地元民が教える祖師ヶ谷大蔵の魅力!冷凍サウナに露天岩風呂つき楽しさウルトラ級の銭湯と絶品グルメ

小田急線「祖師ヶ谷大蔵」はウルトラマン商店街があるウルトラなまち。グルメ、銭湯、穴場お散歩スポットという3つのカテゴリーに分けて、世田谷コスパライターのコムケン(@komuken1111)がウルトラなおすすめスポットをご紹介します。

こんにちは!世田谷コスパライターのコムケン(@komuken1111)です。今回紹介するまち小田急線「祖師ヶ谷大蔵」はウルトラマン商店街があるウルトラなまち。

ウルトラマン商店街は2005年にウルトラマンの生みの親である「円谷プロダクション」があったことから祖師ヶ谷大蔵につくられました。

 

ウルトラなグルメ…

 

ウルトラな銭湯…

など、商店街散策が楽しい祖師ヶ谷大蔵の魅力を地元民がたっぷりお伝えします。ではさっそくいってみましょう、シュワーッチ!!

グルメ編

この記事では、

  • グルメ
  • 銭湯
  • 穴場お散歩スポット

という3つのカテゴリーに分けて、祖師ヶ谷大蔵のおすすめスポットをご紹介します。まずはウルトラなグルメ6連発!

 

①オムコロが最高…! 老舗洋食店「キッチンマカベ」

祖師ヶ谷大蔵で絶対はずせないグルメといえば老舗洋食店の「キッチンマカベ」。1961年創業で親子5代で通うファンもいるほど地域で愛される名店です。

店頭の食品サンプルがいい感じですね。

 

看板メニューはオムコロ。オムライスとクリームコロッケという夢のような組み合わせ…!

ドレッシングやスープ、千切りキャベツにいたるまで全て自家製で、一口食べてみたら長年愛される理由がわかる、どこかホッとする味です。

 

スペシャルインディアンカレーはドライカレー、カレー、チキンカツがワンプレートになったスペシャルな一皿。それぞれの味がけんかするのでは…?と不安になったのですが、見事な一体感でした。

 

キッチンマカベ
住所:〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3丁目1−15
電話: 03-3482-3748
ぐるなび

 

 

②芸能人御用達の洋菓子店「コンディトライ ニシキヤ」

食事のあとはゆっくりスイーツを・・・ということで、おすすめなのがキッチンマカベと同じ通りにある「コンディトライ ニシキヤ」。1929年創業で80年以上の歴史を持つ洋菓子屋です。

お店の奥にはカフェスペースがあり、ゆったりとくつろぐことができます。

 

 

店頭に並んだケーキから好きな一品をチョイス。ドリンクもついたお得なケーキセットです。

「ドゥーブルフロマージュ」はレアチーズとベイクドチーズを両方とも味わうことができる逸品。どちらか一方を選ぶのがいつも難しいわたしとしては、かなり嬉しい・・・。どのケーキ屋さんでもこのケーキ作ってくれないかな笑

 

撮影所が近くにあることもあり、数多くの芸能人にも愛されてるニシキヤ。店内では芸能人の誕生日会プライベートショットなども見ることができます。

松任谷由実さんが自転車で買いに来たというエピソードのあるロールケーキも美味しいですよ。

 

コンディトライ ニシキヤ
住所:〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3丁目32−3 NN 協同 ビル
電話:03-3482-0482
食べログ

 

③野菜不足を1日で解消するならここ!「やおまんキッチン」

続いては祖師ヶ谷大蔵駅改札を出て右(北側)に伸びる商店街を歩いてみましょう。

 

商店街を8分ほど歩くとあるのが青い看板が目印の「やおまんキッチン」。

50年以上の歴史を持つ青果店「八百萬商店」が、2012年に八百萬商店直営のカフェ「やおまんキッチン」となってリニューアルしたお店です。

 

やおまんキッチンの名物は野菜がふんだんに使われた日替わりランチ。

見てください、この色とりどりの野菜たち…!

