群馬県民に最も親しまれている温泉地「伊香保」を一泊二日で楽しみ尽くす!

群馬県「伊香保温泉」にあるオススメ観光地をご紹介します!有名な「石段」でのお店巡りや、B級スポット、日帰り温泉やグルメ、お土産まで全て掲載。伊香保は群馬の温泉の中でもアクセスが良く、東京から1泊2日で出かけるのにも丁度いい場所です。旅行やデート等に是非参考にしてみてください。

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どうも市根井(@1nei)です。さみいですね!後ろの池もガチガチに凍っております。
僕は今、群馬が誇る名湯「伊香保」の温泉街に来ています。

 

地味と思われがちな伊香保ですが・・・

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草津温泉や四万温泉など…群馬県には多くの温泉地がありますが、その中でも伊香保が持たれているイメージは「地味」「小さい」といったものばかり。確かに伊香保は他の温泉郷と比べてコンパクトで、平地に近いので特別感がないかもしれません。

ただし!伊香保には、草津や四万には無い魅力があるのですよ。

 

伊香保の魅力①:群馬県民にもっとも親しまれている温泉地

まずはこの地図をご覧いただきましょう。

伊香保は、渋川市という市の中にあります。
草津温泉が「吾妻郡」、四万温泉が「中之条町」という山奥にある温泉地であるのに対し、伊香保は高崎市や前橋市など市街地からのアクセスが抜群に良いのです。

もちろん山奥にある温泉地は特別感・旅行感があり、それはそれで魅力があるのですが…自動車でのアクセスが少し大変。

ほとんどの群馬県民は自動車で移動するので、自家用車で訪れやすい伊香保は旅行者だけでなく群馬県民からも楽しまれているのです。僕がTwitterで取ったアンケートでも、それを裏付けるような結果が出とります。

 

伊香保の魅力②:2種類の泉質が楽しめる温泉

伊香保の温泉は、珍しく「黄金の湯」「白銀の湯」という2種類のお湯が湧出しています。
旅館などによっては同時に楽しめる場所もあるんですよ!

 

黄金の湯(こがねのゆ)

黄金の湯は、「伊香保温泉」を作り上げたお湯です。
Wikipedia先生によると発見は1900年前とか1300年前とか言われているらしく、万葉集にも伊香保温泉の名前が登場するそう。とにかく歴史がスゴい。

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黄金の湯は「硫酸塩泉」という泉質で鉄分をたくさん含んでいるため、本来は透明なのですが空気に触れると茶褐色になっていくお湯です。
子宝の湯とも呼ばれており、女性に嬉しい効能があるそうですよ!!

 

白銀の湯(しろがねのゆ)

平成になってから湧出が確認されたお湯で、黄金の湯と異なり無色透明・無味無臭。「メタケイ酸」という成分が含まれていて、疲労回復や美肌に効果があるそう。

ただしこちらのお湯には弱点があって…ギリギリ温泉なんです。

なぜギリギリかと言うと。
温泉法による定義では「①温度が25℃以上ある ②温泉水1kgの中に、温泉成分が1g以上入っている ③指定された成分が一種類以上入っている」のどれか1つでも満たせば「温泉」と名乗ってよいことになっているんですが、白銀の湯の源泉は15℃くらい、1kgあたりの成分総計は500mgにも満たない。つまり、③しか満たしていないんですね。

まあ一応は条件をクリアしている「認められた温泉」なんですが…「温泉っぽさ」という観点では、ちょっと弱い温泉です。

ちなみに「黄金の湯」の源泉は40℃以上、成分総計も1gを超えているパーフェクト温泉です。

 

伊香保の「お湯」を楽しむ

さて、結果的に白銀の湯をディスるような形で冒頭を締めてしまいましたが、まずは伊香保に点在する温泉の紹介です。

伊香保では旅館が開放している日帰り温泉のほか、目の前に源泉がある露天風呂なんかも楽しめるんです!

