名水の地を数百回ったライターがオススメする、静岡三島市&清水町のオススメ観光地&グルメスポット!

今回日本各地の名水スポットを数百ヶ所巡ってみたライターオススメの場所が、今回紹介する静岡県三島市や清水町です。名水スポットを始め、その他おすすめ観光スポット、グルメスポットも交えて紹介したいと思います。伊豆や熱海や沼津への旅行の際にも、近いので是非寄ってみてはいかがでしょうか。

_1310600

はじめまして。
先日、暑くて面白い印象の残るタイ旅行記を寄稿してSPOTデビューしました池延大栄と申します。
今回はタイ王国ではなく、2015年12月14日に静岡県三島市の山間部にオープンしました「三島スカイウォーク(日本最長400mの人道吊橋)」よりお届けします。

 

_1310701今回ここにきたのは、みなさまに「名水」の良さをお伝えしたいからなのです。
実は、このスカイウォークを有する三島市や、隣にある清水町には様々な名水スポットが点在しております。

沖縄のような綺麗な海もいいですが、緑に囲まれた中に佇む、澄んだ水がある場所に行くのもいいですよね!
さらにこのあたりは、比較的首都圏から近いという利点もあります。

 

三島市、清水町は、伊豆半島の丁度付け根にあり、「熱海温泉」を有する熱海市の少し西、アニメ「ラブライブ! サンシャイン!!」の舞台として有名な沼津市の東隣に位置しますので、是非そんな時にも覚えておいて欲しい場所です。

 

 

_1310703

さらに!水のきれいなところには美味しい料理店が多いのです。
特に三島市は水に恵まれていることから、美味しいうなぎ料理店や蕎麦のお店がたくさんあります。

それでは早速紹介させていただきます!

名水都市三島市へ移動する際の交通手段について

意外と知られていないかもしれませんが、三島市の中心駅となる「三島駅」は、東海道新幹線の停車駅!
_1310746なお、新幹線は「ラブライブ! サンシャイン!! 」の聖地沼津市の中心駅となる「沼津駅」には接続しておらず、都心からのアクセスの良さは名水都市三島市の玄関口となる「三島駅」が完全勝利!

 

_1310740

参考までに、新幹線を使って沼津駅へと移動する際には、途中駅の熱海駅、三島駅にて東海道本線への乗り換えが必要です。

なお、主な駅から三島駅への移動時間は、東京駅から約50分、品川駅から約45分、名古屋駅からは約1時間20分ほど。三島駅に停車する新幹線の本数は、上下線ともに平均1時間に3本ほどとなっています。

三島駅時刻表
http://railway.jr-central.co.jp/station-guide/shinkansen/mishima/jikoku.html

三島市&清水町名水スポット観光編

三島駅の近くには駅を中心に名水百選にも選ばれた「源兵衛川」などを始めとした名水スポットがいっぱい!
また、三島市に隣接した清水町には、東洋一の規模と湧水量を誇るとされる「柿田川湧水群」があります。

早速、実際に足を運んでみておすすめできる名水スポットをいくつか紹介していきたいと思います!

柿田川湧水群(名水百選)

_DSC8096最初に紹介するのは、三島市の隣の清水町内にあって、三島駅からのアクセスも良好な「柿田川湧水群」。

今日、「柿田川湧水群」は、東洋一の規模を誇る名水として世の中に知られるようになりましたが、かつては「柿田川湧水群」の豊富な湧水を利用するために誘致した工場の排水が流れ込み、魚もすめない位に水質が悪化!

その後、1980年台に入ってナショナル・トラスト運動の機運が高まり、地域住民の方々が柿田川湧水群付近の工場の移転活動や清掃活動を積極的に行ったことで水質がググッと回復!1985年には「柿田川湧水群」として、「柿田川公園」一帯の湧水群が名水百選に選定されました。

 

_DSC8107

「柿田川湧水群」の見どころは色々とありますが、「第1展望台」から見える富士山麓に染み入った雨水が長い時間をかけてこんこんと湧き出す姿はまさに圧巻!

 

_DSC8115

湧水量が並の湧き水とはまるで異なる川のような姿をしていることから、現在では源泉から「狩野川」へ合流するまでの区間のことを「柿田川」と呼んでいます。

そして、「第2展望台」前の井戸跡から富士山の伏流水が湧き出す姿は、青々と輝いてまさにフォトジェニック!