 

野菜の美味しさを味わえるよう大きめにカットされたグリル野菜のサラダ・・・

 

さらに野菜小鉢3種盛り・・・

 

メインの料理にも野菜がたっぷり…!!

本日のメインは肉料理がハンバーグ、魚料理がスズキのソテー 〜菜の花とピンクグレープフルーツソース〜 でした。

「この一食で普段の3日分の野菜はとってるんじゃないか・・・」と思うくらい野菜を食べることができます。

 

もちろん八百屋なので野菜や果物のほか、小鉢でいただいた自家製ぬか漬けも買うことができます。

野菜・ビタミン不足気味な方に是非ともおすすめしたいお店です。

 

やおまんキッチン
住所:〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷4丁目1−21
電話:03-3483-0788
ぐるなび

 

④チャーハンと餃子が美味いキングオブ町中華「大勝軒」

商店街を北上し、祖師谷団地を超えてさらに進むとあるのが町中華の名店「大勝軒」。

大勝軒は芸能人もファンが多いレトロな町中華、個人的にも世田谷区内で一番美味しい町中華だと思います。

 

つけ麺も良いですが、おすすめはチャーハンと餃子。

チャーハンは女将さんが鉄鍋をあおってつくるのですが、玉子、焼豚、ナルトのバランスが良くラードの香りがする最高の仕上がり。

餃子はもちもちした皮でサイズも大きい。餡はコショウが効いていて、タレをつけずにそのまま食べても美味しいです。

チャーハン600円、餃子300円いずれも税込というコスパも神がかかっているキングオブ町中華なのであります。我が家では大勝軒の出前圏内に引っ越そうかという話さえあがったほど。

 

大勝軒
住所:〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷5丁目1−29
電話:03-3484-2484
ぐるなび

 

 

⑤日本一のパン屋に選ばれた「ラトリエ ドゥ プレジール」

つぎは祖師ヶ谷大蔵駅の南側へ行ってみましょう。祖師ヶ谷大蔵駅と成城学園前駅のちょうど中間にある超人気パン屋さんが「ラトリエ ドゥ プレジール」。

 

ラトリエ ドゥ プレジールは食べログで日本一美味しいパン屋さんとして選ばれたこともある超実力派。12時の開店時にはいつも行列ができています。

平日13時頃であれば休日より空いているので、行列を回避したい方はこの時間がおすすめです。

 

パンが売り切れ次第終了なのですが、ショーケースにあったらぜひ買っていただきたいのが「パン オ フリュイ ルージュ」。

「パン オ フリュイ ルージュ」は水を全く使わず、山葡萄果汁だけで生地を作っています。中にはピスタチオ、クルミ、レーズン、クランベリーなどがたっぷりで、持ってみるとずっしりと重いのです。

量り売りでこの一切れが160円ほどという値段もトップクラスですが、絶対に後悔しない美味しさですよ。

赤ワインと相性が最高なので試してみてください。

 

ラトリエ ドゥ プレジール
住所:〒157-0073 東京都世田谷区砧8丁目13−8
電話:03-3416-3341
ぐるなび / 食べログ

 

⑥インスタ映えの可愛すぎるクレープ「クレープリーチロル」

祖師ヶ谷大蔵駅の南側でもう一軒おすすめしたいお店は、インスタ映えするクレープが大人気の「クレープリーチロル」。

休日、3時のおやつの時間に行ったらこの行列…。頑張って30分並んでゲットしたクレープがこちらっ!

 

はいっ!ドヤ〜〜、このまるでブーケのように美しいクレープ。

「春のレインボークレープ」はお値段1,500円となかなかやりよるな…という感じではありますが、中にもフルーツがたくさん詰まっていて、2人で食べてもお腹いっぱいになるボリューム感なので納得の値段設定。

 

イチゴもハート型にカットされています。可愛すぎる…他にも季節によってさまざまなスペシャルクレープがあるのでスイーツ好きなら要チェックです!

