バブル期の就職活動がザルだったって本当!? バブル就活経験者のおじさんに聞く_PR

こんにちは。「負け犬の遠吠え」の負け犬ことヨッピーです。 現在はフリーランスのライターとして、ビーチサンダルを履いてお酒を飲んだり旅に出かけたり温泉に入ったりしているわけですが(全然働いてない)、こう見えて元々はスーツを着てゴリゴリに働くサラリーマンだったのです。

※本日の記事は、社長に直接自分をPRできる社長直接採用サービス「社長メシ」の提供でお送りいたします。

こんにちは。「負け犬の遠吠え」の負け犬ことヨッピーです。

現在はフリーランスのライターとして、ビーチサンダルを履いてお酒を飲んだり旅に出かけたり温泉に入ったりしているわけですが(全然働いてない)、こう見えて元々はスーツを着てゴリゴリに働くサラリーマンだったのです。

サラリーマン時代の僕。若い。若いしネクタイが曲がってる。

僕はいわゆる商社に新卒で入社しまして、その後7年間は営業としてコメツキバッタのごとく得意先にペコペコしまくる日々を送っていたのですが、その後30歳になって「仕事飽きた」という理由で衝動的に会社を退社。現在はライターとして活動しております。

そして本日の大きなテーマなのですが、大学を卒業して新卒で採用されてる、ということは悪名高き就職活動を僕もゴリッゴリに経験しているわけです。

自分で言うのもアレですが、僕は割と楽観的な人間でして、普段から落ち込むということがまずない、鋼のメンタルの持ち主を自称しているのですが、そんな僕ですら唯一、鬱病になるかと思うくらいボッコボコにやられまくっていたのが就職活動の時期です。

その頃の記憶が余りにも悪すぎて、就活サイトであるマイナビの取材を受けた時も死ぬほど就職活動の悪口を言いました

生き方コンパスVol.3:ヨッピー「今の就活はみんな頑張りすぎ。テキトーくらいで充分」
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/54294

「マイナビ学生の窓口」より引用

マイナビのサイトでマイナビの悪口を言う僕。

僕が就職活動をしていた2002年当時はいわゆる就職氷河期の真っただ中で、とにかくエントリーシートと面接に落ちて落ちて落ちて落ちまくって何十社と受けてやっと1社から内定貰えるかな、みたいな時代で、そりゃあもうひどい扱いを受けていたわけです。

 

当時の就職活動の話

・履歴書

当時の履歴書はオール・手書きが必須。何十社も受けるとなると当然何十枚も自筆で書かなければいけないため、毎回「なんでコピーがあかんのや!」ってマジギレしながら書いていた。その頃は「書き損じを修正液で修正すると誠意がないと見られ、書類選考で落とされる」という本当かウソかよくわからない就活マナー的なものを鵜呑みにしていたので、失敗するたびに全部イチから書き直した。今なら「履歴書を手書きで出せ」とか言われたらどんな良い待遇でも「お前ん所になんか行くか!」ってタンカを切る自信ある。

 

・エントリーシート

「お前はなんで我が社を受けるんや」「お前は何が得意なんや」「我が社の製品で好きなものはなんや」「ちょっとクイズ出すからこれに答えてみろや」みたいな事柄がズラズラ並んでいて、1社分のエントリーシートを書くのに2時間とかかかる。当然これも手書き必須。特にマスコミ系のエントリーシートは本当に死ぬほど分厚く、項目も多くて完全にブチ切れながら書いていた。ググってみたところ、最近はWEBで提出するところも多いらしく、当然書き損じなんかも無いしコピペも出来るのでかなり楽になったと言える。

 

・面接

圧迫面接」という、面接中に「君のレベルで良くウチを受けたね~」「君の話、つまんないわ~~」などなど、面接相手にわざと悪意をぶつけて反応を見る、みたいな面接が普通に、大手を振って、いろんな会社で行われていた。僕も何回か遭遇した事がある。「ストレス耐性を見る」という大義名分なのだけど、今の時代にそれをやるとSNSで暴露されて大炎上、ワイドショーでミヤネ屋のおっさんが偉そうなコメントで締めるまでがワンセットで想像できるのでまともな会社でやる所はほとんどないはず。たぶん。まだあるの?えっ、あるの!?それやばくない?