もう少し「柿田川湧水群」を間近に見たい方は、「湧水ゾーン」へ足を運ぶことをオススメ。
_DSC8157

「湧水ゾーン」に入ってすぐのところに目の前でボコボコと水が湧き出す「ぼこぼこ湧き間」があり、実際に名水に手を入れて触れることが出来るなど、より間近で「柿田川湧水群」に触れることができる点がグッドです!
_DSC8190

なお、「柿田川湧水群」の出口付近には、「柿田川湧水群」の水が楽しめる給水場があったので飲んでみたところ、味に癖はなく円やかな風味が感じられる上に温めで美味な1杯が楽しめました!

_DSC8193

名水のある所には美味しいものがあるのがセオリーですが、今回は紹介するのは「柿田川公園」の出口手前にある「柿田川豆腐館」。
_DSC8198

もちろんお豆腐も美味しいのですが、「柿田川豆腐館」には、豆腐に加えて豆腐をアイスクリーム化した「豆腐アイスクリーム」がありまして、今回はこちらをおすすめ。

色々と種類があった中で今回選んでみた「豆腐アイスきなこ味 黒蜜がけ」250円は、普段食べるアイスクリームのような滑らかな舌触りのあとに、濃厚な大豆の風味、香ばしいきなこの風味、コクと甘味に満ちた黒蜜の風味がガツンと感じられてウマウマです。

 

_DSC8200

さらにもう少し川っぽい「柿田川」の姿を見たい方は、源泉から1kmほど南下した先にある「柿田橋」へ移動してみるのもベター!

 

_DSC8203

「柿田橋」の先の小道からは、「柿田川」と「狩野川」の合流点が見学出来る場所があるので、透明感に満ちた「柿田川」と、そうでない川の色の差がはっきり映る須川を見ることができます。

名水百選に選ばれた水源と一般の河川との格差を合流点で実感しました。

 

_DSC8204

なお、合流先の「狩野川」は沼津市で駿河湾に合流するのですが、河口手前の「沼津リバーサイドホテル」付近、「沼津港」エリアは「ラブライブ! サンシャイン!! 」1期5話「ヨハネ堕天」の聖地ゾーン真っ只中!

「柿田川」が流れ着く「狩野川」は、名水好きな方はもちろんこと、ラブライバーの方にとっても馴染み深い河川の一つかも知れません。
柿田川湧水群
住所:静岡県駿東郡清水町伏見72-1
公式サイト:https://water-pub.env.go.jp/water-pub/mizu-site/meisui/data/index.asp?info=48

柿田川豆腐館
住所:静岡県駿東郡清水町伏見86番地
公式サイト:http://www.kakitagawa.net/app-def/S-102/kameya/?page_id=156

 

楽寿園(源兵衛川の源泉の一つ)

_DSC8418三島駅から徒歩すぐの名水スポットと言えば、三島市が運営する有料公園な「楽寿園」。

「楽寿園」は元々、明治維新で活躍した小松宮彰仁親王が明治23年に別邸として造営され、昭和27年より現在のような形で三島市が「楽寿園」として管理運営。今日に至ります。

 

_DSC8419

なお、「楽寿園」には、富士山麓からの伏流水が湧き出す「小浜池」があるのですが、この日の水位は20cmとのこと。
_DSC8427

「楽寿園」は、元々小松宮彰仁親王の別邸として造営されたエリアとあって、エキチカとは思えないほどに鬱蒼と木々が茂っているのが特徴的!
_DSC8441

また、富士山麓からも近いことから、過去には三島市周辺にも富士山からの溶岩流が流れてきた痕跡も残っており、さながら火山の火口付近に来た雰囲気に浸れます!

 

_DSC8465

その後、「源兵衛川」の源泉とされている「小浜池」の姿を見てみると、入口前に掲示されていた水位情報が20cmとあって至る所で枯れ果てていましたが・・
_DSC8489

庭園の南側に回って「小浜池」を見てみると、無事池の中に水があるのを発見!