 

クレープリーチロル
住所:〒157-0073 東京都世田谷区砧8丁目7−17
電話:03-6411-1594
ぐるなび / 食べログ

 

銭湯編

つぎは祖師ヶ谷大蔵駅から歩いていける銭湯2軒をご紹介します。祖師ヶ谷大蔵の銭湯は普通の銭湯とは全然違います。エンターテイメント性満載で、まさにウルトラな銭湯!

今回は特別に営業時間前に取材させていただきました。それではレッツゴー!

 

⑦スーパー銭湯のパイオニア的存在「そしがや温泉21」

そしがや温泉21はスーパー銭湯の草分け的存在。昭和60年に前身の「福の湯」(昭和30年創業)を改装して現在の姿になったそう。

では、ここから通常の銭湯をはるかに超えたそしがや温泉21のクオリティを主観視点でご紹介します。行った気持ちになりながら読んでもらえると幸いです。

 

中に入ってまず驚くのがロビーの広さ! えぇ〜!! ステンドグラスまでついています。

 

男湯の脱衣場。足元の木製タイルには床暖が入っているので冬も温かいのです。いざ、浴室へ!

 

整然と並べられた椅子とカラン…! そしがや温泉21は全体的に明るく清潔感があるのが良いところです。

浴室がかまぼこ型なのも特徴。ほかであまり見ませんよね。

 

 

まず目に飛び込んでくるのが、そしがや温泉21名物の黒湯。地下120mから湧出した天然温泉を使用しています。いわゆる美肌の湯で、お肌がスベスベになりますよ。

 

「冷凍サウナ」は他ではほとんど見られないそしがや温泉21ならではの設備。

 

−10℃に設定された電話ボックスほどの1名用サウナは入ると本気で寒い…! が、肌がキュッと引き締まる感じが病みつきになります。

サウナとの交互浴でととのうこと間違いなし。中に付けられている「非常用押ボタン」と外の赤ランプが妙にリアル。

番頭の上島さんから伺った話では、元はボディシャワーが取り付けられていたスペースに、新しいもの好きな先代が冷凍サウナを取り入れたのだとか。

 

銭湯代460円にプラス料金でサウナに入ることができます。そしがや温泉21に来たらぜひサウナセットにすることをおすすめします。その理由は・・・

 

これだっ!! なんと、湯殿のすぐ隣がプール。サウナセットにすることによってこのプールに入ることもできるのです。しかも、スッポンポンで・・・!!

けっこう広いのでスィーっと泳ぐこともできます。もうね、いろんな意味で解放されて最高の気分になりますよ。スッポンポンプールはそしがや温泉21じゃないと体験できません。

 

プールサイドにはジャグジーもあります。吹き抜けになっていて光が差し込むプールは天国そのもの…! 気持ちよすぎです。

 

お風呂あがり、バスタオルを腰に巻いてのんびりしたいときはテラスに行きましょう。

このテラス、場所がちょっとわかりづらく、はじめての来店で見つけられたらラッキーです。わたしは3回目で「おっ、こんな場所あったんだ!」と発見することができました。

ヒントは写真のステンドグラスの扉です。その先には気持ちいいテラスが待っています。ぜひ探検気分で探してみてください。

 

風呂上がりも楽しいのがそしがや温泉21。

広々した休憩室には10種類以上の雑誌のほか「銭湯ふろまちライブラリー」という本棚があって、「テルマエ・ロマエ」など銭湯にまつわる本を読むことができます。

この充実の設備が460円(サウナセットは680円)ってすごすぎませんか?しかもできたのが昭和60年という…! 楽しさウルトラ級のそしがや温泉21は、祖師ヶ谷大蔵に来たら必ず立ち寄りたいスポットでした。

休日は混んでいるので、できたら平日がおすすめです。

そしがや温泉21
住所:〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3丁目36−21
電話:03-3483-2611

