【函館観光の完全版】地元民おすすめの函館グルメ・温泉・観光地全部盛りの旅!

3年連続で魅力度ナンバー1の街に選ばれている北海道函館市。函館山からの夜景、五稜郭などが有名ですが、すてきな観光はまだまだあります! 今回は2泊3日でがっつり楽しむ函館観光プランをご紹介。北海道ならではの新鮮な魚介類を堪能したり、函館のご当地グルメを味わったりとおいしいもの尽くしの内容となっています。

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インターネットの皆さん、こんにちは!
ストリートライターのフーヘイ(@Fu_HEY)です。路上から失礼します。

皆さんは、先日発表された「地域ブランド調査」の結果をご覧になりましたか?
これは、ブランド総合研究所が毎年実施しているもので、20代〜70代の男女約3万人の回答をもとに、全国1000の市区町村の中から”もっとも魅力的な市区町村”が選出されます。

2016年の調査では、京都や横浜などの並み居る強豪を抑えて、北海道の函館市が魅力度ナンバー1の街に選ばれました!
しかも、同調査で函館市が1位に輝いたのは、3年連続4度目のこと。全盛期の朝青龍を彷彿とさせる圧倒的な強さです。

 

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実際、函館にはミシュランガイドで三ツ星を獲得した函館山からの夜景や、戊辰戦争の舞台となった五稜郭など、国内外から人気を集める観光地が多数あります。

しかしながら、函館の本当の魅力はそれだけに留まりません。
ガイドブックやまとめサイトでは紹介し尽くせない魅力的なスポットが山ほどあります。

そこで今回は、函館出身で「IN&OUT–ハコダテとヒト-」というローカルメディアを細々と運営している僕が、観光で外せない王道スポットと地元の人のみぞ知るローカルスポットを組み合わせた、最高の函館旅行プランをご提案したいと思います!

題して「新幹線で行く冬の函館! グルメ・観光・温泉・全部盛りの旅!」。

函館へ旅行する予定のある方は、全員これを見てから行ってください!

 

新幹線なら仕事終わりで北海道に行ける!

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今回の旅行の出発地点は、東京駅です。
北海道旅行というと「連休とらなくちゃ」とか「飛行機を予約しなきゃ」とか大袈裟なイメージを持たれがちですが、新幹線が開通したことで、とても気軽に行けるようになりました。

なんなら、仕事終わりで函館に行くことも可能です
飛行機の方が早い」という意見も耳にしますが、羽田‐函館間を結ぶ飛行機は17:40が最終便なので、どれだけホワイトな企業で働いている方でも、仕事終わりでの北海道上陸は難しいのが現実。

その点、新幹線で19:20に東京駅を発てば、その日のうちに新函館北斗駅に到着できるので、仕事終わりでも余裕で北海道に行けちゃいます!

 

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この利点を活かせば、金曜日の仕事終わりに北海道へ行って、土日は函館で遊び倒すなんて週末も夢じゃありません

ということで、今回の記事では上りと下りの最終新幹線を利用して、2泊3日で函館を満喫するプランをご提案したいと思います!

 

事前予約で新幹線の割引チケットを手に入れよう!

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交通費についても「飛行機の方が安いんじゃない?」という声がありますが、北海道新幹線のチケットは、JRの「えきねっと」で乗車日13日前の午前1時40分までに申し込めば25%オフで購入できます。

今回は閑散期だったので、東京駅から新函館北駅までの乗車券と指定席特急券が16,860円。ほとんど飛行機と変わらないですね。それで現地で1泊多くできるなら、新幹線の利用価値は非常に高いと思います。

なんたって「時は金なり」なんですから、さっさと仕事を切り上げて新幹線に飛び乗りましょう!

 

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北海道新幹線の車内は、このように近未来感で満ち溢れています。全席指定なので、椅子取りゲームで消耗する心配もなし!

 

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各席にコンセントが完備されているのも嬉しいポイントですねー。

 

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テーブルも広いので、パソコン作業も楽々です。仕事を抱えてきた人は、到着までにやっつけましょう!

 

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新幹線での一杯を楽しみにしている方には、車内で販売されている「ほやの燻製(350円)」がオススメ!

凝縮された磯の風味でお酒がグイグイすすむだけでなく、「滋養豊富」と書かれているように体にも良いという奇跡のおつまみです。「風味無双」というキャチコピーも、強気で良し!

 

小雪がチラつく函館に到着!

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ほやをつまみに酒を煽っているうちに、新函館北斗駅に到着しました。

うっすらと積もった雪が、嫌が応にも北海道に来た実感をかき立ててくれます。それにしても、寒い!

ここから「はこだてライナー」に乗り換えて函館駅へ。所要時間は約15分です。

 

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函館駅ではサッポロビールの看板が「ようこそ函館へ。」と迎え入れてくれます。

時々、「函館へ行くついでに、札幌にも行きたい!」という方がいますが、函館‐札幌間は高速道路を使っても4、5時間の道のり。東京から名古屋くらいまで行く感覚なので、2泊3日の行程で周遊するのは無謀です

悪いことは言わないので、札幌は次回のお楽しみにしてください。せっかくの旅行が移動で終わっちゃいますから。

 

 

初日の夕食は居酒屋? それとも北海道限定商品?

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函館に着いたら、まずは北海道らしいものを食べたいところです。

到着が夜中になるので、開いている店は限られてしまいますが、とりあえず駅から5分ほどの距離にある「大門横丁」へ行けば、なんとかなります。

 

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ここは「大門地区」と呼ばれる駅前の繁華街にある屋台村で、仕事帰りのビジネスマンや観光客の人達が入り混じって楽しいお酒を飲んでいます。

飲食店が集結しているエリアなので、海鮮やラーメンなど、何かしら北海道らしいご飯にありつけるでしょう!

 

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次の日のために早く休みたいという方は、コンビニで北海道限定品を買い込むという選択肢もあります。

食の宝庫というだけあって、北海道には限定商品がたくさん! コンビニで気軽に手に入れられるものも多いので、お酒やおつまみを買い込んでホテルで一杯やるというのも、ひとつの手です。

何気に北海道気分も盛り上がりますしね!

 

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ちなみに、こちらは北海道民が愛してやまない「焼きそば弁当」。普通は麺を茹でた後で捨ててしまうお湯を中華スープにするというアイディアには、北の大地らしい開拓精神が感じられます。

しばしば本州の人との間で、「最強のカップやきそばは、やきそば弁当かペヤングか?」という議論を巻き起こす、取り扱いに注意が必要な食べ物です。道外からお越しの方は、ぜひ一度チャレンジを!

 

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函館駅周辺には、バーが併設されているホテルも多いので、カップルで来ている人や、静かに飲みたい方は、夜景を眺めながらお酒を楽しむのもいいかと思います。

いずれにせよ、初日からあまり深酒しすぎて、次の日を棒に振らないように! 明日は、1日長いですよ!!

 

【次のページ】2日目の朝は「函館朝市」から!

 

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