季節によっては水位がマイナスになることもあり、今日ではこうして「小浜池」に水をたたえている姿は中々レアなようです。
三島市立公園 楽寿園
住所:静岡県三島市一番町19-3
公式サイト:https://www.city.mishima.shizuoka.jp/rakujyu/

源兵衛川(平成の名水百選)

続いては「楽寿園」からもとても近い「源兵衛川」へ。

「源兵衛川」の源泉は、上流部にある「楽寿園」の「小浜池」なのですが、近年さらに上流部での地下水の汲み上げが原因で「小浜池」水位が減少!都市開発も同時に進んだことから「源兵衛川」の汚染も進んでしまいました。

後の平成2年に農林水産省の「農業水利施設高度利用事業」の一環として、「源兵衛川水環境整備事業」を指定を受け、その後14億円の事業費を受け取って「源兵衛川」流域を整備。加えて源泉となる水も「東レ 三島工場」からの冷却水(源泉は柿田川)を提供してもらい、今日では「小浜池」の水量に影響されること無く、「平成の名水百選」に指定される位に美しいせせらぎが復活したそうです。
_DSC8341

ちなみに「源兵衛川」には、「楽寿園」方面から下流側へと移動可能な通路が完備されているので、川の中を歩いているような雰囲気で名水の見学が可能な点が嬉しいところ!
_DSC8345

この日は外を歩くのもためらってしまうくらいに雨が強い日でしたが、河岸に木々が植えられていることも幸いして、傘をささずに歩いても雨に濡れずに観光が楽しめる点がグッド!
_DSC8344

環境の良さもあいまって、「源兵衛川」には羽を休める水鳥の姿も見られ、特にカモ好きな方にオススメしたいビュースポットもあります!

「源兵衛川」内を自由に見学が楽しめる遊歩道の整備状況は大変良好で、歩きやすさ二重丸の通路を通って無事に「三島広小路駅」に通ずる道路に面した遊歩道の出口へと到着!
_DSC8346

本当は蒸し暑い時期に涼をとるために遊歩道を歩くのが醍醐味なのかも知れませんが、観光のピーク時を外すと観光客が誰も居ないこともあり、ひとり静かに名水に親しみたいかたにとって一番オススメな名水スポットかも知れません!

源兵衛川
住所:静岡県三島市芝本町および泉町など
公式サイト:https://water-pub.env.go.jp/water-pub/mizu-site/newmeisui/data/index.asp?info=54

源兵衛川の源泉の1部は東レからの冷却水(元は柿田川の水)を使っています
https://www.env.go.jp/water/junkan/case2/pdf/31.pdf

三島梅花藻の里(三島梅花藻が発見されたのは楽寿園)

続いては、三島駅から歩いて20分ほど、伊豆箱根鉄道駿豆線三島田町駅から歩いて5分ほどのところにある「三島梅花藻の里」へ。

「三島梅花藻の里」では、高度経済成長期にあたる昭和30年代から、市内から湧き出す湧水の量が減ったことで三島駅周辺から姿を消した「三島梅花藻」を、「柿田川」で生き残っていた個体を受け取ったのち、「(財)佐野美術館」の湧水池を譲り受けて「三島梅花藻」の復活計画がスタート!
_DSC8313

今日ではボランティアの方々の協力により、1年中「三島梅花藻の里」内で「三島梅花藻」が花をつけている姿が楽しめるようになったそうです。

なお、「三島梅花藻の里」内には自由に出入り可能なので、早速敷地内へとGO!
_DSC8320

「三島梅花藻の里」内では、常に新鮮な湧水が「三島梅花藻」に降り注ぐような仕掛けとなっていて環境も抜群!
_DSC8337

花のピーク時となる夏と比べると咲いている「三島梅花藻」の姿は少ないものの、所々で白い「三島梅花藻」の花が咲いている姿を見ることが出来ました。

三島梅花藻の里
住所:静岡県三島市南本町7
公式サイト:http://www.mishima-kankou.com/msg/midokoro/10000033.html

めぐみの子(めちゃくちゃ駅近な名水飲泉スポット!)

_DSC8307

もっと三島駅近くで名水が見たい!そして名水を飲んでみたい!という方には、「めぐみの子」がマジおすすめ!

「めぐみの子」の前に立つと、自動ドアの前に立ったかのようにセンサーに反応。その後、「めぐみの子」に設置された人形が井戸の水を汲むような動作を初めてしばらくすると・・・
_DSC8309

勢い良く水が水路を伝って流れ始めてきたので飲んでみると、「柿田川」で飲んだ水のように温めで円やかな味わい。
美味しく飲みやすいこともあいまって、三島駅周辺の名水スポット散策を楽しんで疲れた身体や喉を潤すのにピッタリな名水スポットです。

めぐみの子
住所:静岡県三島市大宮町1-1-1
公式サイト:http://www.mishima-kankou.com/msg/midokoro/10000041.html

名水スポット以外でオススメな三島市観光地

過去、三島市へは名水地観光ばかりを楽しんでいましたが、三島市は富士山にも近いこともあって絶景スポットも多めなんです!

