha Nakhon 10400
TEL:+66 63 203 1555
営業時間: 16:00〜0:00
定休日:月・火
アクセス:BTSチットロム駅から徒歩10分
ファッション雑貨に特化!プラチナムナイトマーケット
先ほどのネオンマーケットの横にあるプラチナムショッピングモールの前に毎晩現れるナイトマーケット。ファッション雑貨に特化しており、女子なら100%素通りできないであろう魔のエリアです。
すごいのがタイでは不要であろう夏服以外も売っていること!秋冬のニットやコートなども安く買えるので日本からバイヤーが買い付けにくることもあるとか。Tシャツやワンピースは100バーツ(約350円)から、長袖やニットは180バーツ(約630円)からと爆安ですが、何枚か買えばもっと安くなるのでついついたくさん買ってしまいます(さすが魔境)
レディースだけではなくメンズや子供服も豊富なので、カップルや家族でも楽しんでお買い物できます。
ヨガウェアや、下着、
地味に嬉しい靴下のまとめ売り(5足で350円!)
おしゃれサンダルも安い!(楽そう〜)
帰国日にフライトの時間ギリギリまで・・荷物の制限重量ギリギリまで買ってしまうこのマーケット。買い物好き女子には(男子にも)天国のような場所ですが、買いすぎにはご注意くださいね!
住所:222 Petchaburi Rd, Rachatewee, Bangkok 10400, Thailand
TEL:02-121-8000
営業時間:17:00~24:00
定休日:不定休
アクセス:BTSチットロム駅から徒歩10分、プラチナムショッピングモール前
まとめ
いかがでしたか??とにかくタイの屋台を楽しみタイ!(寒)という方には鉄道市場、おしゃれさを求める方にはアジアティーク、バンコクの中心地で観光ついでにという方にはネオンマーケットとプラチナムマーケットをおすすめします!
日本より安く食べ歩きできるタイの屋台ですが、お腹の具合と相談しながら決して無茶はしないようにお気をつけくださいね!(経験者は語る)
ではみなさんコップンカー!(タイかぶれ)