 

・交通費

僕は当時大阪に住んでおり、全国に支社がある大手の会社であれば割と大阪でも面接を受けられる事が多かったため、ましな部類に入るけど、四国なんかに住んでいる人は就職活動で面接を受けるためだけに大阪・東京までスーツを着て遠征していたのである。

それに大阪に住んでいたとは言え、「最終面接は東京本社で」みたいなパターンもあるため、チラホラと東京に行く必要もあり、着くころには体がバッキバキになる、安い4人掛けの夜行バスにギュウギュウに詰め込まれ、「落としたら絶対シバいたるからな」みたいな殺気立ったテンションで東京に向かっていた。ちなみに交通費は当たり前みたいに全額自腹だし、それでもだいたい落とされる。

つまり、当時の就職活動と言えば死ぬほど履歴書とエントリーシートを書き、偉そうなおっさん連中に圧迫されながらも笑顔でハキハキ答え、交通費をかけて東京まで遠征に行き、その上でもボッコボコに落とされまくるという苦行を2か月に渡って食らっていたので本当に鬱病になるかと思うくらいに辛かったです。マジで

今でも「人生で一番辛かった時期は?」って聞かれたら「就職活動の時です」ってノータイムで答える。ノータイムで答えるし、そのまま3時間ぶっ続けで就職活動の悪口がはじまる。最終的には机の上にあがって「日銀をぶっ壊せ!」とかなんか良くわからない事を言い出すと思う。

そんな風にキツい就職活動をやっていた人間として、「バブル時代の就活はすごかった」みたいな話を聞くたびに「本当かよ……」って思ってしまうのであります。

 

【よく語られるバブル時代の就活エピソード】

・面接の交通費は全額支給されるため、地方の学生が東京の面接を2社、3社と一気にこなして往復分の交通費をそれぞれの会社からゲット。それだけでバイト代より稼いでいた学生がたくさん居た。

・なんなら説明会に行くだけで交通費で一万円が貰えた

・っていうか説明会に行くだけで内定が出た

・内定を承諾するとハワイ旅行をプレゼントされた

・OB訪問でキャバクラに連れて行かれる

・なんならソープランドにも連れて行かれる

などなど。
「本当かよ!」と思わなくもないので、Twitterなんかでも募集をかけてみたのですが、

集まった意見によると、

・研修先がハワイ
・資料請求したらその会社の製品が段ボールで届いた
・最終面接の後にソープランドに連れて行かれた

などなど、前述のエピソードを裏付けるような証言がたくさん出る次第。
マジかよ……!僕の苦労はなんだったんだ……!

 

当事者に聞いてみよう

さあ、そんなわけでバブル時代の就活を体験した方にコンタクトを取る事に成功、お話を聞いてみることにしました。当たり前ですが顔出し、会社名もNGです。誰でも知ってるような某大手証券会社に勤務する50代の男性で、出張のタイミングもあって品川駅で捕獲!

……というわけで「バブル時代の就活エピソード」をあれこれ集めてたんですが、これってマジのマジなんですか?

マジのマジだよ。

マジのマジのマジで?

うん。マジのマジのマジで。僕の就職活動って、まず平社員とランチでお寿司食べて、その次に課長クラスの人とウナギ食べて、その次に部長クラスの人と鉄板焼き食べて、それで終わり。「内定出すからウチにおいでよ」って。

ウソでしょ!?面接すら受けてない……?

入社試験も受けてないし、会議室みたいな所で「では次の方」みたいな面接も受けてないね。大学は慶應だったんだけど、それぞれ慶應の先輩とご飯食べて雑談して、「じゃあ、内定で」って。

「自己PRをお願いします」とかもなく?

うん。本当に雑談。学生時代なんのバイトしてたの、とか。何を専攻してたの、とか。この年になって採用に関わる事もあるから、そのたびに「今の子は可哀想だな~」って思ってるよ。

なにそれ!ザルじゃないですか!

でもね、そういう風に、大学の後輩に「ウチどう?」って聞いて誘うのをリクルーターって言って、入社してからは僕も散々やったからわかるんだけど、ご飯食べながらも実質は面接なんだよね。誰でも内定貰えるっていうわけではなかったよ。平社員とご飯食べたあと、次に進めない学生だって居たし。

でも自己PRも聞かないんですよね?