今回は下記写真を撮影した「山中城跡」、そして新しい三島市の絶景スポットとなる「三島スカイウォーク」を紹介したいと思います。
_DSC7780

山中城跡(豊臣家からの侵攻を阻止するために北条家が創築した山城)

今回紹介する「山中城跡」は、小田原に本城を置いていた北条氏が、永禄年間(西暦1560年台)に小田原防備のために「山中城」を創築。

_DSC7707その後の天正17年(西暦1589年)に豊臣秀吉の小田原討伐に備え、西の丸や出丸などの増築が行われたものの、翌年3月に豊臣軍が「山中城」に待機する17倍の兵力で攻めた結果、わずか半日で落城した悲劇の山城であると記されています。

 

_DSC7715「山中城」を山城と評しているとおり、「山中城バス停」から「山中城跡」へと向かう順路は急坂が続き、お堀の姿も遥か上まで続いていることに驚き!

 

_DSC7719

通路を登ってお堀跡の様子を見てみると、飲料水の確保に意を注いだこともあってか、今日でも水がお堀跡よりこんこんと湧き出して小川のようなせせらぎが形成されていたのが印象に残りました。
_DSC7753

「山城」らしく急な坂道に沿って作られた階段を10分ほどひたすら登っていくと、見晴らしもグッドな高台の上へと到着!

 

_DSC7758

明るい高台の上に到着した後は、豊臣秀吉の小田原討伐に備えて作った「西の丸」エリアへ。
しかしながら、「山中城」は半日で攻め落とされたことも影響して「西の丸」は姿形もなく、だだっ広い広場のような風景が広がっています。

 

_DSC7763

上部が雲に隠れていますが、富士山もバッチリ望めるので、天気の良い日であれば写真映えするシーンに期待できそう。

 

_DSC7765続いては、「西の丸」から一歩下って「西木戸口跡」へ。
「西木戸口跡」へ続く道の脇には、四角い姿をした「障子堀」と呼ばれる個性的な姿をした堀がしばらく続いています。
通常「堀」と言えば、外部から侵入する敵の動きを阻止するために作る溝のことを指しますが、「山中城跡」の「堀」は、所々で「湧水」が湧き出しているのが特徴的!

 

_DSC7781溜まった湧水は南北の「堀」に排水される仕組みになっていることから、防衛用の「水堀」と「用水池」を兼ねた珍しい構造となっております。

 

_DSC7779

さらに奥に見える高台の上へと近づいてみると、「山中城跡」内でNO.1かも知れないビュースポットに到着!
_DSC7780

この日は雲が濃くて残念でしたが、背後には富士山の姿が拝めるので、「山中城跡」に足を運んだ際にはぜひ自身の姿のバックに富士山が見える形での記念写真撮影を行うことをオススメします!

山中城跡
住所:静岡県三島市山中新田410−4
参照サイト:http://www.city.mishima.shizuoka.jp/kanko_content021054.html

三島スカイウォーク(平日でも観光客で大賑わい)

_DSC7913

山歩き&遺跡見学が同時に楽しめる「山中城跡」を観光した後は、2015年12月14日にオープンしたばかりの「三島スカイウォーク」へ。

「三島駅」から見ると、「三島スカイウォーク」は「山中城跡バス停」より手前に位置するので、同時に楽しみたい方は「山中城跡」の見学を終えた後に足を運ぶのがベターかも知れません。

_1310600

「三島スカイウォーク」へ足を運んだのは思いっきり平日だったのですが、想像していた以上に人気スポットとあって、観光客が絶えず「三島スカイウォーク」へ押し寄せていたことに驚き!
_DSC7915

入口の前に立った時点で混雑気味だった「三島スカイウォーク」の姿に驚いた後は、いざ「三島スカイウォーク」の上を歩いて対岸へと移動します。
_DSC7923

なお、「三島スカイウォーク」の通路中央は、目が細かい排水溝の蓋のようなもので閉じられているので谷底の姿が丸見え!

