恋人同士で行って欲しい名古屋・愛知の夜景スポット【夜景写真家 中村勇太】
愛知県名古屋市の夜景スポットを網羅!愛知の夜景も併せて15か所を実際の夜景の写真と共にご紹介いたします。中には無料のスポットも!展望台、山、工場、乗り物、空港など、実は夜景を鑑賞する視点・ジャンルが幅広いのが名古屋・愛知の夜景の特徴です。
こんばんは! 夜景写真家中村勇太です。
みなさん、今夜も夜景、楽しんでいますか? 行楽シーズンに入り、旅先で夜景を見たい! と思っている方も少なくないはずです。
今回ご紹介するのは名古屋・愛知の夜景スポットです。東京や大阪に行ったことがなくても「東京タワーやレインボーブリッジが輝く東京」「通天閣や道頓堀の活気溢れる大阪」は想像がつきやすいですが、名古屋の夜景に関してはなかなか思い浮かばない方も多いかもしれません。
しかし、「ビルの展望台」「山」「乗り物」「工場」「空港」など、実は夜景を鑑賞する視点・ジャンルが幅広いのが名古屋・愛知の夜景の特徴です。手羽先、味噌煮込みうどんなどB級グルメも名古屋の見どころですが、夜景にも注目して欲しい! ということで今回は、恋人同士で行って欲しい名古屋・愛知の夜景スポットを15スポットご紹介していきます!
目次
東山スカイタワー(名古屋市)
名古屋市街の東側に、東山という丘陵エリアがあります。この高台にそびえるのが「東山スカイタワー」です。高さは134m。80mの高台に位置するため、標高では214mとなります。タワーの麓からてっぺんを見上げるとその高さに圧倒されます!
ガラス張りで上空に向かってすっと伸びる姿は一見ビルの様にも見えます。スタイリッシュでカッコ良い外観でありながら、てっぺんが三角屋根という可愛らしさも兼ね備えています。夜間にはタワー全体がライトアップされ、その輝く姿は名古屋のみならず、愛知の広い範囲で確認することができます。まさに名古屋のシンボル!
タワーの展望室からは、濃尾平野の広がる夜景を一望。名古屋市街の一歩引いたところから、名古屋夜景の全貌を俯瞰できます。名古屋駅前にそびえる超高層ビル群、名古屋テレビ塔、ナゴヤドームなど街の主要ランドマークもしっかりと確認できます。特にマジックアワーの時間帯に、鮮やかな空と夜景がタワーのガラス面に映り込む光景にはうっとりとさせられます。
展望室内には、ハートのモニュメントがあり、2人で願いを込めたハート型のストラップを取り付けると結ばれると言われています。名古屋市内の夜景スポットで、デート定番の鍵(ストラップ)付けをしたいカップルにオススメです!
住所:愛知県名古屋市千種区田代町瓶杁1-8
公式サイト:http://www.higashiyamaskytower.jp/
Sky-Boat(名古屋市)
名古屋の繁華街「栄」のシンボル的存在なのが観覧車「Sky-Boat」です。「サンシャインサカエ」という商業施設の建物に乗っかっている姿は、一度見たら忘れられないインパクトがあります。
観覧車乗り場では、500円玉を入れるとゲートが開き入場できる面白い仕組みです。ゴンドラへ案内されるので乗り込みましょう。ゴンドラはシースルーで開放感抜群! ゴンドラが徐々に上昇するにつれて、夜景がどんどん広がっていく光景は観覧車から鑑賞する夜景ならでは。賑やかな繁華街ということで、色鮮やかなネオンが眩しいです!
夜のデートに観覧車は抜群の組み合わせ。美しい夜景を目の前に、2人だけの空間で心の距離を一層縮めたいカップルはSky-BoatへGO!
住所:愛知県名古屋市中区錦3-24-4
公式サイト:http://www.sunshine-sakae.jp/floor/3f/01.html
ミッドランドスクエア スカイプロムナード(名古屋市)
名古屋で最も高さのあるミッドランドスクエア。ビルの44階から46階が展望台となっています。ここは全国的にも珍しい天井が吹抜けのセミオープンタイプで、穏やかな風を感じることができます。展望台内は、全体的に照明が暗めですが、通路がブルーを基調としたライティングで照らされ、SF映画に出てくるような未来空間を思わせる雰囲気が漂っています。さらに、窓付近に定期的にミストが噴霧され、ふんわりと漂うミストにブルーのライトが照らされると、青い雲海に夜景が広がるような幻想的な光景が広がります。
雰囲気だけでなく、ここから見下ろす夜景も上級クラスです。名古屋城や名古屋テレビ塔など名古屋の主要ランドマークを含む夜景を360度一望できます。
ここは手すりから窓まで距離があり窓枠が写り込みやすいので、残念ながら夜景の撮影には不向きです。撮影よりも、鑑賞を楽しむのがおすすめです。全国でもここでしか見られない幻想的な演出で、ふたりのムードも盛り上がること間違いなしです!