そうだね。「元気がいいか」「ハキハキしてるか」「素直そうかどうか」ってそれぐらい。

やっぱりザルじゃねえか。

ハッハッハ!そうかもしれないね!当時は本当に人手不足だったからね。働けば働くだけ稼げる時代だったし、とにかく他に先んじて人手を抑える必要があったから、僕みたいな金融系はどこも同じような感じだったと思うよ。マスコミ系なんかは当時も倍率が高かったからそう簡単ではなかったと思うけど。

学歴もあるんですかね……?

それはあったと思う。東大チーム、京大チーム、慶應チーム、早稲田チームとか、それぞれの出身大学の社員がチーム組まされて「お前のチームは何人集めろ」とかノルマがあって、いわゆる高学歴の大学生は一生懸命囲ってたよね。

いまでもそういうのあるんですかね……?

大学別の枠みたいなのはとっくに無くなったね! 当時、まあ表向きは「そんなの無いですよ」とか言いながら裏ではさっき言ったみたいに高学歴の学生を優先的に囲い込んでたんだけど、その裏の囲い込みも随分前からなくなったよ。ひと昔前まではそれこそ東大だと京大だのっていう人達ばっかり採用してたんだけど、最近入社してくる新人はすごく幅広くなったね。多様性の時代だし良いことだと思う。あまり名の通ってない大学を出ている人の方が、コンプレックスがあるのかすごく頑張って成績も良かったするし。

社内の人口ピラミッドがおかしなことになってません?

ああ、なってるなってる。平成2年入社まではザルで人数が多くて、平成10年~17年くらいは氷河期で採用人数も極端に少ないでしょ。だからヨッピーさんくらいの年代の人が全然いない。そこから更に下の世代ってなると今度は「会社に骨をうずめるぞ」みたいな感じじゃなくて転職前提で就職してくるからこの先どうなるかちょっとわからないよね。だからこれから若い人を抑えるために、またバブル時代みたいな就職活動になるかもしれない。

なるほど……。若い連中はいいな……。いや実は、今回の企画もそういう流れから発生しており……。

やっぱり!

まあ、僕としては自分が受けた苦労を若い連中にも食らってもらって「ワッハッハ!これが社会の厳しさじゃ!」とか言いたいところではあるんですけど、やっぱり世の中も変わってるみたいでね……。

 

ちなみにこのおじさんとの会話のあと、今度は現在進行形で就職活動をしている大学生くらいの人たちにも話を聞いたところ、インターネットの発達によって就活の手間はだいぶ省けつつあるとは言えまだまだ書類を郵送したりと面倒臭い事も多く、交通費を出してくれる企業もチラホラ現れつつあるとは言え、まだまだ自腹がほとんどなんだそうだ。

それに、時代が変わったとは言え、面接を受ける→落とされるっていうフローを何度も食らうと、今までの自分の人生を否定されるような気持ちになってかなりつらい。この辛さはいくら時代が変わっても恐らく不変のものである。

 

そこで、就活しながらメシが無料で食えるサービスが爆誕!

 

ヨッピーや社長達と食べる「高級焼肉食べ放題」に40名を無料で招待します。

さあ、そんなわけで「就職活動、マジで嫌だな」と思ってる人に朗報です!
今回はズバリ、社長が無料でご飯に連れて行ってくれるサービスの「社長メシ」がスポンサー!

学生は、各社長に対して、人生相談をするのも良いし、入社を希望する人は自己PRも出来る!
社長は、若い人の話を聞く事で、日ごろおっさんに囲まれてカチンコチンに固まった頭をほぐせるし、もし条件の合う学生がいればそのまま入社交渉ができるぞ!

学生からすると「そんな胡散臭いサービス大丈夫か」と思うかもしれませんが、企業からすると、新卒の人を1名採用するのにあたって、就活サイトに払うお金や面接その他にかかる人件費に会場代などなど、ン百万っていうお金がかかってたりするんですよね。
仮に、2,000円のご飯を50人に奢ってその内1名を採用に繋げられるとすれば、1名あたり10万円で採用できたことになり、企業側にとってもメリットがあるんですよ。

就活自体もずっと変化してて、トヨタが「終身雇用は難しい」なんて言って最近ニュースになったじゃないですか。
学生も、昔のように「会社に一生尽くして骨を埋める!」って人はほぼいないと思ってて。

社会人になってもプライベートの時間を大切にしたいって学生もかなり増えたんだけど、それ以外に

「年齢だけで上にいるような上司の下でヘコヘコしたくない。年功序列じゃなく、実力で出世したい」
「安定とかお金だけじゃない。自分のやりたいことを実現させたい」

みたいな、ある種の尖ったエネルギーに溢れた学生もいますし、

そんな学生のエネルギーを現役バリバリの社長に直接伝えてみられる場ってなかなか貴重だと思うんですよね。

 

だからなんと今回特別に!!