伊香保の玄関口!「黄金の湯館」

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まずは、伊香保温泉街の入り口に位置する「黄金の湯館(こがねのゆかん)」。
伊香保グランドホテルというホテルに併設された温泉です。

こちらは「黄金の湯」をメインとしている温泉で、日帰りの営業時間が10:00〜24:00と長いのが特徴(少し前までは24時間営業でした)。

内湯に「黄金の湯」が源泉掛け流しで使われており、足を入れると見えなくなるくらいの濁り具合。お湯の温度はだいぶ熱め。最高ですね…!

ちなみに僕が浴場に入ったのは午前10時ごろなんですが、時間帯なのか霧がすごすぎて周りの状況が全くわかりませんでした。みなさんも、足元には気をつけてくださいね。

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黄金の湯館では、日帰りでもホテルの休憩スペースが使えます。お湯に浸かったあとは、アイスを食べながら畳で伸びるのもアリですね。
時間によっては、スクリーンで映画も上映しているみたいですよ(しかも無料)。

 

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入り口には、ペンギンの横顔or看板という究極の二択を迫ってくる顔はめパネルもあります。

黄金の湯館

■住所:群馬県渋川市伊香保町伊香保550
■営業時間:10:00〜24:00
■定休日:なし
■料金
【受付 10:00~15:00】
大人 680円
子供 400円
【受付 15:00~23:00】
大人 980円
子供 600円

凄まじい高級感 と豊富な種類、「ホテル天坊」

続いて紹介したいのは、「ホテル天坊」が開放している日帰り温泉です。

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こちら、料金が大人1300円で営業時間が11:00〜14:00とハードルが高いのですが、納得のクオリティなんですよ。

 

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引用:ホテル天坊

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引用:ホテル天坊

もう、めっっちゃ広い。そして浴槽の種類がすごい。

僕は全ての浴槽に入ったので、それぞれの感想を書いておきます(男女で多少異なるみたいです)。

  • しろがねの湯…冒頭で紹介した「白銀の湯」。内湯のメインになっています。無色透明、広い浴槽。
  • こがねの湯…同じく、冒頭で紹介した「黄金の湯」。色が濃くて、ぬるめになっています。周囲が滑りやすいので注意
  • いきいきの湯…トルマリン風呂です。白銀の湯が使われている模様
  • だんだんの湯…露天風呂。石段を再現しているらしく、2種類のお湯加減を楽しめます。インターホンみたいな謎のスイッチがあって、押すと打たせ湯が出ます。
  • ねたろうの湯…1人用の石組みの露天風呂が3つあります。足を伸ばして空を見上げて、もう最高です

ただサウナが低温サウナで水風呂は冷たすぎるという、なんとも言えないバランスでした…まあ好みの問題かな…!

ホテル天坊

■住所:群馬県渋川市伊香保町伊香保396-20
■営業時間:11:00〜14:00
■定休日:火曜日・水曜日
■料金
大人:1300円
子供:650円

https://www.tenbo.com/

サラサラで滑らない”畳風呂”「ホテルきむら」

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続いて、宿泊で利用することができる「ホテルきむら」のお風呂。

多くの大浴場の床は石などのタイルになっていると思うのですが、こちらのお風呂はタイルではなく…

なんです。

「石造りだと滑るし、座るのも何かヤダよね」という意見から工夫を凝らし、つい最近実装された畳風呂。特殊な畳を使っていて、サラサラ・フワフワしており全く滑らない!歩くとめっちゃ気持ち良い!

