線路を走るビアホール!?愛知県「豊橋」の観光スポットを現地ライターがご紹介!
路面電車が走るノスタルジーなまち愛知県豊橋市。この記事では、地元出身ライターが、地元民ならではの豊橋のおすすめ観光名所をご紹介。路面電車の中でお酒が飲める納涼ビール電車、ブラックサンダーでお馴染みの有楽製菓株式会社の豊橋工場ではチョコつめ放題を体験!豊橋のご当地グルメの店舗紹介もしたモデルコースとなっています。ふらりと立ち寄れる駅前の飲み屋街もご紹介しているので、是非旅行プランの参考にしてください。
こんにちは。愛知県在住のライター小澤(nagoyatabijo)です。
今回は、愛知県の南東部にある東三河地方の中心都市「豊橋市」のご紹介です。
豊橋市民に地元のいいところを聞くとこう返ってきます。
豊橋市は海も近いし山もある!高校も専門学校も大学もあるし、 就職先だってそこそこある!
新幹線の停車駅があって東京へもすぐ出かけられる!ほどよく田舎で、都会への交通の便もいい!!
_人人人人人人人人人人人_
> 住むには最高の場所 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
じゃあ、豊橋で遊ぼうよ、どこか案内してよと地元民に言うと、
「豊橋は何もないから名古屋に行って遊ぼう?」
愛知県民の常套句「地元、何もない」!!
愛知は名古屋だけじゃない!愛知県で生まれ育った私が豊橋のおすすめできる観光スポットを現地からレポートしたいと思います!
目次
豊橋市へのアクセス
東京・大阪方面から豊橋駅は、東海道新幹線ひかりで約1時間30分。
料金は片道約8,000円で、乗り換えなしの1本で来られます。
高速バスは約5時間かかりますが、片道4,000円から6,000円と安く抑えられます。特に、豊橋と京都駅をつなぐ高速バス「ほの国号」は往復6,000円とおトクなんですよ。
愛知県内の名古屋から豊橋は、東海道新幹線ひかり(こだま)で約19分(約24分)、名鉄本線(特急)やJR東海道本線(新快速)では約50分、高速道路を使って車で移動すると1時間20分の距離です。
地図を見てもお分かりいただけるように、豊橋は同じ愛知県の名古屋へ行くよりお隣の静岡県へ行く方が近く、名古屋のある尾張地方とはまた違った歴史や食べ物など独特の文化を形成しています。
今回は、そんな豊橋市を日帰りでまわりながら紹介したいと思います!
超絶人気の走るビアホール!納涼ビール電車
豊橋の夏の風物詩といえば、豊橋鉄道株式会社の豊鉄市内線で運行される納涼ビール電車!
今回は、実際に納涼ビール電車に乗車してきました!!
納涼ビール電車は、今年(2017年)で25周年!豊橋で大人気の夏の風物詩で、「豊橋は夏になると路面電車がビアホールになるんだよ」と紹介すると、市外地の友人は「なにそれ!?乗ってみたい!!」と興味津々です。
電車内で、往復1時間20分の生ビール飲み放題、おつまみ弁当付きで1人3,300円で、飲食の持ち込みは自由です。職場やサークルなど、団体貸切する場合は 88,000円(28人まで最大30名様/追加料金有り)で乗車することができます。
乾杯ジョッキは1個800円で、豊橋鉄道営業所と車内で販売されています。
こちらは、25周年のオリジナルロゴマーク入りでかわいいー!!カンパーイ!!
納涼ビール電車は、事前に電話予約が必要です。
詳しくは豊橋鉄道株式会社公式HP(https://www.toyotetsu.com/)からどうぞ。
また、納涼ビール電車では事前予約で、豊橋名物「豊橋カレーうどん」のハーフサイズ1杯500円を電車内で楽しむことができます!豊橋カレーうどんは、カレーうどんにとろろごはんの2階層!豊橋にきたら絶対に食べて欲しい名物!!後ほど詳しくご紹介しますね。
旨っ!!
納涼ビール電車の中で飲むビールは、一味違って最高です!!
普段、仕事帰りにビールが飲みたい!と思っても電車の中では飲めないですもんね~。
オリジナルコースターには、路面電車の停車駅がのっています!
豊橋の路面電車は、2~3駅分であれば余裕で歩いていける距離です。
納涼ビール電車の終点「運動公園前駅」までは13駅あり、お酒を飲みながら豊橋の夜の町並みを楽しむことができますよ。
路面電車の運動公園前駅で、トイレ休憩です。
電車内にはトイレがないので、飲み過ぎて尿意が近くなることに注意が必要!