「ヨッピーと社長達と、高級焼肉食べ放題にタダで行く会」を開催いたします!

通常税込9,300円(飲み放題付き、3時間)が、今回無料!!

場所 : 牛禅四谷店
https://www.gyuzen-yotsuya.com/
日程 : 12月5日 19時-22時00分(21時30分ラストオーダー)
参加条件 : 大学生、第二新卒(入社3年目以内程度の人)
※未成年者はソフトドリンクのみの提供となります。

 

参加者

株式会社ファンコミュニケーションズ代表取締役 柳澤安慶(やなぎさわ やすよし)さん
Twitter:@ankeiy
会社ホームページ : https://www.fancs.com/
1964年生まれ。成城大学経済学部卒業後、広告代理店に勤務し営業・コピーライターに従事。その後のインターネット黎明期にサービスプロバイダーの立ち上げなどを経て、1999年10月 株式会社ファンコミュニケーションズを設立。創業から6年でJASDAQ市場に上場、2014年には東証一部上場を果たす。国内最大規模のネットワークを誇るインターネット広告企業。Twitterアカウントは若い起業家などからも人気。

 

株式会社グッドパッチ代表取締役 土屋尚史(つちや なおふみ)さん
Twitter:@tsuchinao83
会社ホームページ : https://goodpatch.com/ja/
1983年生まれ。サンフランシスコに渡り海外進出支援などを経験した後、2011年9月にUI/UXデザインに特化したデザインカンパニー株式会社グッドパッチを設立し、スタートアップから大手企業まで数々の企業をデザインの力で支援。自社開発のプロトタイピングツール「Prott」はグッドデザイン賞を受賞し、2018年にはデザイナーを目指す全ての学生向けキャリア支援プラットフォーム「ReDesigner for Student」を発表。デザインの価値向上を目指す。

 

株式会社アドウェイズ代表取締役 岡村 陽久(おかむら はるひさ)
Twitter : @haruhisaokamura
会社ホームページ : https://www.adways.net/
1980年、埼玉県生まれ。中学卒業後、訪問販売会社に入社。毎日休まず12時間の営業活動を行い、17歳で月収100万円を稼ぎ出す。2001年に株式会社アドウェイズを設立し、代表取締役社長に就任。モバイルのアフィリエイト広告事業を軸に急成長を果たし、2006年に26歳で東証マザーズへ上場。
著者(ブログ)「勝手にしやがれ」は独自の仕事術が詰まっており学生からビジネスマンまで高い評価を得ている。
(本メディア「SPOT」はアドウェイズの運営です)

 

ユナイテッドウィル代表取締役 佐々木拓己さん
会社ホームページ : https://www.unitedwill.jp/
1978年、青森県生まれ。1999年、ベンチャー企業に入社し、携帯電話の営業を担当。渋谷エリアの飛び込み営業からスタートし、2年目でグループのトップ営業マンとなる。その後、営業部長として同社の成長を牽引し、ジャスダック上場に貢献。上場後に事業部長を務めた後、2007年4月に転職。複数の会社のオファーを受けた中から、各種決済サービス会社を手がける某決済サービス事業会社へ。部長として営業部門をひっぱり、300%もの成長を達成する。事業部長、COO(最高執行役員)として、経営に携わった後、2010年12月に株式会社ユナイテッドウィルを創業。 HR領域において、採用マッチングアプリの「社長メシ」や学生向けメディアの「CareerTrip」を展開。

 

ヨッピー
Twitter : @yoppymodel
1980年大阪生まれ、現東京都在住のライター。
関西学院大学を卒業後、商社に就職するも「仕事飽きた」という理由で衝動的に会社を辞め、以降はフリーランスのライターとして活動。ライターとしての仕事以外にも、おでかけメディア「SPOT」の編集長や、WEBマーケティングのコンサルタント、企画設計、講演にイベント主催、悪い会社に対して法律をチラつかせて銭ころを巻き上げるなど、活動範囲は意外と広い。冒頭の写真にもある通り、何故かテレビ朝日と組んでavexからCDを出したりもしたし、久本雅美さん板野友美さんと一緒に映画に出たりもした。完全に意味不明。

イベントへの申し込みリンクは記事最後に記載しております!

