【保存版】「トップバリュ」の価値を極限まで高める [PR]

ある日、イオントップバリュ株式会社さんから「PRの相談がある」と依頼を受けた。

ある日、イオントップバリュ株式会社さんから「PRの相談がある」と依頼を受けた。

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(左)イオントップバリュ株式会社マーケティング本部佐々木いづみ部長。トップバリュ商品約6,000アイテムすべてのマーケティングを仕切る人。 (右)カツセマサヒコ。ただのライター。

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「カツセさんは、弊社のプライベートブランド『TOPVALU(以下、トップバリュ)』に、どのような印象をお持ちですか?」

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「それは、率直な感想でいいのでしょうか?」

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「ええ、決して怒りませんので、どうぞ」

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「えっと……」

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「安かろう、悪かろうって感じです」

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「うわあ、本当にハッキリ言っちゃった。」

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「いや、『率直に言え』って言うから……すみません……」

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「カツセさんの意見は、一部のお客様が抱いているであろう弊社のブランドのイメージと相違ありません。ネットの声などを見ていても、『トップバリュ』はまさに『価格が安いぶん、クオリティはちょっと……』と思われがちなんです」

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「ああ、やっぱりそうなんですね……?」

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「でも、本当はそんなことない! と、声を大にして言いたいんです!」

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「なるほど、実は良い商品もある、と」

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「そう! 弊社は全ての商品において、クオリティも価格もお客様に満足いただけるよう、自信と覚悟を持って世に送りだしています。販売者名を『イオン株式会社』名義にしているのも、商品に関する全責任をイオンで背負う覚悟があるからなんですよ!」

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「でも、そうは言っても、食品メーカーから出している商品に比べたら、クオリティでは絶対に勝てないですよね? 普通に考えたら」

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「いいえ! 他ブランドにクオリティでも劣らないと自負するものは多数あるんです!!」

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「ええ? それは、中の人だからそう思うだけじゃないんですか……?」

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スッ

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「なんですか、これ?」

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「カツセさんにそう言われると思って、今回は 私が選んだ『トップバリュ商品超絶おすすめリスト』をお持ちしました」

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「佐々木部長が選んだ、トップバリュ商品超絶オススメリスト……!?」