 

⑧屋上露天岩風呂が神…!「湯パークレビランド」

もうひとつご紹介したいウルトラな銭湯は、住宅街にひっそりとある「湯パークレビランド」。地元民&銭湯好きの間で密かに愛されている銭湯です。さっそく行ってみましょう。

 

服を脱いで、いざ中へ! サクランボのような電灯が可愛らしく、北欧風のタイルなど全体的に洋風でレトロおしゃれなつくりがレビランドの特徴です。古き良きテルマエという雰囲気。

 

 

ジェットエステバス、リラックスバス、ヘルスバス、ローリングバスとジョットバス系が4種類と充実しています。どれも水圧高めで効きますよ!

 

はぁ〜〜〜〜極楽、極楽…。

 

ひと心地ついたら階段を上がって屋上へ行ってみましょう。そこにはレビランド最大の魅力が…!

 

ジャジャーン!! 本格的な露天岩風呂が登場。洋風なつくりかと思えば、露天岩風呂は純和風ときました。変わり湯になっていてこの日は「紫紺の湯」。

温度はぬるめに設定されているので、出たり入ったりしながらのんびり過ごすのが最高。夜は月見風呂もできますよ。

 

レビランドの魅力はまだまだあります。1階部分の白く囲われたこのコーナー気になりますよね。ドアを開けると…

 

「うたせ湯」があってボタンを押すと上からブシュッと勢いよくお湯が出てくる仕組み。この打たせ湯のクオリティがめちゃくちゃ高い!!

うたせ湯ってちょろちょろお湯が出てて、全然効かないというお店も多いじゃないですか。そんな中で、レビランドの打たせ湯は水圧強め、水量多めでドババババッとお湯が降ってくるんです。

もう、肩甲骨まわりにこのうたせ湯を浴びせてみてください。肩コリが軽く吹っ飛びます。

白い囲いはこの強力なうたせ湯で湯が飛び散るのをガードする重要な役割があるのです、それくらいこの打たせ湯は強い…

 

最後のお楽しみはこれっ! サウナセットにすると専用の鍵をもらうことができます。テコの原理を使って扉を開けると・・・

 

12人は入ることができそうな大型フィンランドサウナが…!家のすぐ近くにこんな本格的なサウナがあるなんて、レビランドの近くに住んでいる方はなんてうらやましいんでしょう。

この大きなサウナと水風呂だけを目当てに来る常連さんもいるそう。テレビつきで快適です。

 

湯あがりは広くのんびりできるロビーで、ビン牛乳を腰に手をあてて飲んだらもうそれは「最高の休日」。間違いない。

最近、生産中止の悲報にSNSがざわついた「明治フルーツ」をかけこみでゲットすることができました。くぅぅぅぅ〜〜〜〜美味い!!

湯パークレビランドは全体的に広く作られているところが良いです。住宅街にあるのでほとんど地元民というローカルな雰囲気が最高ですね。

銭湯クオリティをはるかに超えた「屋上露天岩風呂」、全国屈指のレベルである「打たせ湯」を味わいに、銭湯通の方、ぜひ行ってみてくださいね!

湯パークレビランド
住所:〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷1丁目24−1 レビアネックスビル 1F
電話:03-3484-6768

 

穴場お散歩スポット編

最後は祖師ヶ谷大蔵駅からいける穴場お散歩スポットをご紹介します。

 

⑨金運アップ…!? のNEWスポット「カネゴン像」

ウルトラマンシリーズに登場する怪獣「カネゴン」のリアルな像があるのは祖師谷ふれあいセンターの入り口前。最初にご紹介したキッチンマカベやコンディトライニシキヤと同じ商店街です。

カネゴン像は2019年2月にお披露目されたばかりのNEWスポット!

 

口が財布のガマ口になっているところや質感などディティールまでカネゴンの特徴をよく表しています。口の中をのぞいてみると5円玉が数枚入っていました…!

