【沖縄料理を食べるならここ】安くて美味い那覇市の「食堂」4選!

沖縄旅行では沖縄そばにチャンプルーなど沖縄料理を必ず食べますね。沖縄には安く、おいしい沖縄料理が食べられる食堂が多数存在します。たくさんあるので、沖縄在住のフォトライターが超厳選した那覇市内の4つの名店をご紹介します。24時間営業のお店も。現地の食堂の安くておいしいだけではないアットホームな魅力をぜひ堪能してください。

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皆さんはじめまして!
沖縄で撮影したお店は300店以上、沖縄大好きフォトライターshinです!

沖縄に来たらやっぱり沖縄料理食べたいですよね??
実は沖縄には、リーズナブルに沖縄料理が食べられる「食堂」がたくさんあります。
ドライブをしていても、そこら中に「○○食堂」というような看板を見かけます。

24時間営業の食堂やデカ盛りの食堂など、沖縄には個性的な食堂ばかり!
そこで今回は、自信を持ってオススメする、うまい!安い!うちなーんちゅの胃袋をつかんで離さない那覇市の名店を4つご紹介します!

 




三笠食堂

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まず一軒目はこちら!
創業45年! なんと24時間営業!! 三笠食堂です!

場所はモノレール県庁前駅から徒歩約10分、沖縄の大動脈58号線沿オフィスビル街久茂町側にあります。
国際通りから20分ほどの離れたところにあるので、モノレールか車で行くのが便利です!

創業以来変わらない味とサービスで愛され続けているこちらの食堂。
中に入るとそこはまさに沖縄王道食堂の雰囲気。

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厨房ではあんまー(お母さん)たちがテキパキとお料理を作っています。
沖縄のお母さんたちは本当に働き者なんです!

そしてカウンターになんと……

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バターのセルフサービス!!

このバター、何に使うかと言うとごはんの上にのせて醤油をかけて食べるんです!
沖縄の一部では「バターご飯」なる習慣があるらしいのです。

定食を頼んだらぜひバターでエネルギーチャージしちゃいましょう!!

 

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でも今日は定食ではなく、「ちゃんぽん(550円)」をご紹介します!!

「ちゃんぽん」というと、普通は「ちゃんぽん麺」を想像しちゃいますよね??
でも、沖縄のちゃんぽん、いや三笠食堂のちゃんぽんは完全オリジナル!!

沖縄のちゃんぽんはお肉と野菜を卵でとしたものが主流なのですが、三笠食堂のちゃんぽんは玉ねぎ、ひき肉を卵でとじています。
ジューシーなひき肉の旨味が玉ねぎの甘みと絡まってたまらないんです!!

 

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三笠食堂はほとんどのメニューがほぼワンコインで食べられるし、
24時間営業なので、那覇市での夜を満喫した後のシメに行くのもおすすめ!

夜中にホテルをそっと抜け出してがっつり沖縄料理を楽しむにもいいです!

※24時間営業は松山店のみになります!

三笠食堂
住所:沖縄県那覇市松山1-3-17 伊波ビル1F
参考サイト:https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47000072/

 

 

あやぐ食堂

image23さあ、二軒目はこちら!
世界遺産首里城近く、モノレール首里駅から徒歩五分! 首里の「あやぐ食堂」です!

 

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こちらはなんとメニューが約80種類もあります!

今回はその中から「中身汁定食(620円)」と「中身炒め(570円)」をご紹介します!

 

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こちらは「中身汁定食(620円)」
このとは何かというと豚のモツのことです。

「中身汁」は沖縄ではお正月、お祝い事や法事に食べられるすまし汁に似た馴染み深い家庭料理です。
でも、モツとかってちょっとクセがありそうだし苦手なイメージがあるかもしれません……。

詳しい作り方は省きますが、何度も洗って下処理をしてとっても手間暇かけて作られているこの「中身汁」は、臭みなんてまったくないんです!
薬味についてくるおろし生姜をいれるとまた風味がよくなっておいしいんです!たまらないんです!!!

 

image48こんなに手間暇かけて作られている料理がこんな値段でいいのか!?
厨房のあんまーたちに「いただきます」「ごちそうさま」を言わずにはいられません!

 

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「中身炒め(570円)」はそんな中身を使った炒め物でまたご飯が進みます!

 

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こちらの「あやぐ食堂」はお昼時には行列が出来るほど人気。
待つのが苦手な方は首里鳥堀町に最近オープンした姉妹店「ななほし食堂」に行けば同じ味を楽しめます!

どちらのお店もお持ち帰りができるのでお弁当にもぜひ!

 

あやぐ食堂
住所:沖縄県那覇市首里久場川町2-128-1
参考サイト:https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470102/47000026/

 

大衆食堂むつみ

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三軒目はこちら。創業はなんと1958年!
本土返還前から営業している老舗「大衆食堂むつみ」です!

