【深谷観光】魅力は「深谷ねぎ」だけじゃない!埼玉県深谷市の底力を全力で楽しんできた

「深谷シネマ」をはじめとした埼玉県深谷市の観光スポットを巡りました。「深谷ねぎ」の産地として知られる深谷市は、ふっかちゃんといつでも会える「ふっかちゃんミュージアム」、レトロな街並みが楽しめる「七ツ梅酒造跡」、深谷の特産物を味わえるグルメスポット「道の駅はなぞの」など魅力的な観光スポットが盛りだくさん。2020年度(H32年度)には関東最大級のアウトレットもできる予定の深谷市の楽しみ方を、埼玉県在住のライターがご提案します!

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みなさーん!こんにちは、埼玉秩父のローカルWebメディア「ちちぶる」編集長のあざみっくす(@azamixx821)です!

突然ですがみなさん、この子知ってますか?かわいいですよね〜、愛らしいですよね〜、すぐ抱きつきたくなっちゃう!!

 

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…え?このキャラ、なんか見たことあるけど、よく知らないって?

なんと…この子こそ、ゆるキャラグランプリで準グランプリに輝いた実績のある、超人気ゆるキャラの「ふっかちゃん」ですよ!ほら、聞いたことあるでしょ!?

…え?ああ確かに、でもどこのキャラとかよく知らないし…だって?

オーマイガッ!埼玉県の深谷市のゆるキャラですよ!ふ・か・や・し!!知ってるでしょ!?

 

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…「あ!あの深谷ねぎが有名なところね?」って? その通り!
でも、深谷ねぎ以外に思いつくものといえば…思いつくものといえば…(泣)

同じ埼玉県に住んでいるのにもかかわらず、正直僕は深谷市がどんなところかよく知らなかったのですが、
ちょうど深谷市で、ふるさと納税のお礼の品を生産している方々を取材する機会がありましたので、魅力をがっつり取材してきました!

 

深谷市はどこにあるの?

まずは深谷市の場所から!

東京都内からは電車で約70分程度(上野からJR高崎線利用)で到着します。車なら関越自動車道「花園IC」を降りるとそこはもう深谷市です。

人口は約14万人で、江戸時代には中山道の宿場町として栄えた街ですね。今では、関越自動車道が通り、外からの人が訪れやすい好アクセスな環境であることが特徴。なんと、2020年度(平成32年度)中には関東最大級のアウトレットができる予定だそう!

注目を集めはじめている深谷市を存分に楽しむために、まずは深谷市役所の方に街の魅力を聞いてきました!

 

深谷市の魅力について聞いてみた

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というわけで、深谷市役所にやってきました。まずは、深谷ねぎとふっかちゃんの知名度が圧倒的に高い深谷市の魅力について、市役所の方に聞いてみようと思います!

 

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今回は、深谷市役所の産業振興部 産業ブランド推進室の福嶋さん(左)と田中さん(右)に話を伺いました。

azami_2こんにちは!今日はよろしくお願いします!深谷の取材…といっても「深谷ねぎ」と「ふっかちゃん」しか思いつかなくてですね…。ぜひ、深谷市の魅力を教えていただけますでしょうか?

fukusshimaはい、よろしくお願いします。深谷といえば「深谷ねぎ」の印象が強いかと思いますが、実は農業全般が盛んな街で、ねぎ以外にもたくさんの野菜が栽培されていますし、ユリの切り花の出荷量は全国一なんです。

azami_2そうなんですね!てっきり、「深谷ねぎ」に特化した農業を展開されている方が多いのかなと思っていました…

実に、年間82万人もの人が訪れる、花園IC近くの「JA花園 農産物直売所」

年間82万人もの人が訪れる、花園IC近くの「JA花園 農産物直売所」

fukusshimaあとは、近代経済の基礎を築いた「渋沢栄一」生誕の地、というのも外せないポイントです。日本で初めて民間の銀行を作り、500以上の事業に携わったとも言われている人物です。そんな渋沢栄一の生涯について学ぶことができる「渋沢栄一記念館」も見どころの一つですね。

