一泊二日で富士急ハイランドと山梨観光を楽しむ旅!アトラクション編(後編)

富士急行の協力のもと、富士急ハイランドと山梨観光を楽しむ旅を2本立てでお送りします。後半に当たるこちらの記事では、いよいよ「ドドンパ」「高飛車」「ええじゃないか」などの絶叫系アトラクションで知られる富士急ハイランドに突入! また、山梨県の郷土料理「ほうとう」をいただいたり、付近の「リサとガスパール タウン」でスイーツを楽しんだりとレジャーからグルメまで堪能します。

いよいよ待望の『富士急ハイランド』へ!!

この記事の前編はこちら

image1いよいよ待望の「富士急ハイランド」へ!
前編でも説明した通り、オフィシャルホテルのハイランドリゾート ホテル&スパに宿泊すると、開園30分前に入場することができます。
長蛇の列ができる4大コースターを2つは並ばないで乗ることができるかもしれない!

そのほかの2つも並びたくない場合は、「絶叫優先券」というチケットの購入をお勧めします。
1枚1000円するけど、払った甲斐があるくらいすぐ乗れます。(※売り切れ注意)

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「混む前にどんどん行きましょう!!」
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「あっ、」

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ヒーローみたいな人たちがいる。

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「ああ、あれは“絶叫戦隊ハイランダー”っていいます。富士急ハイランドのゆるキャラみたいな感じです」

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「・・・・・なんかイエローとピンクが小っちゃくないですか?」
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「多分暑くて縮んじゃったのかもしれません。いつものスーツじゃなくて、今日はハッピを着てますね」
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「クールビズですか?」
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「いや、単にやる気がないんです。本当にゆるいヒーローなんです」

 

image3なぜか距離をあけてついてくるハイランダー。

 

image4コントみたいなシーンも見れる。とにかくユルい。

 




【ドドンパ】

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ドドンパ入口の前には「ドドンパピンク」がいた。

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「ドドンパピンクがタブレットでなんかやってますよ?」
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「ドドンパピンクはツイッターを更新してるんです。」

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「ユルすぎる・・・」
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「さぁ、あんこさん、ドドンパに乗ってください!」
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「あれ?橋本さんは乗らないんですか?」
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「・・・・・はい、一応お仕事中なので乗りません」
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「でも乗りたそうですよ?」
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「・・・・・・気のせいです」
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「じゃあ一人で行ってきますよ?」
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「どうぞどうぞ・・・・」←乗りたそう。

ドドンパ

発射後、1.8秒で時速172kmというブッチギリな加速をしたかと思いきや、気が付くと0Gフォール&巨大なバンクで垂直上昇からの垂直落下!!
image8早い、高い!落ちる~~!!

あっという間に駆け抜けていく爽快さと恐怖、絶叫の瞬間を体験することができる。

image9さっき食べたばかりの朝食が、どこか変な場所に移動してしまったような感じ。

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「それにしても絶叫マシンって、一人で乗っても楽しいけど、共感できる人がいないとちょっとさみしいな・・・・」
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「そうですよね、特に並んでるときなんかも退屈しちゃいますよね」
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「橋本さん、次は一緒に乗りませんか?」
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「えっ・・・でも・・・いいんですか?」

橋本さんが、メチャクチャ嬉しそうな顔をしている。

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「それじゃあ、乗車しながら、いろいろ役立つ情報も提供しますね!」

 

 

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「あっ、ハイランダーが入口に!!」
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「高飛車ゴールドです!すごく歓迎してます」

 

 

【高飛車】

“最大落下角度121度”の『高飛車』は、リニアランチ方式による直線加速と垂直巻き上げによる落下が楽しめます。
空を見ながら上昇したのち、落下姿勢で一時停止!!最大落下角度が121度と、えぐるような形で落下します。

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車両に乗った私たち・・・前列だぁ!!