 

社長メシを作った理由

「社長メシ」を提供する、ユナイテッドウィルの佐々木社長

今の学生の新卒採用って色々問題があるじゃないですか。同じ時期に一気に就活が始まって、何社も内定取る人と、全く取れない人もいる。そこで就職出来なかったら人生終わりのように思う人もいるんですよね。

あー。すごい分かるそれ。あれはマジで良くないですよね。僕なんて新卒で入った会社と1ミリの関係もない仕事してますし、志望してる会社に落ちたくらいで絶望しなくても全然いいと思います。だいたい、今の学生は「この会社に骨をうずめる覚悟で!!」みたいなテンションの人ってほとんどいないでしょうし。

もっと早いうちから色々な企業と会って話を聞いて、じっくり自分の進む道を決めて、そこに向けて努力するのが一番良い姿なのに、大学3年の後半になって、「はいスタート。今から会社説明するよ。もう卒業まで時間ないよ」ってなるじゃないですか。別に企業側もこれを望んでいる訳ではないのに。

まーーーー、学生は勉強がありますからねーーー。しょうがないと言えばしょうがないけど……。

こういうやり方だと学生側も企業の事をよく理解してないから、内定を複数とる学生はなんとなく人気のある企業を選ぶじゃないですか。多くの学生は「御社が第一志望です」っていいつつも、内定出したのに4月1日になって出社してこなかったりするケースも聞きますし。そういうのってもっとざっくばらんなコミュニケーションを取ってればミスマッチを防げるんじゃないかなっていう。

なるほど

そんな時代だからこそ、社長自ら出て、思いをしっかり伝えてくれるような場所を提供したいと思って作ったサービスなんです。
最近は「就職失敗したって、それで終わりじゃない」ということを伝えるために中途採用向けの「社長メシ」も始めました。
社長メシの売上の5%は、将来企業したいとか、大学いくお金がないとか、そういった人のための教育基金に使おうと思っています。

就活の方法の選択肢が増えるのは間違いなく良いことですよね。僕も今回、人のお金で肉が食えるし

 

 

ヨッピーや社長達と食べる「高級焼肉食べ放題」イベント応募方法

ということで、応募方法を説明するよー!

 

場所 : 牛禅四谷店
https://www.gyuzen-yotsuya.com/
日程 : 12月5日 19時-22時00分(21時30分ラストオーダー)
参加条件 : 大学生、第二新卒(入社3年目以内程度の人)
※未成年者はソフトドリンクのみの提供となります。
定員 : 40名
※参加希望者多数の場合は抽選となります。
申込締切 : 11月30日(土曜日)
抽選結果ご連絡 :  12月2日(月曜日)

 

申し込みは、下記「社長メシ」のサイトからお申し込みください。

■学生の方の申し込みはこちら
https://app.shachomeshi.com/event-detail/EQmax7hki0

■それ以外(現在会社に勤めている方やフリーで働いている方)の方の申し込みはこちら
https://shachomeshi.com/tenshoku/event/42

 

また、今回特別に、この記事のURLをTwitterにシェアしてくれた方の中から抽選で3名に、ヨッピーが選ぶ就活応援グッズ(6,000円相当)があたります。
※こちらは就活していない方でも応募可能です。

応募される方はハッシュタグ「#社長メシ就活応援中」をつけて投稿してください。応募期間は2019年11月30日(土)までです。

※当選した方にはDMでご連絡しますので、必ずSPOT Twitterアカウントのフォローをお願いいたします。

 

それでは、皆さまのご応募お待ちしております!

 

 

今回のイベントは行かないけど「社長メシ」に興味があるぞーっていう方は下記から登録してみてねー!

【学生用社長メシ】

■iPhoneアプリ
https://apps.apple.com/jp/app/%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%83%A1%E3%82%B7-%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%82%B4%E3%83%81%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99/id1359582806

■Android向けWEBアプリ
https://app.shachomeshi.com/signUpStudent

【社会人用社長メシ】

https://shachomeshi.com/tenshoku/mypage/register

 

また、もし社長メシに登録したい企業の方がいれば、ぜひこちらからお問い合わせください!
https://shachomeshi.com/company/