日本経済はこの「渋沢栄一」によって基礎が作られたといっても過言ではないそう

日本経済はこの「渋沢栄一」によって基礎が作られたといっても過言ではないそう

azami_2500以上の事業…すごい!今でいう「多動力」ですね(笑)!
(編集部註:いくつもの異なることを同時にこなす能力のこと。堀江貴文氏が提唱している言葉)

tanaka観光スポットも色々とありますよ!明治期に栄えたレンガ産業の面影を見ることができる「ホフマン輪窯」レトロな街並みが楽しめる「七ツ梅酒造跡」「深谷シネマ」など。あと、いつでもふっかちゃんに会える「ふっかちゃんミュージアム」など、ぜひ色々なところを訪れて見て欲しいです!

圧倒的トンネル感!「ホフマン輪窯6号窯」

圧倒的トンネル感!「ホフマン輪窯6号窯」

レトロな街並みがとにかくフォトジェニック!「七ツ梅酒造」

レトロな街並みがとにかくフォトジェニック!「七ツ梅酒造跡」

azami_2おお、なんだか「深谷ねぎ」だけでは語れない深谷が見えてきた気がしますっ!

 

というわけで、さっそく深谷市のスポットを巡ってこようと思います。今回は、「観光スポット」「グルメ」「買い物」という三つのジャンルに分けて紹介していきます!(深谷市のスポットは市内各所に点在しているので、できれば車で移動するのがオススメです!)

 

【観光スポット】いつでもふっかちゃんに会える!「ふっかちゃんミュージアム」

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「道の駅はなぞの」に併設(2F部分)されている「ふっかちゃんミュージアム」は、ゆるキャラグランプリ2位の実力を誇る、超絶愛らしいふっかちゃんに毎日会うことができちゃいます!

 

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「道の駅はなぞの」の二階へ続く階段を上がっていくと、四方八方どこを見てもふっかちゃんがいる「ふっかちゃんミュージアム」に到着します。

 

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ここぞとばかりに、グッズが並んでいます!かわいい。本当にかわいい(笑)

こちらの特徴は、何といっても毎日ふっかちゃんに会えること!毎日10:30〜と14:00〜の二回、30分ほどふっかちゃんが登場し、一緒に触れ合うことができちゃうんです。

ふっかちゃんが登場するまでしばし、店内で時間を潰します。

 

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店内にあるふっかちゃんクレーンゲームはなんと、500円で“取れるまで何度も”プレイできるスーパーやさしいルール。これなら安心してふっかちゃんグッズをゲットするまで楽しむことができますね!

 

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僕も早速チャレンジしてみました!…と、1回目からなんか手応えが…

 

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ジャーン!一回で取れちゃいました!(もう何回かプレイしたかったな…)

そうこうしているうちに、いよいよふっかちゃんの登場時間に。

 

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お店の奥の扉が開いたと思えば、ヒョコッとふっかちゃんが登場!

 

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ふっかちゃんが登場するやいなや、駆け寄って一緒にジャンプをする子どもたち!これはうれしいに違いない!

 

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ふっかちゃんと記念撮影も取れますよ!かわいすぎて抱きつきたくなっちゃう(笑)

ふっかちゃんの登場でミュージアム内は大盛り上がりでした!雨の日でも風の日でも、いつでもふっかちゃんに会えるのはうれしいサービス。ぜひ、「道の駅はなぞの」と合わせて立ち寄ってみてくださいね!