佐々木部長が選んだ「トップバリュ商品超絶おすすめリスト」

1. 一品一品手盛り仕上げ 豆乳入り 寄せ豆腐
   ┗ 豆腐の味が濃い。そのままでも、塩やオリーブオイルでも楽しめる!
2. 生乳100%プレーンヨーグルト
   ┗ 素材本来の味が生かされていて、そのままの味で十分楽しめる!
3. ノンスモークでしっとりやわらか。 ももハム切落し
4. 本格五目炒飯
5. パリッと焼けてハネがつく ギョーザ
6. タスマニアビーフ100% ハンバーグステーキ
   ┗ 本格的なお店の味。とにかく美味しい。
7. タスマニアビーフカレー
8. 生アトランティックサーモン
9. はじけるおいしさ あらびきポークウインナー JAS特級
 ┗ 皮がパリッとしていて中身がジューシー。ボイルが最高な食べ方。
10. 生醤油使用 味わいだれ付き 国産中粒納豆
  ┗ 豆が大きく、しっかりとした歯ごたえ。毎日食べるのにいい。
11. 国産白菜使用 キムチ
  ┗ 辛みもコクも味の塩梅がちょうどいい。カットが細かめなのでそのまま食べやすく、調理も使えて便利。
12. World Dining ガパオ GAPRAO
13. とんかつ卵とじ風 10品目入り
  ┗ 腹持ちもよく、カロリー控えめでダイエットにも。味はどれもよいです。300キロカロリー以下。
14. 本格的な和食に 極味だし
  ┗ これでお味噌汁を作るととても美味しい。ひと手間かけたような感じがする。
15. 産地別チョコレート
  ┗ カカオの産地によって味が違う。安いのも魅力。
16. カカオ70%チョコレート
  ┗ 味が濃いのに食べやすい。安いので毎日食べられる。
17. 骨まで食べられる さばの塩焼き
18. 骨まで食べられる さばの味噌煮
19. 骨まで食べられる 国産さんまのみぞれ煮
20. 生姜香る 豚ロース生姜焼き
21. 鶏もも肉を使った 炭火焼照り焼きチキン
22. カロリー30%カット ポテトサラダ
23. カロリー30%カット ごぼうサラダ
24. カロリー30%カット 野菜マカロニサラダ
25. カロリー30%カット たまごサラダ
26. カロリー50%カット ごぼうと根菜サラダ
27. さばの味噌煮と麦ごはん 10品目入り
28. 肉汁を閉じ込めた デミグラスソース ハンバーグ
29. 2種のチーズのハンバーグとチキンピラフ 10品目入り
30. ギリシャヨーグルト
31. スムージー各種
32. 国産鶏肉使用 サラダチキン むね肉 プレーン
33. 国産鶏肉使用 サラダチキン ささみ肉 プレーン
34. 国産鶏肉使用 サラダチキンスライス むね肉 プレーン
35. 国産鶏肉使用 サラダチキン ハーブ
36. 糖質ひかえめ チキンハム
37. 糖質ひかえめ チキンウインナー
38. 糖質オフゼリー・スイーツ 各種
39. 糖質40%オフ 大豆粉入りロール 各種
40. 糖質40%オフ 大豆粉入りパン 各種
41. オーガニック7品目の和風野菜ミックス
42. オーガニックささがきごぼう
43. オーガニックミックスベジタブル
44. オーガニックカーネルコーン
45. オーガニックグリーンピース
46. オーガニック洋風野菜ミックス
47. オーガニックブロッコリー
48. オーガニック2色アスパラ入りの野菜ミックス
49. オーガニックグリーンアスパラ
50. オーガニックいんげん200g
51. オーガニックカットほうれん草
52. Free From 塩だけで味付けした ポテトチップス
   ┗ シンプルな味付けとお値段の安さでいつも常備しています。
53. Free From 塩だけで味付けした トルティアチップス
  ┗ 1袋以上のストック禁止!あるとつい食べてしまう、飽きのこないシンプルさ。チップスコーンの香りが本場アメリカの味。
54. World Dining グリーンカレー GREEN CURRY
55. ガラムマサラでスパイシーに仕上げた カレー 辛口
56. 程よくスパイスをきかせた カレー 中辛
57. Grand Curry グランカリー 本格印度風カレー
58. 低糖質 豆乳飲料 バナナ
59. アイスモナカ あずき入りバニラ
  ┗ 1口食べたいときでも割って食べられる便利さもあり。
60. コクのあるミルク感 チョコレート
61. 脂肪ゼロ みかんヨーグルト
62. Custard Pudding とろ~りプリン
63. ニュージーランド産の生乳使用 ダブルキャラメルアイスクリーム

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「このリストは『売れている商品だから』とか『会社的に売りたい商品だから』とかといった基準ではなく、『トップバリュ』の商品約6,000アイテムすべてを見ている私が『これってトップバリュの中でも飛び抜けておいしいよね?』と思ったものだけを並べている、いわゆる“超激レアリスト”です。今回のために、特別に用意しました」

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本気度が違う

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一品ずつめちゃくちゃアツい熱量で解説をし始める佐々木部長。笑うしかなかった。

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「ということで、『トップバリュ』がコスパもクオリティも良いブランドであることをこのリストを使ってどうにか証明してほしいんです。お願いできますか?」

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「わかりました。これで圧倒的に美味しい『トップバリュ』を読者の皆さんに知らしめてやろうと思います」

 

一流シェフによる「トップバリュ超絶進化」

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後日、トップバリュの魅力を広めるため、私は恵比寿にある高級レストラン「オー・ギャマン・ド・トキオ」に向かった。

なぜ高級レストランに向かったのか?
答えはシンプルである。

良い食材のポテンシャルを1000%発揮させるには、
良いシェフに頼るほかないと考えたからだ。

善は急げという話もある。
私は同店のオーナーでありシェフである木下威征さんに、相談に行った。

image8オーナーの木下威征さん。辻調理師専門学校を主席で卒業し、フランス・イタリアで修業。
三ツ星レストランで働き、帰国後はレストラン業界で話題となった「AUX BACCHANALES / オーバカナル」で5年、その後9年白金台「MAURESQUE / モレスク」で料理長を経て独立し、2008年に「AU GAMIN DE TOKIO / オー・ギャマン・ド・トキオ」を開店。現在7店舗のオーナーとして活躍中。
食のガイドブック「東京最高のレストラン」100店にも選ばれ五つ星を獲得。ザ・職人気質の顔は怖モテ要素たっぷりだが、めちゃくちゃ人情味のある熱い方である。