どーしても、トイレに行きたくなった場合は、途中下車をしてリタイア、他の車に乗車して豊橋駅に帰ってくることになります。
私はめちゃくちゃトイレに行きたくて我慢していたので、猛ダッシュでトイレに駆け込みました!!
納涼ビール電車の後半戦に心置きなくビールを飲むため、ここでトイレに行っておきましょう!
納涼ビール電車も後半戦!!
トイレにも行って、心置きなくお酒を飲むことができます!!
納涼ビール電車、お楽しみの豪華景品が当たるじゃんけん大会!車内は大盛り上がりです!
わたしはじゃんけんに負けてしましました。残念!!
電車内ではカラオケが歌い放題!
今回、私が予約したのは個人予約便で初めましての方たちばかりでしたが、隣の席の方たちと会話が盛り上がり、納涼ビール電車の終点豊橋駅まであっという間に時間が過ぎていきました。
そして、電車を降りると、参加者は一斉に豊橋駅のトイレに走っていきましたとさ。
豊橋鉄道株式会社の納涼ビール電車は、毎年6月から9月に運行されます。ビールの美味しい時期ということもあり、職場関係やサークルの飲み会などで貸し切り便はすぐ予約がうまってしまうのだとか!
貸し切りするほど人数を集められないという人は、個人予約便がおすすめです。個人予約便は、家族連れやカップル、少人数の仲間内などで気軽に参加することができますよ。
また、冬には電車内であったかおでんが食べられる「おでんしゃ」が運行されます。
こちらは、豊橋名物「ヤマサのちくわ」の特製おでんや生ビールはもちろん、冬ならでは熱々のカップ酒など、夏とは一味違った楽しみがありますよ!
わたしは納涼ビール電車がすごーく楽しかったので、冬はおでんしゃを貸切予約して忘年会もいいなあと妄想しています!
豊橋市内電車株式会社
- 納涼ビール電車の運行期間(2017年)6月12日(月)~9月24日(日)
- 納涼ビール電車の申し込み方法:公式HPの専用ページから空席確認、電話予約
- 参考サイト:https://www.toyotetsu.com/
甘~いテーマパーク!有楽製菓の豊橋夢工場(直営店)
有楽製菓株式会社「豊橋夢工場直営店」です。
チョコレート菓子の代名詞「ブラックサンダー」は、当時の豊橋工場の若手社員が開発した商品!!
直営店では、地域限定商品を含めたシリーズ商品を購入することができるんですよ。
外はあま~い香りがただよっていて、すでに幸せお腹いっぱいです。
直営店では、ブラックサンダーはもちろん、その他のお菓子も販売しており、試食も豊富にあります。
スーパーやコンビニではあまりできない、ブラックサンダーの箱買いをできるのは直営店ならではですね。
こちらは1日80セット限定のブラックサンダーつめ放題です!
1回1,000円で、多い人は40個以上つめこめるそうです。
わたしはあとで数えたら42個!
500円ほどお得になりました!!
ブラックサンダーのつめ放題は数量限定、休日などお客さんが多い日は早めの時間がよさそうです!
直営店では、1,000円以上の買い物した方に、うれしいお土産(プレゼント)があります。
わたしは3,000円以上の買い物をして、今回は「柿の種サンダー」をいただきました!
すごいボリューム!うれしいー!!
直営店にはうれしい無料のフリードリンクコーナーがあるので、商品を購入したらこちらで一休み。
豊橋路面電車「ブラックサンダー号」の顔パネルで記念撮影!
ピンクなブラックサンダー店長がお出迎えしてくれる豊橋夢工場の直営店は、豊橋駅から車で30分、最寄りのJR東海道本線(浜松行)新所原駅からは徒歩20分です。
※工場見学は行われていません。
有楽製菓 豊橋夢工場直営店
- 住所:愛知県豊橋市原町蔵社88
- 最寄り駅:JR東海道本線「新所原駅」から徒歩約20分
- 参考サイト:http://www.yurakuseika.co.jp/
豊橋のご当地グルメはボリュームたっぷり、二度美味しい!!
豊橋カレーうどんとは?
豊橋名物のひとつと言えば豊橋カレーうどん!
豊橋のうどん屋さんは、なんと自家製麺100%!