ふっかちゃんミュージアム
住所:埼玉県深谷市小前田458-1(道の駅2階)
営業時間:10:00〜18:00
※ふっかちゃんは、毎日10:30〜、14:00〜の二回登場
定休日:なし
公式ホームページ:https://www.michinoeki-hanazono.jp/museum
問い合わせ先:048-584-5225

 

【観光スポット】レンガ風の作りの駅舎はフォトジェニック!「深谷駅&からくり時計」

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JR高崎線が乗り入れている「深谷駅」は、深谷のレンガにちなんだ外観の造り。東京駅のような趣のある駅ですね!

 

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駅前にはふっかちゃんの時計台があるのですが、実はこちらはからくり時計になっています。

毎時0分に音楽がなり始めると…

 

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ふっかちゃんが上にあがり…

 

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下から誰かが…登場…?

 

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深谷が生んだ、近代経済の父「渋沢栄一」が登場!とっても楽しい演出ですね!

からくり時計のちょっとした仕掛けに、深谷の旅もワクワク度を増すと思います!

深谷駅
住所:埼玉県深谷市西島町3-1-8
からくり時計:毎時0分に渋沢栄一氏の像が出現

 

【観光スポット】圧倒的な“秘密のトンネル感”を味わえる「旧煉瓦製造施設」

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明治時代に最盛期を迎えた産業の一つに「煉瓦製造」があります。当時、全国でも有数の規模を誇る煉瓦製造会社「日本煉瓦製造株式会社」の工場が深谷市にあり、その跡地が史料館として残されています。

特に注目なのが「ホフマン輪窯6号窯」という煉瓦を焼く窯。当時実際に使用していた施設で、実際に窯の中にも入れるとのことで行ってみました!

 

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こちらが「旧煉瓦製造施設」。当時の建物を史料館として活用しています。まずは史料館から覗いて見ましょう。

 

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レトロな内装の史料館。敷地内の施設は国重要文化財に指定されているそう。

 

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明治時代、煉瓦造りは深谷の一大産業だったようです。最盛期にはこの場所で1,000名以上の人が働いていたとのこと。施設が稼動していた当時の様子を写真や展示物で学ぶことができます。

 

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製造されていた煉瓦にも歴史が。ここで作られた煉瓦が全国の著名建造物に使用されていました。東京駅の煉瓦もここで作られたものだそう!すごい!

ひととおり史料館を見た後は、いよいよ「ホフマン輪窯6号窯」へ!

 

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同じ敷地内で2~3分ほど歩いたところに「ホフマン輪窯6号窯」はあります。この建物の中に収められているんですね。

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ちなみに「輪窯」は、このように小部屋をいくつも連結させることにより、煉瓦を連続で焼くことができる仕組みの建物。全長56.6m、幅20m、高さ3.3mと、端から端だと50m走ができちゃうくらい、大きい窯なんです!

 

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建物の中に入ると、輪窯への入り口が!ヘルメットを装着して、探検隊気分で突入します!ワクワク…

 

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こちらが輪窯の内部。当時のまま残された窯は老朽化が進んでいるものの、どこか秘密の場所に繋がっていそうなトンネルのようです。ワクワク感が煽られますね~!

 

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今でも煤(すす)がついた煉瓦。明治時代にはここが1,000℃以上に加熱され、近代建築を支える煉瓦が作られていたと思うと、なかなか感慨深いものです…。

旧煉瓦製造施設
住所:埼玉県深谷市上敷免28-10
見学可能時間:9:00〜16:00(入館は15:30まで)
※開館は土曜日・日曜日のみ(年末年始除く)
入館料:無料
公式サイト:http://www.city.fukaya.saitama.jp/kanko/rekishi/bunkazai/1434697261895.html
問い合わせ先:048-577-4501 (深谷市役所 文化振興課)

 

【観光スポット】近代経済の基礎を作った「渋沢栄一」を記念館で学ぼう!

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深谷市の名所の一つ「渋沢栄一記念館」は、歴史が苦手な人もぜひ一度訪れて見てほしいところ!

というのも渋沢栄一といえば、近代経済の基礎を築いた人として有名で、民間初の銀行(第一国立銀行。今のみずほ銀行!)を設立したほか、500以上の事業に携わるなど、その業績から「日本資本主義の父」とも呼ばれている人物です。パワフルすぎる…!