場所は国際通りドンキホーテから徒歩2分くらいのところにあります。
お昼時には常連さんで賑わう店内、ウチナーグチ(沖縄弁)の話し声もなんだか心地よいそんなお店です!

 

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こちらもたくさんのメニューで迷ってしまいますが、今回は「スペシャル」(980円)、「フーチキナー」(750円 )、「ちゃんぽん」(650円)をご紹介します!

 

「スペシャル」はなにがスペシャルなのか……。まずは見てください!!!

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スペシャル感が伝わって、、いえ、写真では伝わってないかもしれないですが、実はかなりのボリュームなんです。
ポーク卵、とんかつ、沖縄そばで作った塩焼きそば、サラダ、スープもついてます。
女性なら二人でシェアしてもいいかもしれません!

 

むつみの「フーチキナー」(750円 )は「くるま麩」という棒に巻きつけて焼いた麩です。
これにチキナー(からし菜)やスパムをチャンプルーしたものに、ここからがさらにオリジナル!
鯖の唐揚げも乗ってます!

チキナーのシャキシャキした食感と麩の柔らかい食感、しっかりした味付けでご飯がめっちゃすすみます!

 

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むつみの「ちゃんぽん」(650円)はコンビーフハッシュというコンビーフとポテトが混ぜられた、沖縄のスーパーではよく見かける食材が使われています。
沢山の野菜と一緒にとろとろ卵でとじられたむつみのちゃんぽん、とってもおいしいんです!

沖縄の家庭の味と雰囲気を味わうのにぴったりな食堂です。

くわっちーさびたん!(ごちそうさまでした!)

 

大衆食堂むつみ
住所:沖縄県那覇市牧志2丁目1−13
参考サイト:https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47002264/

 

 

空港食堂

そして、今回ご紹介する最後の食堂はこちら!

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沖縄の玄関口、那覇空港にある「空港食堂」です!

沖縄に来てすぐ沖縄料理が食べたい! 沖縄から帰るとき、寂しいよまだまだ沖縄料理を食べたいよ!
そんな願いを叶えてくれるはじまりにして最後の砦「空港食堂」。

空港で働くうちなーんちゅから観光、仕事のお客様まで幅広く愛されるこちらの食堂は空港内にありながら味も値段もボリュームも完璧に沖縄の食堂です!

 

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空港内にちゃんとあるのですが、少し分かりにくい気がするので場所をご説明します。
一階到着ロビーA(JTA・JAL・RAC・Jetstar)(ANA・ソラシドエアは到着ロビーB)の端にあり、目印は琉球銀行です。

写真左の通路奥にあります。

 

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注文は食券を買ってから行います!

今回はてびちそば(650円)、ゴーヤーチャンプルー(600円)、ジューシー(160円)の3品をいただきました。

 

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てびちそば(650円)

てびちって……そうです。豚足です!
このてびち、沖縄ではソーキと同じくらいよく食べられます! そしてけっこう女性が多く食べます! 美肌効果もあるんですよ!

僕は沖縄に来てはじめてこのてびちを食べましたが、特に空港食堂さんのてびちはしっかりとした味付けにもかかわらず、後味がくどくなく、食べた後てびちのぬるっとした感じが残らないんです!

 

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ゴーヤーチャンプルー(600円)
ゴーヤーチャンプルーもゴーヤーの苦みもあまり強すぎず、もやしのシャキシャキ感、それを包み込むような豆腐と卵、塩気の効いたポークのうま味。もう最高です。

 

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「ジューシー(160円)」

ジューシーというのは沖縄の伝統的な炊き込みご飯でお祝い事や法事でもよく食べられます。
地域や家庭、お店によっても少し作り方が異なりますが空港食堂のジューシーは繊細な出汁の風味が優しい味わい。

沖縄そばやソーキそばとセットで注文されるなくてはならないものです。

 

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オリオンビールやアルコールもあるので飛行機までの待ち時間にゆっくり過ごすにもオススメです!

 

空港食堂
住所:沖縄県那覇市 鏡水150 那覇空港ビルディング1F
参考サイト:http://www.kukousyokudou.com/

 

まとめ

今回僕のチョイスで4店舗ご紹介いたしましたが、那覇市だけでもまだまだたくさんの食堂があります!
沖縄で暮らしていると皆さんだいたい自分の「マイ食堂」を持っています!

食堂は毎日通えるリーズナブルな値段とお腹いっぱいになれるボリューム! 飽きのこない味とメニューの多さ!

あとはなにより家に帰ってきたようなアットホームな雰囲気とくつろげる空間。これにつきますね!

みなさんもマイ食堂、見つけてみてください!

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三笠の可愛いあんまーたち

 

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