カネゴンはお金を食べ続けないと餓死してしまう怪獣なので、きっと心がきれいな誰かが心配して入れたのでしょう。

 

ウルトラマンシリーズでは、お金を食べないで胸の数字が0になると死んでしまうという設定でした。カネゴン像が「¥03150」となっているのは「最高」とかけているかな…?

 

あまりにリアルなカネゴン像の出来栄えに、それほどウルトラマンに詳しくないわたしもノリノリでツーショット写真を撮ってしまいました。

 

カネゴン像
住所:〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3丁目21−1(祖師谷ふれあいセンター前)
電話:03-5727-6101

 

⑩ウルトラマンコーナーが充実「砧図書館」

カネゴン像がある商店街をさらにまっすぐ成城学園方向に進んだ突き当たりにあるのが砧図書館です。

砧図書館には入ってすぐ左側にはめずらしい「ウルトラマンコーナー」があります。

 

ウルトラマンに関する書籍やヒーローもののCDなど幅広く取り揃えられているので、商店街を歩いて気になったウルトラマンに関する疑問はここですぐ解決できますね!

砧図書館
住所:東京都世田谷区祖師谷3-10-4
電話:03-3482-2271

 

⑪広々とした庭園&コスパな学食「日本大学商学部」

祖師ヶ谷大蔵駅から南に進み、世田谷通り沿いにあるのが日本大学商学部。駅からおよそ15分とお散歩するのにはちょうど良い距離。

 

正門を入って目に飛び込んでくるのが、大きな噴水とおしゃれなベンチ。

 

学食はカツカレー360円、ちくわ天そば・うどんが270円とコスパ最高! 腹ごなしの散歩のはずなのについついまた食べてしまいそう笑

 

日本大学商学部
住所:〒157-8570 東京都世田谷区砧5丁目2−1
電話:03-3749-6711

 

⑫限定どーもくん弁当を食べるなら「NHK放送技術研究所」

 

日本大学商学部から世田谷通りを歩いて2、3分のところにあるのがNHK放送技術研究所。

日本でラジオ放送が始まった5年後の1930年に設立。放送技術全般にわたる日本で唯一の研究所として、放送に関わる調査・研究を行なっています。

 

入り口を入ってすぐ左に何気なく置いてある石に注目すると・・・

IEEE(アイ・トリプル・イー)という世界規模の電子工学学会が認定した、NHKの技術「直接衛星通信サービス」「ハイビジョン」「緊急警報放送」が世の中に高く評価された歴史的偉業であるという証がっ!

詳しくはよくわからないけど・・・すごい!! さすがNHK。

 

研究所1階部分は誰でも入ることができて、広々としたカフェのほかウルトラスローモーション映像で撮った「割れる水風船」「ハチドリ」「ミルククラウン」などの貴重な映像をみることができる装置があります。

年に1回だけ行われるレアイベント「技研公開」では、ロボットを作るワークショップが開催されたり、普段入ることができない職員食堂で限定「どーもくん弁当」を食べられるなど、ファミリーで楽しむことができます。

「技研公開2019」は5月30日(木)〜6月2日(日)に開催予定。詳しくは公式ページをご覧ください。

 

NHK放送技術研究所
住所:〒157-8510 東京都世田谷区砧1丁目10−11
電話:03-5494-1125

祖師ヶ谷大蔵のウルトラな魅力を満喫しよう

いかがでしたでしょうか。ウルトラ級に美味しいグルメ、ウルトラ級の銭湯、祖師谷大蔵には魅力がいっぱいです! とんねるず木梨憲武さんの実家「木梨サイクル」や食べ歩きグルメなど、まだまだ紹介したいスポットがたくさんあります。

祖師ヶ谷大蔵は新宿から小田急線でおよそ20分。ウルトラな魅力溢れる祖師ヶ谷大蔵にぜひ遊びに来てくださいね! タオルを忘れずに〜!

 

取材・文:コムケン
運営メディア:世田谷ローカル