そんな渋沢栄一の生涯をよく知ることができるのが「渋沢栄一記念館」です。

 

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渋沢栄一記念館は、こんな立派な建物の中にあります!

 

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館内には渋沢栄一とツーショットが撮れる等身大パネルもあります。って、意外と身長が低かったんですね…!資料によると身長は約150cmほどだったそうです。

 

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館内では、資料の解説をスタッフの人にお願いすることができます。今回は、館長補佐の馬場さんに色々と解説いただきました!

baba渋沢栄一は「論語と算盤(そろばん)」という考えをとても大切にしていました。

azami_2「論語と算盤」…ですか。

baba”武士の時代が終わった明治維新後の世の中では、商人の力によって経済がうまく回る必要がある”と考えた渋沢栄一は、「論語の教訓にそって人間性を磨くこと」、そして「利益のことをきちんと考えて商売をすること」、この二つをバランスよく達成していくことが重要だと説いたんです。経済と道徳は表裏一体で、「ただお金を稼ぐことを考えるのではなく、ちゃんと人のため・世のためになることをして稼ぐことが優れた経済活動といえる!」と考えたんですね。

azami_2なるほど、よく分かります!人を騙して儲けたり、過度に利益を追求するのはダメってことですね。

 

baba渋沢栄一のことをさらに詳しくお知りになりたい方は、『論語と算盤』というタイトルで講話が書籍化されていますので、ぜひお読みいただければと思います!

 

解説は無料で、20分ほどで概要を説明してもらえるので、とても理解が深まります!ぜひ、訪れた際は解説をお願いしてみてくださいね。

 

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ちなみに、記念館から車で5分ほどのところに、渋沢栄一の生家もあります。資料館と合わせて立ち寄ってみると良いかもしれません。

 

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渋沢栄一の生家の敷地内には「ふるさと納税自動販売機」もあります!

 

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購入した飲み物にQRコードがついていて、これを読み込むと深谷市のふるさと納税サイト(ふるさとチョイス内)に飛びます!

fukusshimaいま新しい仕組みも考えているので、楽しみにしていてくださいね、ひっひっひ…

azami_2おお、何やら企んでいる(笑)

 

近代経済の基礎を作った渋沢栄一。その一生と軌跡をじっくりと追うことができる「渋沢栄一記念館」で、近代の偉人が持つパワフルさに触れてみてくださいね!

渋沢栄一記念館
住所:埼玉県深谷市下手計1204
開館時間:9:00〜17:00
休館日:年末年始(ただし臨時休館日等あり、詳しくは公式ホームページを確認ください)
入館料:無料
公式サイト:http://www.city.fukaya.saitama.jp/shibusawa_eiichi/kinenkan.html
問い合わせ先:048-587-1100

 

【観光スポット】趣深い街並みが残る「七ツ梅酒造跡」&地元密着型映画館「深谷シネマ」

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深谷駅から徒歩10分ほどの場所にある「七ツ梅酒造跡」は、1694(元禄7)年に創業した酒造の跡地で、古くは江戸・明治から昭和初期までの建物が残る、レトロな街並みが残るスポットです。

 

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まるでタイムスリップしたかのような街並み。

 

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酒造が2004(平成16)年に廃業してからは、いくつかの店舗が建物を利用してお店を営業しています。

 

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どこを切り取っても、フォトジェニック!この街並みをぷらぷら歩くだけでも楽しいですね!