谷底の姿を見ると、「高所恐怖症」ではない筆者も思わず足がすくんでしまったので、高所恐怖症の方は下を見ずに「三島スカイウォーク」を横断することをオススメします。
_DSC7927

「三島スカイウォーク」を歩いている時に左手を見ると、麓にある三島市は当然ながら、「ラブライブ! サンシャイン!! 」聖地が点在する沼津市、さらに奥に広がる駿河湾が一望可能!
_DSC7926

右手には頂上付近の雲が薄くなってよりリアルな姿を現した「富士山」の姿を発見!まさに「三島スカイウォーク」は絶景スポットです!
_DSC7948

「三島スカイウォーク」を半分ほど歩いた頃にワイヤーを固定する金具やボルトを発見!

大きな橋を固定するために使用されたボトルは大きくしっかりと固定されており、当然ながら手で回しただけではうんともすんとも言わないくらいにしっかりと固定されていて一安心!
_DSC7956

ゆっくりと写真撮影をしながら「三島スカイウォーク」の上を移動すること10分ほどで対岸にたどり着きました。
_DSC7960

対岸の広場のような場所には富士山の氷を使った「かき氷店」、富士宮市の名物である「富士宮焼きそば」のテナントが進出!奥には雨風をしのげる休憩スペースも有り、急な天候の変化にも対応可能なスペースが広がっていました。
_DSC7972

対岸に移動した後は、高台の上にあった絶景ビュースポットっぽい場所で富士山方面を眺めてみると、ちょうどいいタイミングで頂上付近の雲が取れて「富士山」の姿を収めることに成功!

橋を渡る方は多くとも、対岸に渡った先の高台の上まで移動する観光客は少なめなので、より富士山の姿をどでかく撮影したい方は高台の上にある展望台へ足を運んでおくことをオススメします!

 

_DSC8038

「三島スカイウォーク」内には飲食スポットが色々とありますが、軽く一休み&小腹に入れたい時は「SKYWALK COFFEE」へ行くのがオススメ!

 

_DSC8040

メニューは色々とありましたが、オススメは富士山麓の牧場で育てたジャージ牛から絞った牛乳を使った「ソフトクリーム」380円!(三島スカイウォークのチケットを購入した際についてくるクーポンを使うと50円引き)

ジャージ牛の牛乳を使用した「ソフトクリーム」は、コクに満ちたミルキーな味わいと共に濃厚な甘味が感じられながらも後味がなぜかフレッシュでサッパリ!加えて舌触りも滑らかで、特に歩き疲れたあとはメチャ美味しく感じられてオススメです!
_DSC8000「三島スカイウォーク」内の休憩スポットは、バス停の近くにある「SKYWALK COFFEE」、「森のキッチン」などがありますが、ちょっぴり離れたところにInstagram映えする「スカイガーデン」があるのでこちらもご紹介!

 

_DSC8017

「スカイガーデン」は、おみやげ屋と軽食が楽しめるお店が合体したような複合施設で、入口前のゲートからしてとてもフォトジェニック!
スカイガーデン中央の飲食可能なスペースの天井には様々な花々が吊るされており、さながらバタフライガーデンのような雰囲気。

 

_DSC8023花々が咲き乱れている上に、天井がガラス張りで明るさ満点な「スカイガーデン」はInstagram映え要素満点!ぜひ、カップルでお越しの際には、「スカイガーデン」にも足を運んでおくことをオススメします。

_DSC8025

三島スカイウォーク
住所:静岡県三島市笹原新田313
公式サイト:http://mishima-skywalk.jp/

SKYWALK COFFEE
住所:静岡県三島市笹原新田313
参照リンク:https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220502/22029428/

三島市でオススメの食事スポット

ここまでは三島市周辺の観光スポットの紹介を行いましたが、続いては名水都市三島市ならではのオススメ食事スポットを紹介!

今回は、ご飯とうなぎが別々に楽しめる「うなぎ定食」が美味しい「うなぎ料理店」、ランチタイムになると混雑する「蕎麦店」で食べた3種類の蕎麦を盛り合わせたメニューについて紹介したいと思います。

三島駅からも近い「不二美」で、ご飯とうなぎを別々に楽しめる「うなぎ定食」を食す

_1310806

うなぎ料理が楽しめるお店は三島駅、街の中心部に近い三島広小路駅近くに多くお店を構えているようですが、今回は三島駅からほど近い「不二美」を紹介!