住所:名古屋市中村区名駅四町目7番1号 ミッドランド スクエア 44-46階
公式サイト:http://www.midland-square.com/sky-promenade/
名古屋テレビ塔(名古屋市)
※現在リニューアル工事期間中。リニューアルオーブンは2020年夏頃の予定です。
名古屋テレビ塔は、名古屋の中心にそびえるランドマークです。高さは180m。東京や大阪に比べて高層ビルが少ない為、非常に目立つ存在で市民から親しまれています。塔は毎日ライトアップされ、ピンクリボン(乳がん撲滅)キャンペーンや移植医療啓発キャンペーンなど不定期で特別ライティングも実施されます!
下から見上げる塔も良いですが、見上げるだけではもったいないです。展望台に上がると360度、名古屋の夜景が広がっています。名古屋駅前の超高層ビル群、名古屋城のライトアップなど各所に名所がちりばめられており、特に刻一刻と空の色が変化するマジックアワーの夜景は見逃せません。
名古屋の街並みは碁盤の目状に整備されており、その特徴がはっきりと感じられるのが名古屋テレビ塔から見える夜景の特徴です。「これぞ名古屋夜景」と感じられる夜景を見たいなら是非名古屋テレビ塔へ足を運んでみてください!
住所:名古屋市中区錦三丁目6-15先
公式サイト:http://www.nagoya-tv-tower.co.jp/
愛知芸術文化センター(名古屋市)
栄周辺の夜景スポットと言えば、「名古屋テレビ塔」や観覧車「Sky-Boat」が圧倒的な知名度を誇ります。その影に隠れた存在で、穴場夜景スポットとなっているのが、「愛知芸術文化センター」です。劇場や美術館が入っており、市民の憩いの場として親しまれている施設です。
11階は展望回廊となっており、ここから名古屋駅方面の夜景を鑑賞することができます。最大の見どころは、名古屋テレビ塔とオアシス21という大きなガラス屋根のライトアップの共演です。この光景は、名古屋の夜景の象徴の1つです。オアシス21の奥には、「Sky-Boat」も輝く栄エリアのネオン街。更に奥に名古屋駅周辺の近代的な超高層ビル群がそびえます。このように、手前から奥にかけて異なる雰囲気の夜景が連なるところにも注目してみてください。
場所柄、まるで「夜景」という芸術を鑑賞しているかのような雰囲気も感じさせてくれる「愛知芸術文化センター」。手軽に穴場スポットを利用したい方にオススメです!
住所:名古屋市東区東桜一丁目13番2号
公式サイト:http://www.aac.pref.aichi.jp/
金城埠頭地区緑地(名古屋市)
名古屋港にギラギラと輝く工場夜景。高速道路上からはよく見えるのですが、それ以外の場所からはなかなか綺麗に鑑賞できる場所がありません。「名古屋で工場夜景を見たい!」。そんな願いを叶えてくれるのが、名古屋港の金城埠頭にあります。
金城埠頭は、レゴランドやショッピング施設が建ち並ぶ観光エリアで、日中はファミリー層を中心とした観光客で賑わいを見せています。その一角にあるのが「金城埠頭地区緑地」という公園です。海に面した開放的な公園で、ここからは対岸の東海市に輝く製鉄工場等の夜景を鑑賞することができます。周囲にはあまり明るい建物がないため、工場の明るさが際立つコントラストの高い夜景と言えるため、工場夜景鑑賞に集中できます!
日中とは逆に、夜間は人通りが少ない場所ですが、街灯があり雰囲気もよく怖さはありませんので、ご安心ください。訪れる人も少ない分、ベンチに2人並んでゆっくりと工場夜景デートができますよ!