 

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「七ツ梅酒造跡」の一角に、地元のNPO法人が運営する「深谷シネマ」があります。

 

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館内は本格的なシアター!60ほどの客席で、ゆったりと映画を楽しめる作りになっています。

 

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座り心地、最高!ほんと、都内のシネコンにも負けない設備な気がします。これはたっぷり楽しめそう〜。

 

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個室になった「親子席」も完備。小さなお子さんがいても、気軽に映画が楽しめるのは嬉しいですね!深谷シネマのやさしさたるや…

 

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館内には「市民交流スペース」も設けられていて、映画好きの人同士が繋がれるコミュニティにもなっているようです。

 

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こちらの支配人の竹石さんにお話を伺いました。

azami_2この映画館はいつ頃から運営されているのですか?

takeishi2002(平成14)年からですね。当時は今とは別の場所にあって、銀行の跡地を使って始めました。

azami_2なるほど。NPOということで、民間でこの映画館を始めたのだと思うのですが、どんなきっかけだったのでしょう。

takeishi私はもともと生協の職員として勤めていたのですが、50歳になるときに、ふと「自分が本当にやりたいことはなんだろう」って考えたんですね。その時に「小さな街で映画館をやりたい」という想いが湧き上がって。そこから深谷シネマを始めたんです。

azami_250歳でそんなチャレンジを!すごいですね…。多くのご苦労があったのではないですか?

takeishiそうですね(笑)。でも市民のみなさんと一緒に作り上げてこれたと思っています。現在の場所には2010(平成22)年に移転してきたのですが、その時も8,000万円ほどの費用が必要で…。でも、市民のみなさんが1,000万円もの寄付金を集めてくださいました。本当に多くの人たちで、深谷シネマを支えてもらっています。

azami_2そんなにたくさんのお金が集まったんですね!信頼されている証拠ですね。
この深谷シネマの特徴はどんなものでしょうか?

takeishi主に市民のみなさんからのアンケートで上映する作品を決めています。なるべく多くの映画を観る機会を作りたいので、一日5回の上映で、全て別の作品を上映することもありますよ。

 

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アンケート結果をこのように掲示して発表している。ミニシアター系から、メジャーな作品、ロードショーなど幅広いラインナップを上映

azami_2なるほど〜、これは映画好きにはたまりませんね!

takeishi深谷にも3〜40年前には映画館があったそうなんですよ。だからみんな、街の映画館で映画を見ることを、なつかしんでくれたりします。そうしたこともあり、多くの市民に方からご支援をいただけたりするのだと思います。

azami_2民間のプロジェクトでこれだけの映画館を立ち上げちゃうのは本当にすごいです…

takeishi館内には市民交流スペースも儲けているので、ここで色々な人が交流できると良いなと思っていますよ。今では、年間2万人以上の方が利用してくれていますので。

azami_22万人!すごい!こういう文化が街の中にあるのって本当に素敵です。

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多くの市民の方がこの場所で映画に触れ、映画を通して交流やコミュニティの発達に繋がっていく。深谷シネマはそんな場所でした。素敵です!

深谷シネマ
住所:埼玉県深谷市深谷町9-12
開館時間:上映スケジュールによる
休館日:火曜日土・日曜日
公式ホームページ:http://fukayacinema.jp/
問い合わせ先:048-551-4592

 

【グルメスポット】昔なつかしメニューでほっこりランチ「カフェ花見」

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「カフェ花見」は深谷で40年以上営業している地元の人に愛され続けているカフェ。昔なつかしの味を堪能できる素敵なランチスポットです。

 

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深谷駅から徒歩5分ほどの場所にある「カフェ花見」。深谷で40年近く営業しているカフェ(前身の「パーラー花見」時代含む)で、地元客がくつろげるランチスポットとして人気です。

 

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食事は昔なつかしの味を楽しめるメニューが揃っています。お値段はとてもリーズナブル!

 

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サラダがついた「なつかしのナポリタン(税込680円)」。具材はピーマン、ベーコン、玉ねぎなどシンプルで、テーブルに運ばれていた瞬間「あー、これこれ!」と、ついなつかしさが口からこぼれてしまいます(笑)

 

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見た目だけじゃありません。ケチャップの香りが食欲をそそりますね!

azami_2ああ、美味しい!これ、これですよ、ナポリタンの味って…心がほっこりする〜

 

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こちらは「ふわとろオムライス(サラダ付き・税込720円)」。

 

_DSC9395チキンライス、オムレツ、ケチャップソースが三位一体となって素敵な味わいです!