 

_1310821

うなぎを使った料理と言えば、「うな重」、「うな丼」、「白焼き」などが有名ですが、「不二美」では定食形式でご飯とうなぎが別皿に盛られた「蒲焼定食」(3500円)があり、早速注文。

 

 

_1310828

うなぎの蒲焼は、表面はカリッと、中はふわっとした食感に加えて、オイリーな旨味と甘いタレがしっかりと絡んで激ウマ!
ご飯はふっくらとした炊き加減で、うなぎとの相性はもちろんグッド!

 

_1310839

お吸い物の中に入っていたうなぎの肝はぷりぷりとした食感で、キリッと上品なだしの風味に満ちたお吸い物との相性もバッチリでした。

不二美
住所:静岡県三島市一番町13-15
参照サイト:https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22000773/

楽寿園の裏手の超人気そば店「江戸変わりそば 飯嶋」で、三色そばを堪能!

続いては、より水の良し悪しがシンプルに分かる「蕎麦」を楽しむため、楽寿園の裏手にある「江戸変わりそば 飯嶋」へ。
_1320118

お昼前の時点で駐車場が満車になるくらいに人気とあって味に期待しながら店内へと進みます。

 

_1320138

今回は、穴子天と共に3種類の蕎麦を盛り合わせた「穴子天3色そば」2150円を注文。

なお、3種類の蕎麦は上から時計周りに、うどんのようにぶっとい田舎そば、白雪姫のような姿の更科そば、黒光りした姿な黒ごま切りをチョイスしてみました。
_1320151

最初はまっさらな白雪色をした更科そばから食べてみると、腰の強さはそこそこに繊細な蕎麦の味わいが感じれ、まさにつゆの風味が邪魔になるくらいに上品な味わいが感じられます。
_1320155

続いて野趣あふれる姿の田舎そばは、見た目の通りコシが強い上に蕎麦の香りが強く荒々しい味わいも相まって、醤油の風味が立ったタレとの相性もグッド!
_1320163

最後に食べた黒ごま切りは、ベースが二八そばなのか?腰とツヤのバランスが良い上に、ごまの香ばしさが効いてウマイ!
_1320166

穴子天は衣はサクサク、中の穴子は甘く柔らかで繊細な食感が感じられて絶品!また、つけダレはそばつゆよりも醤油の風味が抑えられており、天ぷらだけではなく、繊細な風味が信条の更科そばとの相性も良好でした。

最後はドロっとした舌触りと共にアツアツなそば湯をそばつゆの中に注ぎ入れて美味しくそばを完食!

メインの蕎麦はもちろんのこと、サイドメニューの天ぷらに至るまでレベルの高い美味しさが楽しめたことに満足しながらお店を後にしました。_1320179

江戸変わりそば 飯嶋
住所:静岡県三島市泉町1-31
公式サイト:http://www.iijima.cc/

 

沼津市に行かなくても楽しめる「ラブライブ! サンシャイン!!」スポット(三島市&伊豆の国市)

_DSC8282現在、2期絶賛放送中の「ラブライブ! サンシャイン!!」は、主に隣の沼津市を舞台にしたアニメ作品で、休日ともなると日本のみならず世界各地から聖地巡礼を楽しむ方もいらっしゃるとか。

何と、三島市でも「ラブライブ! サンシャイン!! 」に触れられる場所を見つけたので紹介したいと思います。

あ、興味ないって方は是非飛ばしてくださいね。

_DSC8240まずは、JR三島駅南口を出てすぐのところにある「伊豆箱根鉄道」の三島駅へ。
_1310770

なお、三島駅始発の「伊豆箱根鉄道駿豆(すんず)線」は、「ラブライブ! サンシャイン!! 」劇中ユニット「Aqours」の3ndシングル「HAPPY PARTY TRAIN」のアニメーションPV内の舞台の一つと言われています。
_DSC8241

と、言う経緯もあり、三島駅に置かれている等身大POPの人物は「HAPPY PARTY TRAIN」でセンターを務める松浦果南となっています。
_DSC8244

グッドタイミングで「第1弾ラッピング電車」が三島駅に入線!早速、車体の横に移動してみたものの、「第1弾ラッピング電車」はメッチャ地味だったことにショック!
_DSC8277

今度は「HAPPY PARTY TRAIN」仕様な車体を見てみると、先頭車両には「Aqours」の3rdシングル「HAPPY PARTY TRAIN」でセンターを務める松浦果南(CV諏訪ななか)が大きくプリント!
_DSC8278