住所:愛知県名古屋市港区金城ふ頭3丁目
公式サイト:http://www.port-of-nagoya.jp/shokai/kohoshiryo/1001907/1001943/1001965.html
滝の水公園(名古屋市)
名古屋市内の夜景と言えば、ビルやタワーから見下ろす夜景や繁華街の夜景がメインですが、「賑やかなのも良いけど落ち着いた雰囲気の夜景も見てみたい」。そう思われる方もいるかもしれません。そんな方にオススメしたいのが名古屋の緑区にある「滝の水公園」です。
市内では夜景スポットして知られているこの公園。公園全体が周囲よりも高く盛り上がっているため、園内からは360度夜景を一望できます。周囲は住宅地のため落ち着いた夜景ではありますが、広がりがあり見応えはあります!
園内全体に芝生が広がり、お洒落なオブジェもあり雰囲気が良好。人気スポットなので、夜は多くのカップルが訪れます。ベンチもありますが、ついつい2人で芝生に寝そべり夜景を鑑賞したい気分になります!
住所:愛知県名古屋市緑区篠の風3丁目
公式サイト:なし
すいとぴあ江南(江南市)
ここからは、名古屋を飛び出していきます。愛知県北部にあり、岐阜県と県境に位置する江南市。この街のシンボル的存在の建物が「すいとぴあ江南」です。ここは、市の公共施設で食事、スポーツなどが楽しめる市民の憩いの場として親しまれています。実は、この施設の中に夜景スポットがあるのです。
外観は、ガラス張りの円柱の建物の上に展望台が乗っている斬新なデザインで、「どんな夜景が見えるんだろう?」と、期待が高まります!
展望台からは、市内の夜景をメインに、名古屋方面、県境に流れる木曽川の奥に岐阜の夜景が広がっています。住宅地の白っぽい明かり、道路を照らすオレンジの明かり、園内を照らす明かりが表現するグリーンなど意外にも色彩豊かな夜景を見せてくれます。
夜間は訪れる人が少なく、二人っきりの環境で夜景を鑑賞できる可能性大! 名古屋北部を訪れた際、ちょっと一息つきたい時に訪れるのがオススメです!
住所:愛知県江南市草井町西200番地
公式サイト:http://suitopia.jp/
ツインアーチ138(一宮市)
愛知のタワーと言えば、東山スカイタワーが圧倒的な知名度を誇りますが、見た目のインパクトなら負けないと感じるタワーが、愛知県と岐阜県の県境・一宮市にあります。
この街にそびえる、「ツインアーチ138」です。138の数字は、街の読み方「イチノミヤ」にちなんだもので、タワーの高さも138mとなっています。ダジャレみたいなタワーですね(笑)。
このタワーは一風変わった特徴があります。それは、ライトアップの色が天気予報になっているところ!タワーがオレンジまたはピンクの時は「晴れ」、グリーンかイエローなら「曇り」、パープルかブルーだったら「雨」なのだそう。なんて斬新な演出なのでしょう! 二人で明日の天気を予想しながらタワーを訪れるのも楽しいかもしれませんね。
もう一つ特徴的なのは、外観。高さの異なる2本の大きなアーチが、上空でクロスする斬新な姿は、まるでSFの映画に出てきそうなタワーで大人でもワクワクしてしまいます!
展望台からは、眼下を流れる川の手前が愛知県、川の奥が岐阜県と県境がはっきりと夜景が鑑賞できます。名古屋の夜景の様なギラギラ感はないですが、優しい明かりで眺めていると落ち着きます。展望台内にはゆっくりとくつろげるカフェがあり、お茶を飲みながら夜景を眺めることができます。
見た目が普通の外観のタワーでは物足りない方は是非訪れてみてください!
住所:愛知県一宮市光明寺字浦崎21-3
公式サイト:http://kisosansenkoen.jp/~tower138/m138twinarch.html
スカイワードあさひ(尾張旭市)
尾張旭市の公園と言えば「城山公園」。園内には2つのシンボルが存在します。1つはお城。もう一つは「スカイワードあさひ」という展望台です。展望台は21:30まで開放されており、夜景スポットとして利用されています。
エレベーターから展望室へ降り立つと、目の前に広がる光景にびっくり。地上約55mの展望室からは、地上にいるときには想像できない位の大夜景が広がっています! 眼下には、園内を照らす街灯が池に映り込む柔らかさを感じさせる夜景、その周囲に市内を夜景が広がり、遠くは名古屋駅周辺のビル群もしっかり確認できます。
展望室内は、照明はあるものの窓側はうまくライトダウンされており映り込みが少なく、夜景が見やすいような環境になっています。夜景のスケールの大きさの割に、あまり知られていない穴場夜景スポットなのです。しかも入場料が無料とは驚くばかりです。貸切状態で2人っきりで過ごせる可能性も高いので、展望台で2人っきりになりたいカップルは必見です!