 

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「カフェ花見」オーナーの岡村さん。この場所に移転してきて11年目になるそう。

okamura昔から足を運んでいただける地元のお客様も多いですし、なつかしのメニューを出しつつ、新しいメニューも徐々に出すようにしています。

azami_2むっちゃ美味しかったです!コーヒーも味わい深いですね。

okamuraコーヒーは父がサイフォンで淹れています。”なつかしさ”を感じられるよう、今でもそのようにしていますね!

 

地元の人が訪れる、なつかしメニューをいただける「カフェ花見」。深谷散策の際のランチや休憩で立ち寄ってみてくださいね!

カフェ花見
住所:埼玉県深谷市仲町2−7
営業時間:10:00〜20:00
定休日:水曜日
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/cafehanami/
問い合わせ先:048-571-0528

 

【グルメスポット】養鶏場直送!新鮮卵の料理が食べられる「カフェ ル・コック」

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深谷市街から過ごし外れた、静かな農業地帯の中にある、隠れ家的なカフェ「ル・コック」。地元の養鶏場である「愛鶏園」の、新鮮卵や鶏肉を使った料理が楽しめます。

 

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畑に囲まれた道を走って、ひときわ目立つ赤い看板が「ル・コック」の目印。

 

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緑に囲まれ、とても静かな空間にお店はあります。

 

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隠れ家感がたっぷり!ワクワクしながら店内に入ります!

 

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お洒落な内装の店内。窓の外には新緑の景色が広がり、ホッと一息つける空間ですね。

 

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フードメニューも充実。カフェだけの利用もできます。

 

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こちらは、深谷育ちの養鶏ひき肉を使った人気メニューの「タイカレー(税込850円)」。「ドリンク・サラダ付きセット(税込400円)」でいただきました。

 

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地元産の「愛たまご」を使った「たまご飯(税込500円)」

 

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新鮮卵をご飯の上に落とし、軽く醤油を垂らして食べる「たまごめし」は絶品!プラス100円でご飯・味噌汁のお代わりができるのも嬉しいですね!

 

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外の景色を眺めながら、ゆったりと過ごすことができる、とても素敵なカフェです!

ル・コックは平日営業、土日休みという少しめずらしい営業時間。オーナーに伺うと、普通の仕事と同じように、土日をちゃんと休んで、ゆっくりと過ごしたい、とのこと。そうしたオーナーの心の余裕が、このお店のやさしい雰囲気を作り出しているのかもしれませんね!

カフェ ル・コック

住所:埼玉県深谷市櫛挽140-1
営業時間:11:00〜17:00(ラストオーダー)
定休日:土・日曜日
公式ホームページ:http://hall-eggfarm.com/cafelecoq.html
問い合わせ先:048-585-6659

 

【買い物&お土産】リニューアルでさらに楽しいスポットへ!「道の駅はなぞの」

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関越自動車道「花園IC」を降りて約2分の場所にある「道の駅はなぞの」。2017(平成29)年5月にリニューアルし、さらに充実の施設となったこの場所は、好アクセスも手伝って、多くの観光客が賑わうスポットになりました!

 

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リニューアルオープンした「道の駅はなぞの」はおしゃれなお買い物スポットに!

 

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店内は、深谷を中心とした近隣の地域の特産物が所狭しと並んで降り、しかもとてもおしゃれな内装なので、入った瞬間に一気にテンションが上がります(笑)

 

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「道の駅はなぞの」の古澤さんが、店内を丁寧にご案内してくださいました!

furusawa「道の駅はなぞの」では広域連携をしています。深谷の商品だけでなく、ここに面した国道140号線沿いの近隣地域の商品も置いています。

azami_2なるほど、どうりで僕の地元(秩父)の商品もあるわけだ!どんな商品が人気なんですか?

furusawa色々とありますが、地元の業者さんが中心となって作った商品の「深谷セレクトコーナー」などはオススメですね。

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地元の業者さんの商品を置いた「深谷セレクトコーナー」。どの商品もおしゃれ!