2号車には、先日放送されたばかりの2期の4話「ダイヤさんと呼ばないで」の主役となった黒澤ダイヤ(CV小宮有紗)、「シャイニー☆」の口癖でお馴染みの小原鞠莉(CV鈴木愛奈)。
_DSC8279

1期5話「ヨハネ堕天」、2期5話の「犬を拾う」の主役であり、中二病キャラで自分のことを堕天使ヨハネと思っている津島善子(CV小林愛香)。
※なお、津島善子と書いてある右側をよーく見るとヨハネと書いてあります。

 

_DSC8281

極度の人見知りかつ、姉の黒澤ダイヤ主役会となる、2期4話「ダイヤさんと呼ばないで」劇中では、同時に登場していた幼稚園児の姿や行動と完全に同化していた黒澤ルビィ(CV降幡愛)。

 

_DSC8282「Aqours」唯一の方言使い「~ずら」で、実家が古くから続くお寺なことが関係して文明の利器に疎く、自動的に稼働するシステムに触れると「未来ずら~!」のセリフが印象に残る国木田花丸(CV高槻かなこ)。

 

_DSC8283口癖は「ヨーソロー!!」で、1期13話の挿入歌「MIRAI TICKET」の歌詞の中にも「ヨーソロー!!」の言葉が入ってインパクトも高めな渡辺耀(CV斉藤朱夏)、前作の「ラブライブ! 」の舞台となる「音ノ木坂学院」から、今作の舞台「浦の星女学院」に転校し、後の東京駅構内のシーンでは、マニアックな「壁ドン!」同人誌をコインロッカーに押し込もうとした姿が印象に残る桜内梨子(CV逢田梨香子)。
_DSC8284

最後は「Aqours」の創始者であり、名実ともにリーダーであり主人公な高海千歌(CV伊波杏樹)が車体にデカデカとプリント!

すべてのキャライラストをよーく見てみると、車体と窓枠とで段差があるのにもかかわらず、シームレスにイラストが描かれており、丁寧な仕事の跡を感じます。

 

_DSC8285なお、車内の宙吊り広告はすべて「HAPPY PARTY TRAIN」の広告で統一!また、ドアの横には「Aqours」のメンバーのサインがなされたシールが所々に貼り付けられていました。

 

_DSC8288

ちなみに2期2話「雨の音」(温泉会)の舞台となる、伊豆長岡温泉の玄関口な伊豆長岡駅の駅舎は「HAPPY PARTY TRAIN」スタイル!また、タイミングバッチリに伊豆箱根バスの「ラブライブ! サンシャイン!!」仕様な車体が入線してビックリ!

 

_DSC8287なお、伊豆長岡駅構内にスタンバイしている等身大POPは、「ラブライブ! サンシャイン!! 」の主人公の高海千歌でした!
伊豆箱根鉄道公式サイト:http://www.izuhakone.co.jp/railway/index.html/
第1弾ラッピング電車の運行情報:http://www.izuhakone.co.jp/railway/files/railway_lovelive_20171031.pdf
「HAPPY PARTY TRAIN」運行情報:http://www.izuhakone.co.jp/railway/files/railway_lovelive2_20171031.pdf

 

色々と三島市を中心に巡ってみて

今回は、今までに何度も足を運んできた「柿田川湧水群」、「源兵衛川」を始めとした名水スポットはもちろんのこと、新たにオープンした眺望が最高な「三島スカイウォーク」、ラブライバーな方要注目な「HAPPY PARTY TRAIN」仕様な電車が三島駅から運行しているなど、想像していた以上に三島市周辺エリアは見どころ満載なことに驚き!

加えて名物の「うなぎ」は脂が乗って美味しい上に、天然モノのうなぎを食べた時に感じられるような泥のような臭いがゼロで、上品な味わいに満足!加えて蕎麦も水の豊かなエリアで人気のお店を選んで食べてみたこともあり、更科そば、十割そば、変わりそばに至るまで美味しく、食通の方にもおすすめできる観光スポットではないかと感じました。

新幹線も停車するなど、東京方面や大阪名古屋方面からのアクセスが便利な三島市は、さっと週末に旅したい時にうってつけ!また、それぞれの観光地同士が近い上に公共交通機関を使って気軽に足を運べるので、自動車免許を持たず、レンタカーを借りることの出来ない交通弱者な観光客な方々に特にオススメしたいと思います。

 

\ しっかり取材に行く旅メディア /

SPOTをフォローする
  • 最近の投稿
  • 都道府県
  • タグ