さらには、露天風呂まで畳が敷かれています(写真には写ってないですが)。

伊香保温泉には数多くの旅館がありますが、その中でもこちらは歴史がかなり長いほうです。ホテルきむらにお泊まりの際は、ぜひこのユニークなお風呂を体験してみてください。

ホテルきむら

■住所:群馬県渋川市伊香保町557-32
■料金:今回は素泊まりで1人8424円のプランでした。

http://www.hotel-kimura.co.jp/

源泉の目の前!「伊香保露天風呂」

最後にご紹介するのが、こちらの伊香保露天風呂です。温泉観光協会が管理している温泉で、伊香保温泉のかなり奥のほうに位置しています。

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こちらの温泉、最大の特徴は何と言っても・・・

 

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目の前に源泉の噴出口があるんです。本当に近い!!!

 

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噴出口はこんな感じになっていて、透明なお湯がゴボゴボ〜〜〜と出続けていました。初めて見た。

 

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引用:だんべー.com

露天風呂の内部はこのようになっています。料金は450円とかなり良心的!

脱衣所とお風呂の隔たりはありませんが、男女はちゃんと分かれてます(安心)。右側がぬるめ、左側が熱めになっているという、皆にうれしい構造。

さらにこちら、源泉に一番近いだけでなく加温も消毒もしていない「完全なる源泉掛け流し」なんです。ザ・温泉。なんという贅沢!
消毒しなくて大丈夫なの!?と思いますが、「毎日掃除しているから大丈夫だぜ」って書いてありました。多少虫は浮いていますが、そんなもんでしょう。

そして、「出ているお湯」はやっぱり透明なんですが、「溜まっているお湯」は褐色なんですよ。鉄分が多い証拠ですね…!

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そういえば、道中に流れている川の川底も真っ茶色でした。

 

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伊香保温泉露天風呂に向かう道中には温泉地おなじみの「飲泉所」もあり、伊香保温泉露天風呂に使われている黄金の湯をダイレクトに飲むことができますよ。

ちなみに鉄の味しかしなくて死ぬほどマズいです。

伊香保露天風呂

■住所:群馬県渋川市伊香保町581
■営業時間:
【4月〜9月】9:00〜19:00
【10月〜3月】10:00〜18:00
■定休日:毎月第1木曜日・第3木曜日
■料金:大人450円、子供200円

定番から新グルメまで!伊香保を食べよう

温かいお湯に浸かったら、次は美味しいものが食べたくなります。

伊香保はコンパクトながら温泉街として確立している歴史のある街で、お店の密度がものすごいんです。今回は数ある伊香保グルメの中から、一部だけご紹介していきます。

日本三大うどんの一つ!渋川市名物「水沢うどん」

伊香保温泉街のある群馬県渋川市には、「水沢うどん」という名物グルメが存在します。名物が地味とかグルメが茶色ばっかりなことで有名な群馬県ですが、この水沢うどんはその限りではありません。

実はこの水沢うどん、讃岐うどん・稲庭うどんと並んで「日本三大うどん」に数えられる超有名うどんなんです。

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伊香保温泉街を少し渋川市街地寄りに下った場所に、いわゆる「水沢うどん街」があります。

今回はその中でも、建物のつくりがひときわ目立つ「田丸屋」さんに伺いました。

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内装も凝っていて、気持ちが高まります。

 

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いただいたのはこちら、「ほてい様福膳(1700円)」。うどん、醤油とごまの二色つゆ、そして複数の小鉢と天ぷらのセットです。

 

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水沢うどんの特徴は、とにかくツルッツルであること。コシはあるものの讃岐うどんや稲庭うどんと比べると柔らかめで、喉越しが抜群です。マジでうまい。

 

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水沢うどんはよく舞茸の天ぷらと一緒に食べられるんですが、これまたサクサク食感で美味しいんですね。

水沢うどん街には田丸屋さん以外にもたくさんのお店があります。伊香保にきた際は、ちょっと贅沢してランチを水沢うどんにしてみてください。食べれば価値がわかります!