 

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「ということで、このリストにある食材を使って、シェフに調理をしていただき、トップバリュ商品を使った最高のメニューを作っていただきたいんです」

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「なるほど、そういうことでしたか」

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難しそうな顔でリストを見つめるシェフ。殺されるんじゃないかとドキドキする。

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「んん~~~……」

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「やっぱり、難しそうですか……? トップバリュじゃ、無理なんですかね……?」

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「いえ……できると思います」

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「え! いいんですか!」

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「ええ。というか、今回はやりすぎてしまうかもしれません

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「能力が覚醒したばかりの大魔王みたいだ」

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包丁を丁寧に研ぎ始めるシェフ。それを見て「トップバリュ相手に、そんな本気を……?」と疑問を抱く撮影スタッフ一同。ここから、トップバリュのバリューをトップにする、史上最高によくわからない挑戦が始まる。

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ちなみに食材は、シェフが例のリストから選んだこれらの商品を使う。今回は「事前に味を確かめたい」とのことで2パックずつ送った。

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「じゃあ、始めていきましょうか」

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「はい! よろしくお願いします!!」

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「まずは目に飛び込んだときにワっ!と驚かせたいので、市販で売られているハンバーガー用のバンズの下半分をセルクルで途中まで抜き取ったものを置き、そこにトップバリュさんの『たまごサラダ』を流し込みます。この上にデミグラスソースのハンバーグを載せて、バンズの上半分を被せればひとつ完成」

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「うん、最初からよくわかりません」

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「デミグラスソースが温まるまで時間があるので、その間にサラダを作ります。セルクルを置いて、その中にポテトサラダと……」

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「ごぼうサラダ……」

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「サバの煮込みを切ったものを」

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「先ほどセルクルでくり抜いたバンズを間に挟みつつ重ねることで、ミルフィーユ状にしていきます

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「オシャレ!!一品ずつだったら単なるトップバリュ商品なのに、組み合わせて盛り付けるだけで、こんなに違うんですね……」

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「ええ。今回のメニュー、改めて味を加えるようなことはほとんどしません。ご家庭でも楽しめるように、再現性を高く、それでもおいしいものを作ろうと思います」

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「そこまで親切に……」

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「そりゃあもちろん、うちのお店ではこのままでは出せません。でもね、カツセさん。料理っていうのは、一番イイ食材を使って、一番王道のフレンチの作り方をすれば全員納得するかといったら、そうじゃないんです」

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「と、言うと……?」

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「ちょっと昔話をします。高級レストランばかり連れて行ってもらっていた女の子が、よく親に連れられて、うちの店に食べに来ていました。その子は、幼くしてガンにかかってしまったんです」

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「なんと……」

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「普段から本当に美味しいものばかり食べていたはずのその子が最後にこの店に食べに来てくれたとき、『なんでも好きなものを作ってあげる』と言ったら、メニューにはなかった『ハンバーグ』をお願いされました」

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「ハンバーグだったんですね」

 

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「彼女は、普段は料理なんて一切しないお母さんから、一度だけハンバーグを作ってもらったことがあったのだそうです。お母さんが作ったハンバーグは、黒焦げのものでした。でも、もう亡くなってしまったその女の子は『お母さんが作ったハンバーグとこのハンバーグだけが、人生で一番あたたかい料理だった』って言ったんです」

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「なんですか、その泣ける話……」

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「だからね、カツセさん。私はこう思うんです。
別に格式高いメニューだけが全てじゃない。凝った味付けだけにこだわる必要もない。食べたいと言われたものを愛情込めて作ってあげて、それを美味しそうに食べてくれる人がいれば、それで十分素晴らしいことなんですよ」

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「シェフ……」

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「今回用意した食材は、時間のない共働き家庭やひとり暮らしの方の味方だと思います。忙しい中でも外食で済ませず、火を通したあたたかい料理を食べる・食べさせてあげる。それだけで十分なので、今回においては、変に凝った味付けはしなくても良いと、私は思いました」

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「シェフ、僕はマジで弟子入りしたくなってきました……」

 

完成! 「トップバリュ」の価値を極限まで高めた“究極のメニュー”