その美味しいうどんをもっと沢山の人に食べて欲しい!というアツイ思いから誕生したのがご当地グルメ「豊橋カレーうどん」です。
豊橋カレーうどんの特徴は、ウズラ卵とカレーうどんにとろろごはん!
なんでウズラ?と疑問のみなさん!!
ここ愛知県豊橋市は全国一のウズラの産地なのです!
豊橋市のうどん・そば屋では、薬味にウズラの生卵がしっかりとのっております。
わたしは、これが全国共通・当たり前だと思っていたのですが違ったようです!!
SNSで「ざるそばの薬味にウズラの卵はのっているか?」と呼びかけてみると、北は北海道、南は沖縄まで返答がありました。
どうやら、薬味にウズラの卵がのっているかはお店によりけりですが、西日本に多い食文化のようです。
ウズラの生産地は豊橋が多いんだぞー、そばの薬味を見て豊橋を思い出してほしいです!
そんな豊橋の魅力がたっぷりつまった豊橋カレーうどんは、市内のうどん屋さんで食べられることができます。
豊橋カレーうどんは、それぞれのお店で出汁やトッピングなどこだわりがあるので、食べ比べてみるのもおすすめです!
豊橋観光コンベンション協会 豊橋カレーうどん
大正時代からつづく老舗うどん・そば屋「勢川本店」
ここでは、豊橋駅から徒歩8分の「勢川本店」さんをご紹介します。
勢川本店さんの豊橋カレーうどんの特徴は、たっぷりのお肉と油揚げを入れて、コクとうまみを引き立てた味!
ウズラの卵もしっかりのっております。
1層目のカレーうどんを食べ終わると、2層目のとろろごはんが出てきます!
ここに、お好みで福神漬けとネギをのせてと、こちらもカレーうどんとは一味ちがってさらに美味しそう!!
さっそく、いただきまーす!
旨っ!
カレー味のとろろごはんに、シャキシャキのネギと甘辛い福神漬けが絶妙!!
「カレーうどんだけで十分じゃない?」という、そこのあなた!
豊橋に訪れて、二度楽しめる豊橋カレーうどんをぜひ食べてほしいですね。
うどん・そばの勢川 本店
- 住所:愛知県豊橋市松葉町3丁目88番地
- 最寄り駅:JR東海道本線「豊橋駅」から徒歩約8分
- 参考サイト:http://www.segawaudon.com/
旅のお土産はこれで決まり!豊橋カレーうどんせんべい
豊橋ならではのお土産を探している方は、豊橋カレーうどんせんべいがおすすめです。
ダシのきいたカレー味で、おやつやビールのつまみに最適!
こちらの豊橋カレーうどんせんべいは1箱648円、豊橋駅ビル内のお土産売り場などで手に入れることができます。
路面電車で行く!豊橋観光巡りツアー
まちの情報をデジタルガイドで検索!
提供:http://temirin.jp/
豊橋の観光地やグルメ情報を調べるとき、おすすめなのがデジタルガイド「みてみりん」です。
「みてみりん」は三河地方の方言で「見てみなよ!」という意味、こちらは、FacebookやTwitterからキャッチした最新の観光情報が得られます。
JR豊橋駅の改札口前には、大画面のタッチパネルがあります。こちらはFree Wi-Fiがとんでいるので、「月末で通信速度制限がかかって、観光情報の検索がストレス!」という人!!
この辺りで、観光地を調べておくことがおすすめです。
もちろん、「みてみりん」はスマホでもサクサクっと検索できますよ。
豊橋の電車・コミュニティバスの運行情報は「のってみりん」で検索するのがおすすめです。
こちらはスマホから、各路線の走行エリアや時刻表などの情報をリアルタイムで検索することができます。
地図の車両やバス停・電停にふれると、行先などその情報を確認することができます。
路面電車の車体装飾も分かるので「せっかく、豊橋に来たんだしブラックサンダー号に乗りたいな」という人はこちらから検索してみるとよいです。
旅行先など、慣れない土地で電車やコミュニティバスが時刻表通りに来ないと不安になりますよね!
東京や名古屋などの都市部であれば、電車やバスの本数は数知れず!地方になると1時間に数本、待ち時間が長いなんてよくある話、 豊橋はリアルタイムで情報を得られる「のってみりん」で検索するのがおすすめです!
豊橋の観光スポットは路面電車でめぐろう!