ちなみに週末の13時くらいは非常に混雑していて待ち時間が長くなることがあるので、注意してください。

元祖田丸屋

■住所:群馬県渋川市伊香保町水沢206-1
■営業時間: 9:00〜15:30 売り切れ次第終了
■定休日:なし

http://www7a.biglobe.ne.jp/~tamaruya/index.html

大正ロマンなカフェ「黒船屋」で最高のカレーを食べる

伊香保温泉、もちろんおしゃれなカフェなどもありますよ。伊香保温泉の中心である「石段街」に入ってみましょう。

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この石段は伊香保のシンボル的な存在で、温泉街が1年中賑やかになるようにという想いがこめられた365段となっています。

 

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その石段の中腹にあるのが、こちら「大正浪漫黒船屋」さん。

 

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シックな内装で、ランチタイムはカレースパイスの香りが漂います。

 

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いただいたのはぜいたくカレー(1480円)。僕はお店で一番美味しいものを食べるのがモットー。

 

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とは言っても、やっぱりランチにはお高いので緊張してしまいます。

 

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しかし食べてみるともう、幸福感で目尻が下がる…。

旬の野菜と、口に入れた瞬間に消滅するトロットロの豚角煮!これが最強にうまい!!

ルウの辛さは控えめで食べやすくなってます。具材が多いから満腹度も文句なし!これはリピート不可避ですわ…。

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店内の小物もかわいいので要チェックです。

大正浪漫黒船屋

■住所:渋川市伊香保町伊香保20
■営業時間:11:00~15:00
■定休日:木曜日

「ナイジェルバーガースタンド」で楽しむクラフトビール&ハンバーガー

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伊香保の石段街、夜も風情があってサイコーなのですが、僕が行った平日の夜はガラガラ
だから、お店もあんまりやってないんです。365段の祈り虚しく…。

 

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そんな暗黒の中、光輝くこちらのお店。2017年にオープンしたばかりのナイジェルバーガースタンドです。

こちらでは、世界中のクラフトビールと特製ハンバーガーをいただくことができます。定休日がなく、夜0時まで営業しているのも嬉しいポイント。

ビールの種類は多すぎて悩んでしまいますが、お兄さんが味の好みをヒアリングして提案してくれるので大丈夫です。

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僕が選んでもらったのは、セゾンデュポン(左)とクローネンブルグブラン(右)の2本。それぞれ900円、800円です。

 

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栓抜きが無いぞ?って思ってたら、お兄さんが「壁についてますよ」って教えてくれました。なんだこれ楽しい!

 

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セゾンデュポンはちょうど良い苦味にドライ感、ちょっと辛いけどコクがあるビール。乾杯にもってこいです。

対してクローネンブルグブランは超絶甘いです。栓を抜くと同時にフルーティーな香りが漂い、「ほんとにこれビールなの?」と思うほど。ホワイトサワーに近いです。ビールの苦味が苦手な方にかなりおすすめ!

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ビールを飲んで待っていると、ハンバーガーが登場!看板メニューのナイジェルバーガー(1100円)です。

 

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パティだけじゃなく肉厚なベーコンがありえないサイズで挟まったリッチなハンバーガーで、トマトやオニオンなども入っています。
クラフトビールとの相性も良く、美味しすぎて変なテンションになります。

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店内はこんな感じで、なんともオシャレ。群馬のオシャレを背負っている貴重なお店です…。

ナイジェルバーガースタンド

■住所:群馬県渋川市伊香保町伊香保10-7
■営業時間:10:00~24:00
■定休日:なし

2軒目は絶対ここ!「居酒屋 香」

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さて、平日夜ということで相変わらず真っ暗な伊香保ですが、こちらの居酒屋 香さんも定休日なしで頑張ってます。

 

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台湾居酒屋というコンセプトで、「日本風つまみ」と「台湾風つまみ」が用意されています。
せっかくなので台湾の料理を食べてみましょう!

 

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まずは、おばちゃんにオススメされた台湾風玉子焼き(600円)。
玉子焼きって聞いたから出汁巻玉子みたいな物を想像していたのですが、ピザサイズの平たい玉子が登場。普段あまり口にしないタイプの調味料の味(うまい)がして、さらに「コリコリ」とした特殊な食感が!何かと思ったらたくあんらしいです。た、台湾風とは…?