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シェフの話に夢中になっているうちに、“究極のメニュー”はどんどん完成されていく。

 

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先ほどのハンバーグの上にバンズの上半分を置き、

 

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揚げた餃子を串刺ししたものを刺して固定する。

 

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稲穂をポップコーンのように揚げたものを添えたら……

 

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「はい、完成です。『トップバリュ』商品の価値を極限まで高めた、“究極のトップバリュ弁当”」

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「うおおおおおおおおーーーー!!!」

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サバの味噌煮とポテトサラダ、ごぼうをミルフィーユ仕立てにしたサラダ

 

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ミックスベジタブルと切り落としもも肉を、テンメン醤と煮詰めたバルサミコ酢で炒めたホイコーロー

 

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たまごサラダとデミグラスソースハンバーグのハンバーガー

 

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「ギリシャヨーグルト」で作ったオリジナルクリームソースにディップして食べるカット野菜のサラダ

 

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ほうれん草のクリームチーズソースで作る「五目炒飯」のシーフードドリア風

 

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ゴマ油でパリっと炒めたソーセージ、グリーンアスパラ、ブロッコリーのキムチ炒め

 

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圧倒的な才能の無駄遣い。オーバースペックの極み。
今日ここに、トップバリュの究極進化形が誕生したのだ。

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「シェフ、本当にありがとうございます……! すごい……トップバリュ商品をほぼそのまま使っているのに、まったく違うメニューになっている……」

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「きっとご家庭でも作れると思います。どうぞ召し上がってみてください」

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「え! 食べていいんですか!」

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「もちろん。そのために作ったんです」

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「では、いただきます!」

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緊張と興奮を胸に、いざ、実食。

 

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はい美味しいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

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「なんだろう、高級感は全開なのにどこか家庭的で、食材の組み合わせ的にまったく新しい味はするのに、懐かしさもある気がする……」

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「トップバリュ商品自体はいずれも、どなたでも楽しめるように家庭的に作られているはずですからね。そこから昇華させて作ったメニューにも、その温もりのようなものは残ると思います」

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すべてのメニューをいただいたが、いずれも同様においしい。これがトップバリュの最高到達点。バリューをトップにした究極のトップバリュが、ここに誕生したのだ。

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「シェフ、ありがとうございました! これをトップバリュさんにも伝えようと思います!」

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「また食べに来てください。いつでもお待ちしていますので」

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「絶対に来ます! ありがとうございました……!!」

 

後日、イオンさんオフィス

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「と、いうことで、佐々木部長が厳選した商品を一流シェフが調理するという、「トップバリュ」の商品価値を極限まで高めた究極のレシピを完成させました。超絶おいしかったです」

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「なるほど……」

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「え、何かまずかったですか?」

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「いや、それって、」

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 「シェフの腕が良かっただけ」になりません?

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「出た! 出ました。言うと思いましたよ、そのセリフ。 そう言われると思って……」

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スッ……

 

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ススッ……

 

image42パカッ

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「僕も作ってみました」

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「え! これカツセさんが作ってきたの?」

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「はい。シェフがすごすぎて、読者も『トップバリュ商品自体がおいしい』とはなかなか思ってくれないと思ったので、作れる料理が『野菜炒め』『焼きそば』『カレー』『パンケーキ』くらいしかない僕が、弁当を作ってみました」

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実際に作っているときの様子。めちゃくちゃ悪戦苦闘しました。(筆者iPhoneで撮影)

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「これがおいしかったら“一般人でも作れるトップバリュの究極レシピ”であることが証明されますし、少なくとも佐々木部長が選んだ商品は、マジでおいしいということが証明できると思います」

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「たしかに」

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実際に作った弁当。蓋をする関係でシェフのように高さをだしたり、装飾をしたりすることができなかったし、弁当箱のサイズ的に1品少なくなったが、作り方はレシピどおり。(筆者iPhoneで撮影)

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ということで、私が作った弁当を、佐々木部長に食べていただくことになった。31歳、まさかここにきて女性のために手料理どころか手弁当を作ることになるとは思わなかった。時代は変わり、男もまた変わるのである。

 

image46んっ。

 

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うんうん。

 

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うん。

 

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これ、すっごいおいしいです。

 

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「よっしゃーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」