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「食べるねぎドレッシング」は、深谷ねぎをがっつり使った万能ドレッシング。(税込670円)

furusawaこちら試食できますので、ぜひ味わって見てください。

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コップにねぎドレッシングを入れていただきました。くいっとな!

azami_2うわ、美味しい!ねぎ全開ですね!!ねぎそのものがかなり入っているので、香りが口の中にすごく広がります!これ、サラダだけじゃなくてお肉とかにも使えそう。

furusawaそうでしょう。幅広く味わっていただけると思います!あとはこの切り干し大根漬けもこの土地の名物でとても人気がありますよ。

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にんにく、唐辛子などで漬け込んだ切り干し大根(税込540円)。お酒のつまみにもご飯のおかずにもイケそう!

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レジ横にあるのは、道の駅はなぞの名物「黒豚メンチカツ(税込170円/枚)」

furusawa花園の名物「黒豚」を使ったメンチカツで、多い時には月に2,000個以上売れることもあるんですよ。

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そんなこと言われたら…食べずにはいられません…(笑)

azami_2うまっ!ジューシーですけど、脂がしつこくない。これはふらっと立ち寄って、ついつい食べちゃいますね!

深谷やその近隣の特産物が楽しめる「道の駅はなぞの」。わざわざ高速道路降りて立ち寄っても楽しめるくらい充実していますよ!

道の駅はなぞの
住所:埼玉県深谷市小前田458-1
営業時間:7:00〜19:00
定休日:なし
公式ホームページ:https://www.michinoeki-hanazono.jp/
問い合わせ先:048-584-5225

 

【買い物&お土産】安全・安心食材や新鮮な切り花が目白押し!「JA花園 農産物直売所」

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「道の駅はなぞの」のすぐとなりにある「JA花園 農産物直売所」は埼玉県内でも有数の規模を誇ります。年間で82万人もの人が利用しており、地元住民に限らず、県外からも多くの人が訪れる、見逃せないスポットになっています。

 

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ずらっと野菜や果物が並ぶ「野菜直売棟」。約2,000㎡の広さを誇り、多くのお客さんで賑わっています。

 

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大根から…

 

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大量の玉ねぎ…

 

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人気商品のトマト…

 

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お肉と加工品に至るまで、様々な種類の食材が手に入ります。

 

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もちろんこれを忘れちゃいけません!「深谷ねぎ」もこれだけの本数(10本以上)入って税込400円!安い!そして新鮮!

 

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花植木売り場は10,000㎡を超え、鉢植えの花や野菜の苗なども販売しています。これだけ充実していれば、県外からわざわざ足を運んで来るのも納得ですね!

野菜ソムリエや創業祭、もちつきなど、様々なイベントも実施しており、季節ごとに色々な楽しみがあるのも、訪れる方にとってはうれしいポイントですね。

JA花園 農産物直売所
住所:埼玉県深谷市小前田553
営業時間:夏(3月〜9月) → 9:00〜18:00、冬(10月〜2月) → 9:00〜17:00
定休日:なし
公式ホームページ:https://www.michinoeki-hanazono.jp/museum
問い合わせ先:048-584-1364

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか!「深谷ねぎ」や「ふっかちゃん」のイメージが強い深谷市でしたが、こだわりのお店や歴史的スポットまで、様々な楽しみ方ができる素敵な街でした!

アウトレットの登場など、ますます注目を集めていくこと間違いなしの深谷市。
都内からも気軽にアクセスできますので、ぜひお出かけしてみてくださいね。

 

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