「ビッシャービッシャータカビッシャー!!」(スタッフの掛け声)
車両はグングン上昇中・・・。

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「あんこさん、見えますか、あれ先ほどあんこさんが泊まっていたホテルです!!」←役立つ情報。
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「えっ?あっ、はぁ」
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「それからあっちに見えるのが『リサとガスパール タウン』です!!
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「ううう、はい・・・」

 

こんな状況なのにも関わらず、しゃべり続ける橋本さん。

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「あっ!!あんこさん、富士山はあっちに見えるんですよ!!」
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「しっとるがなあああああああああああうおおおおおおおおおお!!」
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「あはははははははははああああああああぎゃああああああああ!!」

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さすがギネス級だけある!!
しかも、見えてるスゴイ場所だけがスリルなのではありません。
みんなグッタリしてるのに、橋本さんだけ元気。

高飛車を降りると、出口付近に誰かいた。

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「ええじゃないかレッドが隠れていますね」
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「あっ、本当だ」
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「ええじゃないかに案内したいのかもしれません。ですが、順番的に次はFUJIYAMAへ行きます」

 

【FUJIYAMA】

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今年、乗車人数が2000万人を突破したFUJIYAMAは、最高時速130km、最大落差70m、最高部79mなど世界最高クラスのスペックを誇る「KING OF COASTERS」といわれている絶叫マシンです。

 

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今年で20年目を迎えた「FUJIYAMA」は全面金箔張りの車両「鳳凰」が描かれた『三代目金太郎号』が登場!!
この新型車両にかけた費用はナント1億6千万円!!広報担当の方が「ちょっと財布のひもが緩みましたね」といっていましたが、スケールが違う!!

1億6千万円の乗物に乗って撮影するなんて滅多にないチャンスなので、牡丹餅は絶叫を封印。
無言でカメラを構えて乗車します。※喋っているのは、後ろの乗客の方です。

 

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その後、橋本さんと一番後ろの席も体験。
こちらの車両は「フジヤマ銀次号」
橋本さんの笑いが止まらない。

「FUJIYAMA」は、王道中の王道。
回転はせず、ただただ高くて速い!!もしかして、世界遺産を眺めながら絶叫マシンに乗れるなんて、世界中で富士急ハイランドだけかも?

 

 

【ええじゃないか】

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「次は4大コースター最後の“ええじゃないか”です」
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「ちょっと今までのコースターと違う感じがしますね」
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「足がブラブラしているタイプの絶叫マシンです」
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「うわー、これは好き嫌いが分かれそうな動きですね・・・・」
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「巻き上げは後ろに進みますしね」
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「うしろかぁ~、人の嫌な心理とかを突くアトラクションが多いですね富士急ハイランドは・・・あっ、またハイランダーがいますね」

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「後回しにされたので、ちょっといじけてしまったのかもしれませんね。ゴールドに慰められているようです」

ええじゃないかは、走行中に座席が前後に回転したり、ループして大宙返り、ひねりながらの回転など3種の回転が楽しめます。
まるで空に放り投げられたかのような動きを体験することができます。それを恐怖ととるか解放感ととるかは、乗る人次第かもしれない??

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「あんこさん、実は私・・・・ええじゃないか乗るの初めてなんです」
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「そ、そうなんですか?」
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「私、今回この取材で乗車するチャンスができて、あんこさんには感謝しているんです!!」
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「えっ、感謝とかそんな・・・」
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「あんこさん!!」
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「な、なんですか!?」
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「興奮しすぎて、ツバをあんこさんの顔にスプラッシュさせてしまいました!!」
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「えっ!?」
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「すみませんでしたああああああああああああああああああああああ~~~~!!」
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「だああああああああああああああがああああああああ~~~~!!」

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スプラッシュされたツバも吹き飛ぶほど激しく走り回る「ええじゃないか」は、恐らく富士急ハイランドの4大コースターの中で、一番の暴れん坊と言っても過言でないと思う。
後ろ向きに進むとか、とにかく不意打ちやトリッキーな動きが多くてとっても刺激的!!

 

【ナガシマスカ】

ナガシマスカは、乗る前にカッパを着ます。※カッパなしでもOK!

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乗った後には

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想像以上にびしょ濡れ!!