豊橋鉄道株式会社の市内線は、道路の真ん中を走る路面電車です。
現在(2017年)、路面電車は全国で17都市しか走っていないのだとか。愛知県はここ豊橋市のみ路面電車が運行しており、「市電」と愛称されている豊橋市民の足です。
運賃は先払いで片道大人150円、こども80円!どこまで乗っても値段は同じで、終点の赤岩口駅または運動公園前駅まで片道22分ほどの距離を走っています。
路面電車がない地域の友人が豊橋に来ると「電車が道路を走ってる!」「運賃が片道150円って安っ!!」と驚かれます。
学生や社会人、日中のお出かけなど多くの人に親しまれている路面電車のある生活は、豊橋ならではなのかもしれませんね。
愛知県は車社会!名古屋走りなど、その都市伝説を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。
豊橋市内を観光してまわるときは豊橋鉄道の市内線で移動することをおすすめします!
運賃は先払いで、券売所または電車内で支払いできます。
豊橋のまちなかを巡るために電車を何度も乗り降りするときは、市内電車1日フリー乗車券がおトクです!
1日フリー乗車券は、400円で乗り降り自由です。
乗車の際に、係員さんへ提示しましょう。
それでは、路面電車で行く豊橋観光巡りツアーに行ってきまーす!
戦国時代、三河支配の重要拠点のひとつ「吉田城」
最初に向かったのは、豊橋市のシンボル「吉田城」です。
吉田城は1505年に築城された「今橋城」が後に改称されたお城で、現在は昭和29年に鉄櫓(くろがねやぐら)が模擬再建されており、城内は資料館として無料で公開されています。
吉田城は2017年4月に「続日本100名城」認定されているんです!
吉田城の入口には「あいちとぎふ見にトリップ×いくさトリップスタンプラリー」の旗が!
このスタンプラリー参加施設のスタンプを集めると、抽選で愛知・岐阜の特産品が当たるそうです。
名だたる戦国武将を多数輩出し、歴史を動かす大きな戦や国盗りの舞台となった地域ならではの観光巡りですね。
吉田城の有名な城主と言えば池田輝政!
歴史にうとい私は「池田さん、誰?」とSNSでつぶやいたら、歴女から「池田さんは地味だけど、すごい戦国武将なんだよ!!」と言われました。安土桃山時代から江戸時代前期にかけて、織田、豊臣、徳川と仕え、姫路城を現在の姿に修築したことで知られる名武将だそうです。
_人人人人人人人人人人人_
> 吉田城の城主すごい! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
城内の資料館では、吉田城や城下町など豊橋の歴史を知ることができますよ。
豊橋市のシンボル「吉田城」は豊橋公園内にあります。
豊橋公園全体と隣接する豊橋市役所の敷地が旧吉田城址にあたり、明治以後は旧日本軍の部隊もおかれていたそうです。公園内には、それぞれの時代の面影が残っており、歴史好きには穴場のスポットとなっています。
豊橋公園、吉田城の最寄り駅は豊橋市内線「市役所前」または「豊橋公園前」です。
豊橋公園・吉田城
- 住所:愛知県豊橋市今橋町3
- 最寄り駅:豊橋市内線「市役所前駅」または「豊橋公園前駅」から徒歩約3分
- 参考サイト:http://www.city.toyohashi.lg.jp/4011.htm
豊橋市公会堂
豊橋公園の目の前にある「豊橋市公会堂」です。
こちらは、国指定登録文化財で、講演会の開催や式典、舞踏大会、歌謡大会など、豊橋市民に長年愛されている建物。半球ドームと鷲がシンボルのロマネクス様式はなんともレトロな雰囲気で、映画のロケ地などに使用され、路面電車の車窓からもよく見えます。
豊橋市公会堂
- 住所:愛知県豊橋市八町通二丁目22番地
- 最寄り駅:豊橋市内線「市役所前駅」すぐ
- 参考サイト:http://www.bunzai.or.jp/publichall/index.php
安久美神戸神明社
次は、豊橋市内線「豊橋公園前」から徒歩数分、1,000年以上の歴史ある豊橋鬼祭がおこなわれる「安久美神戸神明社」さんです。
豊橋鬼祭は、東三河に春の訪れをつげ五穀豊穣をねがう例祭として、毎年2月10日、11日に行われます。
歴史あるお祭りで、国指定重要無形民俗文化財に登録されているんですよ。
豊橋鬼祭は、赤鬼と天狗のからかいが有名です。
荒ぶる神である赤鬼と武神天狗がたたかい、敗れた赤鬼がつぐないにタンキリ飴と白い粉(小麦粉)をまきながら境内の外へとびさります。このとき、白い粉をあび、タンキリ飴を食べると厄除けになると言い伝えられており、見物客は白い粉をかぶって歓喜にわく、豊橋鬼祭ならではの風景ですね。豊橋鬼祭は地元の人だけでなく、海外からの観光客も見物にくるのだとか。
安久美神戸神明社では、2月に行われる豊橋鬼祭、10月体育の日の秋祭など、一年を通じてさまざまな御祭がとりおこなわれます。
水無月の販売が開始されました。数に限りがありますので、お早めにお越しください。 https://t.co/4q0qBenEr0 pic.twitter.com/04oApx0WPY
— 豊橋鬼祭 安久美神戸神明社 (@akumikanbe) June 30, 2017
安久美神戸神明社では、夏越大祓の日(6月30日)に当日限定の御朱印が拝受でき、御菓子「水無月」の販売もされています。お菓子の当日販売は数時間で完売してしまうほどの人気!事前予約もできるそうなので、次回お求めのさいはぜひ!