 

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続いて、混雑していると提供できないという「香モモ肉焼台湾風味」。
通常メニュー表になく、値段は失念してしまいましたが多分800円くらいだったと思います。

香草のおかげか肉がかなり柔らかく、濃いめの味付け。そしてちょっと辛い。つまり、つまみとして最強なわけです。

これ本当にうまかったので、確実に食べたいならば空いている時間を狙ってみてはいかがでしょうか!

居酒屋 香

■住所:群馬県渋川市伊香保町伊香保51
■営業時間:
【月〜木】
18:00〜24:00
【金・土・日】
16:30~26:00
■定休日:なし

歩き疲れた時は、カフェ「楽水楽山」で休憩

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365段の石段は、歩いていると足がパンパンになってきます。
そんな時は、お昼はカフェ・夜はバーとして営業する「楽水楽山」で休憩しましょう。

 

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こちらのお店は、創業500年の旅館「千明仁泉亭」の1Fにあります。
石段街の中腹から少し横道に逸れた場所にありますが、よく探すと見つかりますよ。

 

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ブレンドコーヒーのマイルド(540円)に430円プラスすると注文できるケーキセットは、ほろ苦プリンや抹茶のシフォンケーキなどから選ぶことができます。ふわふわの抹茶シフォンとコーヒー、最強のタッグ。

この日はバー営業が臨時休業となっておりカフェ営業だけ伺いましたが、バーではたくさんの種類のお酒が楽しめるようですよ。行きたかった…!

CAFE&BAR 楽水楽山

■住所:群馬県渋川市伊香保町伊香保45 千明仁泉亭1F
■営業時間:
【カフェ営業】
9:00~18:00
【バー営業】
18:00~25:00
■定休日:不定休

http://www.jinsentei.com/cafe_bar.html

周辺スポット

伊香保は、温泉やグルメ以外の周辺スポットも充実しているんです。群馬県の中でも伊香保のある渋川市はB級スポットが集中しており挙げるとキリがないのですが、今回はその一部をご紹介します。

射的やわなげ、手裏剣投げが楽しめる遊技場

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伊香保には、観光客用に射的などが楽しめる遊技場がたくさんあります。
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今回はその中から、石段街のメインロードに面する「なつかし屋本舗」にお邪魔しました。手裏剣の文字が目立ちます。

 

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あまりにも気になったので、手裏剣投げ(200円)をやってみることにしました。

手裏剣を投げ、木でできた的に刺さった数に応じて景品をもらうことができます。

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お店のおばちゃんから、「手首のスナップを効かせてください」と指示されます。
くノ一の可能性がありますね。

 

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結果、ひとつだけ的に刺すことに成功!手裏剣を投げたのに景品はピストルでした。

なつかし屋本舗

■住所:群馬県渋川市伊香保町伊香保47
■営業時間:15:00〜22:00 日曜、祝日は10:00~13:00も営業
■定休日:なし

命と性ミュージアム

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ついにここを紹介するときがやってきました。
伊香保の石段街から市街地方面に降ると現れる、こちらの建物。命と性ミュージアムです。

 

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さまざまな展示があり全エリアで写真撮影は可能なのですが、アレな展示が多くほとんどの写真が使えません…。

 

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どんな展示かというと、名前の通り「生命」と「セクシャリティ」についての展示です。
館長手作りの模型や裸の人形がゴロゴロ飾ってあります。

 

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展示ルートを辿っていると、突然こんなハシゴが現れます。
この上は「子作りベッド」になっており、自由に使用(?)できるそうです。

 

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(中はこんな感じ)

 

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「棺桶」のエリアを見ていたら館長さんがやってきて、反射でほとんど読めない名刺をくださいました。

 