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「わーーーーん、靴がグッショグショなんですけど~!!」
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「歩くたびに音が鳴ってますよね?」
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「こんな気持ち悪い状態は、子供のころ以来かも~!!」
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「童心に帰れてよかったですね!」
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「そういう問題じゃなーーーい!!」
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「ところで、そろそろお昼ですよ?」
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「えっ!?もうお昼!?」
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「たくさん歩いてお腹減っちゃいましたね~」
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「私、朝食べすぎてまだお腹すいてな・・・」

橋本さんが何か食べたいと目で訴えている。

 

山梨に来たのだから「山梨名物」をここでも食べよう

富士急ハイランド内に、昨年オープンした「甲斐宝刀信玄館」は、山梨県の郷土料理である「ほうとう」が食べられます。
鍋でグラグラ煮立った熱々のほうとうを7月の中旬に食べる。

まだお腹すいてなかったけど、好物のほうとうは別腹。っていうか私たち、ホント炭水化物好きね(笑)

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あんこは「武田騎馬隊ほうとう」こちらは餅巾着入り。まさに“炭水化物 ON 炭水化物”。

 

image26橋本さんはじゃがいもがまるごと入ったほうとう。
こちらも見事に“炭水化物 ON 炭水化物”。

 

絶対に侵入不可能!!まさにコレが無理ゲー「絶望要塞2」

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オープンから3年間で120万人の挑戦者たちを絶望させ続けてきた「絶望要塞」の脱出成功者はたった2組。
富士急ハイランドでは「もうお客様が脱出するのを待っていられない」ということで、今度は「潜入」に挑戦してもらうべく、昨年「絶望要塞2」としてリニューアル。

潜入防止対策に、「ALSOK」の自律走行型警備ロボットを配備。
未だ誰も潜入できていないそう。

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「ちなみにこれって、取材だから最後まで行けますよね?」
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「ダメです」
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「えっ、ダメなの?」
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「はい、そんなに簡単に行けたら、今まで一生懸命頑張った数々のチャレンジャーに失礼です」
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「うっ・・・・確かに」
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「それじゃあ行きましょう!!」
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「おうっ!!」

10分後・・・・。

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チ~ン・・・・・。

なんとかセカンドステージまで行けたものの、気が付かないうちにセキュリティーに引っかかったらしい。

 

今年新たにリニューアルした『富士飛行社』は“刺激”が増量している

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「富士飛行社」は、富士山とその周辺の四季を迫力の映像で体感することができるフライトシミュレーションライドです。
最近、新しい映像にリニューアルされ、作曲家の久石譲さんが富士飛行社のために書き下ろした曲「Mt.Fuji」もアレンジされ、更に迫力のサウンドを楽しむことができます。

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ダイナミックな映像は何度見ても感動してしまう。
何度か、隣に座っていた人たちが感動して涙を流してるのを見たことがあります。
そのくらいリアルで迫力満点!!

老若男女問わずに楽しめますので、富士急ハイランドにきたらぜひ富士飛行社に乗ってみてくださいね!

 

■そして新アトラクションの「テンテコマイ」も

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『テンテコマイ』は、富士急ハイランドに高飛車が誕生してから約5年ぶりの新スリルアトラクションの登場です。
高さ約39メートルのタワーに付随するアームの先端に取り付けられたライドに乗り、タワーに沿って上昇。
富士山を眺めながら、最大直径約18メートルの円を描いて旋回します。

 

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自己努力挑戦型アトラクションなので、テンテコマイしながら絶叫アトラクションへと豹変させよう!!

【※動画再生注意!!】
映像を見て酔う恐れがあります!!(笑)

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「気づきましたか?実は富士飛行社のフライト中、このテンテコマイのライドが飛行していたんですよ」
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「そうなんですか?」
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「隠れキャラ的な感じで飛行してます。前回の映像にはなかったんですけどね」
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「テンテコマイオープンに合わせたんですかね~?さすが、細かいところまでこだわってますね」
新しいアトラクション「テンテコマイ」を乗りに来るときは、新しくリニューアルした、富士飛行社も乗るのがお勧め。

富士急ハイランドに来たらコレ!おススメ記念撮影スポット!!

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「そういえば記念撮影と言えばいいスポットがあるんです!ここで撮影すれば富士急マニアと言っても過言じゃないかもしれません」
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「へぇーっ!!それはぜひ行ってみたい!!・・・・あれ?」

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「さっきFUJIYAMAの前にいなかったブルーがいる!!」
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「ブルーは女性好きなので園内ではナンパをしまくりなんです。落ち着いて同じ場所にはいません」
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「そ、そうなんだ・・・わっ、近づいてきましたよ?」
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「多分、もう帰るのかと聞いています」
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「さすが社員ですね、察するのが早い」
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「ブルーは本当にイケメンだったと、記事に書いてほしいと言っています」

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壁があったら「壁ドン」されそうな勢いでグイグイくる・・・・。