わたしはTwitterのタイムラインで「限定の御朱印ゲット!」「大祓の日の水無月を買いました!」というツイートを見かけて、来年こそはいくぞー!と心に決めました。
豊橋鬼祭に出てくる赤鬼は、境内に飾ってあるので、お祭りの日以外の参拝した際にみることができます。
豊橋市内線の最寄り駅は上り「豊橋公園前」、下り「市役所前」です。
安久美神戸神明社
- 住所:愛知県豊橋市八町通3-17
- 最寄り駅:豊橋市内線「豊橋公園前駅」または「市役所前」から徒歩約3分
- 参考サイト:https://onimatsuri.jimdo.com/
豊橋は朝市のまち!
豊橋ではほぼ毎日(!)、街中のどこかで、昔ながらの朝市がやっています。
その歴史は古く、大正時代に地元の農家さんが農作物を持ち寄ったのが始まりだと言われており、現在も朝早くから地元の方が野菜や団子、お菓子など地元豊橋の食材はもちろん季節のものをお値打ちで手に入れることができます。昔ながらの相場売りのお店もあり、値段交渉をしつつ地元の人と会話が生まれたりと、豊橋を知るきっかけにもなるのでおすすめです。
朝市一覧
- 一五の市:羽田八幡社境内、JR東海道本線「豊橋駅」西口より徒歩約10分
- 二七の市:松山公園、豊橋鉄道渥美線「柳生橋駅」より徒歩約10分
- 三八の市:前畑通り、豊橋市内線「前畑駅」より徒歩1分
- 四九の市:広小路四・五丁目、豊橋市内線「札木駅」より徒歩約3分
- 六十の市:富本町・柱一番町、豊橋鉄道渥美線「愛知大学前駅」より徒歩約5分
- 参考サイト:http://www.honokuni.or.jp/toyohashi/spot/000044.html
「3」と「8」のつく日は、三八の市(さんぱちのいち)に行こう!
今回は、カレンダーで3と8の付く日に開かれている三八の市に行ってきました!こちらは、路面電車「前畑駅」から徒歩1分の道路でAM7:00から、だいたい11:00時頃まで露天商の方たちが朝市をやっています。
私は幼いころ、三八の市に祖母に連れられて来たことがありました。シルバーカーを引いた祖母と一緒に、お店の人と「今日は何がある?」「これはどうやって調理したらいいかね?」なんて喋りながら朝市をまわり、帰るころにはシルバーカーのカゴにお野菜がてんこ盛り!喫茶店に寄ってモーニングをしていくのが定番でした。
ショウガ200円でした。お店のおばちゃんから「お味噌を付けて食べると美味しいよ!袋ないけどごめんね!!」と言われました。カバンが小さかったので、このままショウガを持って路面電車に乗ることになりそうです。
ショウガを素のままで持ち歩いていたら、御団子屋さんが袋をくれました。うれしい!優しいですね!
こちらの御団子屋さんは1本70円と格安!!わらび餅も美味しそうだな、これもあれもとお店を回っているとあっと言う間に荷物が増えていきます。これぞ、豊橋の朝市マジック。
三八の市がやっている最寄り駅は路面電車「前畑駅」で、この周辺は線路が石畳の坂になっていて、なんとも風情ある町並みです。
三八の市(前畑町)
- 住所:愛知県豊橋市前畑町
- 最寄り駅:豊橋市内線「前畑駅」より徒歩約1分
- 参考サイト:http://www.city.toyohashi.lg.jp/11576.htm
三八の市で買い物をした後はモーニング!