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「弊社は生産現場の環境条件のハードルを、一般的な基準よりも高くしているものもあるんですね。たとえばオーガニックレーズンは、自社の畑だけでなくその周りの畑から農薬が飛んできていないかまでチェックして作っているんですよ」

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「 おお、そんなこだわりもあるんですね」

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「今回の商品リストは、そういった『こだわっている』という点で選んだものも多いのですが……」

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「が……?」

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そんな理屈はどうでもよくなる感じでおいしいですね、これ。

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「やったー! トップバリュ、おいしいぞー!!!」

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と、いうことでトップバリュの価値を証明する企画は、終わりを迎えた。

取材中のこぼれ話だが、トップバリュではお客さんのあらゆる意見を委託先の工場ではなく、イオンが直接受ける仕組みにしているらしい。(そのため、佐々木部長をはじめ、社員がコールセンターにヘルプに行くこともしばしばあり、お客さんから直接お叱りを受けることもあるので、品質に対しては本当にシビアになるし、毎回背筋を伸ばされているのだとか)

「トップバリュはブランドなんです。工場や生産地まですべて厳しい条件で管理しているからこそ、その全ての責任はブランド自体が背負うべきだと私たちは考えています。食品だけでなく、衣料品や日用品においても同じ。生活者の日常を助ける質の良いものをできるだけ安価に届けるために、これからも努力したいです」と話す佐々木部長の眼には、熱意が浮かんでいた。

シェフの言うとおり、決して超一流の食材とは言えないかもしれない。でも、そこに温かさと想い、こだわりがあるならば、食べる人にとってはこの上ない幸福なのではないだろうか。そう思わされた取材だった。

トップバリュ商品、食わず嫌いしている人はぜひ試してみてもらいたい。

 

【オマケ】PDF保存可能! シェフが作った“究極のトップバリュ弁当”イラストレシピ!!(イラスト・奥田けい)

佐々木部長が選んだ「トップバリュ商品超絶おすすめリスト」を基にシェフが作った“究極のトップバリュ弁当”のレシピを、あの小室圭さんがご購入されたことで話題となったベストセラーレシピブック「月たった2万円のふたりごはん」著者・奥田けいさんに描いてもらいましたー! 才能の無駄遣い~~!!!

最後にPDFで一括ダウンロードもできますので、是非保存して使ってください!

 
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PDF一括ダウンロードは、コチラをクリック

 

【オマケのオマケ】取材後の雑談にて

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「ちなみに、佐々木部長の中で、トップバリュの『イチオシすぎる商品』って、ありますか?」

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「ああ、食品以外を挙げるとしたら、えっと……ランドセルかなあ」

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「え、まさかの」

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「ランドセルの色を『赤・黒』から増やしたのって、たぶんトップバリュの24色ランドセルがきっかけなんですよ」

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「え、そうなんですか!?」

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「あと、A4サイズのものを収容できるランドセルも、たぶんトップバリュがきっかけだと思います」

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「えーー! 意外すぎる!!!!」

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「でしょう? そうやって改善や革新を重ねて、市場にイノベーションを起こしているんですよ、実は」

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「ええええ、発見でした、それは」

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「毎年人気の色から売れていってしまうので、是非お早めに検討してください。ネットでも買えますから(笑)」

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「最後まで宣伝意欲を忘れないのもすごい。ありがとうございました!!」

おしまい

【取材協力】
AU GAMIN DE TOKIO
住所 : 東京都渋谷区恵比寿3-28-3 2F
営業時間 : 18:00~24:00 (L.O23:00)
定休日 : 日・祝日
※2018年1月8日より年中無休

【レシピ・イラスト協力】
奥田けい(おくだ・けい)/イラストレーター
1990年7月29日生まれ。三重県出身。AB型。大阪樟蔭女子大学学芸学部インテリアデザイン学科卒。卒業後、地元で就職するが、イラストレーターになることを諦めきれず、絵を描きInstagramに投稿し続ける。2015年に上京し、各所で個展を開きつつ、お菓子のパッケージ、音楽イベントのグッズ、書籍のカバー、CDのジャケット、専門学校のパンフレットなどを手掛ける。
現在SNSフォロワー数は約6万人。自身初の書籍『月たった2万円のふたりごはん』(幻冬舎)は9万部のベストセラーに。新刊『恋する、ぬり絵。』(講談社)も好評発売中。

 

 

 

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