ブルーをまいて、ハイランドリゾート ホテル&スパに移動。

橋本さんがさっき言っていた、マニアックなフォトスポットとは、ハイランドリゾート ホテル&スパの12階に、絶景ウォークアトラクション「フジヤマ スカイ バルコニー」のこと。
富士山を見るのに邪魔なものが何一つない超絶景スポットです。

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突風が吹いても絶対に下に落下しない命綱とハーネスを装着していざ屋上へ。

 

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安全綱を装着。
イライラ棒ゲームのようにワイヤーをたどって、絶景ポイントまで移動します。

 

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絶景ポイントに到着!!
ここら辺で一番高い場所で富士山と共演だっ!!・・・・ってすごい風。
でも、すごく爽快な気分!!

 

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撮影している場所はココ。

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「ヤッター!!絶景独り占め~~!!」
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「あんこさん、私もいますよ」

 

橋本さんが安全そうな場所でニヤリとしている。

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ホテルの屋上に入らせてもらえることなんてなかなかできない体験ですよ!!
ホテルに宿泊した人または富士急ハイランドのフリーパスを持参なら500円で体験できるそうです。(通常1,000円)
カワイイ台紙に入った写真も記念に貰えます。

 

絶叫だけではなく優雅なティータイムも

お昼にボリュームたっぷりのほうとうを食べたばかりだと言うのに、おやつが食べたくなってしまった。
甘いものって別腹だからホント困る。←ほうとうも別腹だったはず。

と、いうことで、富士急ハイランド入り口横にある「リサとガスパール タウン」へ来ました。

差し替え④(リサとガスパールタウン ©2016 Hachette Livre

実はリサとガスパール タウンは、入場料が無料です。
リサとガスパールグッズの他に、スイーツやベーカリーなど、女子が好きそうなグルメがいっぱい!!

 

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ショップで売られているケーキやお菓子もメチャクチャかわいい。

 

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2階の「レ レーヴ  サロン・ド・テ」でアフターヌーンティーセットをオーダー。
本格紅茶と本格スイーツは、優雅でとっても可愛いらしい。

 

 

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甘いものだけでなく、キッシュとトマトソースもある!!
手前のフルーツサンドは、パンではなく白いスポンジケーキを使用しています。

 

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スイーツを目の前に、メチャメチャ嬉しそうな橋本さん。
フランス風の店内と、可愛いティーセットでセレブ気分。

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こちらのソフトクリームは、新発売の「2236ソフト」。

静岡県富士宮市にある井出種畜牧場(通称:いでぼく)のソフトクリームと同市内にある小林農園の日本茶を使用した『2236ソフトクリーム』は、レ レーヴ サロン・ド・テのシェフパティシェが手掛けたラングドシャがトッピングされています。

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「甘いものを食べた後の、アイスは別腹ですね!!」
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「なんか別腹がありすぎて、内臓が牛並みになってきた気がする・・・・」

こうして私たちは、なんだかんだ言いながらもモリモリとスイーツを食べまくった。

 

最後はお土産

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たくさん遊んで食べた一日でしたが、いよいよ帰る時間が近づいてきました。
園内にはお土産コーナーがいっぱいあり、かわいいものも多いけど、アクの強いのも多い。

 

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リサとガスパール タウンに新しくオープンした体験工房「リサとガスパールのアトリエ」

 

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リースやジェルキャンドルの他に、アロマスプレーなど、お土産を自作することができる。

 

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リサとガスパール タウンでカワイイお土産を買う橋本さん。
この人、本気で楽しんでいるな。

 

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こちらはショップFUJIYAMA。
富士急ハイランドのハイランダーグッズが売られている。

 

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なんとハイランダーも自作のお土産が作れる!
好きなパーツでオリジナルハイランダーストラップ作りに挑戦できるので、ハイランダーにハマった人はぜひ記念に作っていってほしい。

 

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ショップFUJIYAMA派のあんこは、こちらで購入。
やっぱり山梨県のお土産は「ほうとう」でしょう。

 

最後に

たくさんのハイランドリゾートのスタッフのみなさんに協力していただき、「おもてなしの山梨」を実感することができました。
みなさんもぜひ、山梨に遊びに来たら、富士急ハイランド並びに富士急行の施設へ遊びに行ってみてくださいね~☆

 

 

 

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