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館内には、全ての日本語が角ポップ体で書かれた資料も掲示されており、稀に為になることが書いてあります。そこそこ時間がつぶせると思うので、伊香保にお立ち寄りの際はぜひこちらのミュージアムにお越しください。

命と性ミュージアム

■住所:群馬県北群馬郡吉岡町上野田1256-72
■営業時間:9:30〜17:30
■定休日:なし
■料金:1人900円

限定プリクラが撮れるようになった!「珍宝館」

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次にご紹介したい場所は、もっとも有名な群馬のB級スポット「珍宝館」。近年テレビでも取り上げられている場所です。

こちらも、伊香保石段街から市街地側方面にあります。

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チケットを購入して中へ足を踏み入れると、完全に民家の一角で営業されていることがわかります。もうヤバい。

 

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こちらも使えない写真ばっかりだったのですが、面白い展示もありました。こちらはマリリン・曼荼羅

 

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命と性ミュージアムとは趣が異なり、貴重そうな資料が集まっています。
あちらが手作りの模型で訴えかける「個展」であるのに対し、こちらは「博物館」といったところ。

 

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時間が合えば、館長兼マン長の「ちん子」さんから展示の説明を受けることもできます。
この日のちん子さんは風邪を引いているのか、少しテンションが低かったように感じます。

 

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ちん子さんは珍宝館を案内する前に股間を触ってくることで有名なのですが、僕はフワっとタッチされたあとに「たまごクラブ…」って言われました。

 

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ちなみに珍宝館は、2017年にプリクラも導入しています。お土産にいかがでしょうか。
僕は処分に困っています…。

珍宝館

■住所:群馬県北群馬郡吉岡町上野田3366
■営業時間:8:00〜17:00
■定休日:なし
■料金:1人1300円

https://www.facebook.com/chinpoukan/

お土産は「湯の花まんじゅう」&「伊香保プリン」!

最後に、伊香保に立ち寄ったらぜひ買っていただきたいお土産をふたつ紹介してお別れしたいと思います。

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まずは、こちらの勝月堂さんの湯の花まんじゅう(6個入り650円)です。

 

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伊香保は温泉まんじゅう発祥の地と言われており、その中でも元祖はこちらの勝月堂!

伊香保温泉の黄金の湯をイメージした褐色の皮に、甘すぎない餡。おいしいです。

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ただ、保存料を使用していないため賞味期限がすごく短く…購入の翌日くらいには食べきらないと硬くなってしまいます。そこだけ注意!

勝月堂

■住所:群馬県渋川市伊香保町伊香保591-7
■営業時間:9:00~18:00
■定休日:不定休

http://www.shougetsudo.net/

もう一つのお土産は、伊香保からかなり渋川市寄りに進んだ場所にあるプリン専門店「クレヨン」の伊香保プリンです。

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伊香保プリンには、「伊香保プリン(216円)」と「伊香保プレミアム(350円)」の二種類があります。「伊香保プリン」は固めに作られたプリンで、歯ごたえがある昔懐かしい味わい。対して「伊香保プレミアム」は正反対で、黒糖・黒蜜が使われているトロットロのプリンです。

ハーフ&ハーフの6個セットなども販売されているので、お土産にはピッタリじゃないでしょうか!

プリン専門店 クレヨン

■住所:群馬県渋川市渋川3692-8
■営業時間:
【通常】10:00〜18:00
【1月2月】10:00~17:00
■定休日:元旦、1月2月の水曜日

http://www.crayon2007.com/

まとめ

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群馬県民に最も親しまれている温泉、伊香保の旅。いかがでしたか!!

伊香保の温泉はもちろん素晴らしいのですが、美味しいグルメや面白いスポットも満載。
また、やっぱり温泉も飲食店も空いているほうが利用しやすいです。

有給休暇、何に使おうかな?」と考えているならば、ぜひ群馬県伊香保温泉を選択肢に入れてみてください…!

 

\ 現場で取材した“生”の体験をレビューするメディア /

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