朝市を楽しんだ後に訪れたのは、豊橋路面電車の前畑駅から徒歩1分のところにある「まちのいどばた参八通り」さんです。
豊橋の伝統の朝市「3・8の市(さんぱちのいち)」の出る通り沿いにあり、朝市の前後で、モーニングやランチを楽しむおすすめのスポットです。
参八通りさんのモーニングは、和食と洋食のメニューが豊富!
土日になると、参八通りさんのモーニングを食べに、遠くからもお客さんが足を運ぶのだそうです。
ご飯派の人に大人気のおかゆモーニングは、ドリンク代プラス120円です。
こちらはコーヒー430円、女性に人気のホットケーキモーニング270円です。
ふっくら美味しいホットケーキにシロップをかけていただくと、なんとも幸せで贅沢な朝の時間をすごすことができますよ。
参八通りさんのモーニングは朝7時から11時、ランチは11時30分から14時です。
豊橋伝統の朝市で地元の人と語らい、喫茶店でモーニングを楽しむと、豊橋ならではの朝を味わうことができますよ。
まちのいどばた参八通り
- 住所:愛知県豊橋市前畑町47
- 最寄り駅:豊橋市内線「前畑駅」から徒歩約1分
豊橋の夜はディープな駅西口、189わんぱく通りへ行こう!
ディープな豊橋を味わいたい!そんな人におすすめしたいのが豊橋駅西口側にある「189わんぱく通り」です。
昭和レトロでノスタルジックな町並みが残る豊橋。
その中でも、駅前という立地に古い建物や個性的なお店が建ち並ぶ通りで有名です。「189わんぱく通り」の名前の由来は、この辺り一帯のお店の住所が全て189番地からきているのだとか。
一つ一つの店舗が狭く、カウンター席でお酒を飲んでいると、自然とお客さん同士やお店の人と会話が生まれる、なんとも下町情緒あふれる場所なのです。見知らぬ土地で、まして一人で居酒屋に入るなんて無理!という方もゆるりと入ることのできる雰囲気でおすすめです。
私は、とあるお店で常連のおじちゃんと会話が盛り上がって、ここには書けないような身の上話が聞けたとき「さすが、豊橋のディープスポット!初めましても深い仲になってしまう磁場がある」と感じました。
餃子専門店、赤のれん
豊橋駅西口から徒歩数分のところにある餃子専門店「赤のれん」さんです。
開店時間のPM16:30前から、仕事帰りに一杯飲んて行く人や夕飯のおかずにお持ち帰る人で列を作って待っていました。
赤のれんさんの餃子と言えば豊橋のソウルフードと言っても過言ではありません。
豊橋出身の私は、つい最近まで赤のれんさんの餃子を食べたことのなかったのですが、それを知り合いに話したら「え、豊橋市民と言えば赤のれんの餃子でしょ?」と非市民扱いされましたよ。
こちらは餃子特盛(15個)740円です。
餃子15個も1人で食べれないでしょ、と言うそこのあなた!
もちもちジューシーな餃子をペロリと平らげて、お持ち帰り用を買っていくことになりますね。
餃子のタレは、醤油と酢とラー油をお好みで調整します。
旨っ!!
ニンニクのきいた餃子が美味しくて、ビールがすすみすぎる!!
出張で豊橋に来るサラリーマンも、ふらりと観光巡りをする旅人も!
赤のれんさんの餃子を食べたら豊橋っ子と言っても過言ではありませんね。
赤のれんさんのフードメニューは餃子のみ!
美味しい餃子でお酒を飲み飲み、189わんぱく通りに繰り出して飲み屋をはしごしましょう!
赤のれん
- 住所:愛知県豊橋市花田一番町189
- 最寄り駅:JR東海道本線「豊橋駅」西口より徒歩約1分
夜になると、ノスタルジックな雰囲気がさらに増して、昔懐かしな居心地の良さが人々を豊橋のまちに引き付けます。
豊橋は通り過ぎるだけという人!豊橋は食べ物も美味しいし、ここでしか見られないお祭り、あちこちに昭和のかおりが残る不思議な町並みも楽しい所なので、是非遊びに来てくださいね!!