住所:尾張旭市城山町長池下4517番地1
公式サイト:http://skywardasahi.jp/
中部国際空港セントレア スカイデッキ(常滑市)
皆さん、空港での楽しみはなんですか?飛行機に乗るまでのワクワク感、食事、お土産選びなど楽しみは色々あるかと思いますが、空港の展望デッキには注目されていますか?日本各地のほとんどの空港に展望デッキが整備されており、夜景スポットとして利用できるのです。ここでは、愛知県の国際空港「中部国際空港セントレア スカイデッキ」をご紹介いたします!
スカイデッキの見どころは、滑走路まで約300mと非常に近いところ。赤や青、緑などの航空灯火が輝く滑走路を走り抜ける姿は、昼間には感じられないかっこよさと迫力が感じられます。他の空港の展望デッキに比べて広く、デッキ内を歩いて行くと次々と異なる飛行機を目にすることができ楽しめます。飛行機だけでなく、対岸の三重の夜景まで見えるのもポイントです。
名古屋市街から距離があるので、観光で中部国際空港セントレアを利用する際に訪れるのがオススメです!
住所:愛知県常滑市セントレア1丁目
公式サイト:http://www.centrair.jp/service/1188492_1621.html
ラバーズヒル(蒲郡市)
蒲郡市と言えば、複合リゾート施設「ラグーナテンボス」が有名ですね。そのラグーナテンボスの西側に高台があり、その一角に夜景スポット「ラバーズヒル」があります。名前からして、カップル向けのスポットというのが伝わります!
その期待を裏切らず展望台内には、2人で願いを込めて鍵を取り付けるスポットや、愛を誓い鳴らす鐘が設置されています。ハート型の南京錠が沢山設置されており、展望台内は幸せムードで溢れています!
展望台からは、三河湾を囲む様に蒲郡の夜景が輝き、この湾曲の姿が夜景をより美しく見せてくれます。
雰囲気良し、夜景が綺麗に見える丘。まさにラバーズヒル! 2人でなにか特別な誓いがあるのであれば、是非ラバーズヒルでいかがですか?
住所:愛知県蒲郡市三谷町南山1-14
関連サイト:http://www.miyaspa.com/leisure/hill/
鞍ヶ池PA(豊田市)
車で旅をする人にとって馴染みのあるサービスエリアやパーキングエリア。そこで過ごす時間も楽しみも、車での旅の醍醐味ですよね。私にとってSA・PA選びで重要な条件は何だと思いますか? ……そう! 夜景が見えるのか、見えないのか、それが重要です。ということでご紹介するのは、夜景が見えるPA「鞍ヶ池PA」です。
鞍ヶ池PAは、東海環状自のPAで上下線どちらからでも夜景鑑賞が可能です。ビューポイントからは、ちょっと遠目にはなりますが、豊田市の夜景をメインに名古屋市街を鑑賞できます。よく見ると、東山スカイタワーの姿も肉眼で確認できます。都会で見られるようなネオンギラギラの夜景ではないですが、車の運転の疲れを癒やすならこういう優しい雰囲気の夜景でいいんです! 眺めていると、運転の疲れがすぅーと抜けていきます。鞍ヶ池PAを通る際は、是非立ち寄ってみてください。
住所:愛知県豊田市矢並町法沢734
公式サイト:http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=170
県営名古屋空港 展望デッキ(豊山町)
2つ目の空港のご紹介です。名古屋空港にも、やはり展望デッキがあります。セントレアは国際線、名古屋空港は国内線がメインなので、規模はセントレアよりもだいぶ小さい名古屋空港。展望デッキもだいぶコンパクトです。
当然、並んでいる飛行機の数も多いとは言えないですが、セントレアとの違いは飛行機の雰囲気です。この空港を利用している航空会社は「フジドリームエアラインズ」なのですが、その飛行機の機体全体がほぼ一色で、緑、黄色、パープル、赤などカラフルで可愛らしいです!特に夜間はその姿がより映え、展望デッキと機体までの距離も近く撮影しやすいです。
空港自体利用頻度は少ないかも知れませんが、「あいち航空ミュージアム」も併設されていますので、昼間は空港ミュージアム、夜は空港で夜景鑑賞という飛行機づくしのデートが実現します。飛行機好き同士のカップルにオススメです!
住所:愛知県西春日井郡豊山町大字豊場
公式サイト:http://nagoya-airport.jp/
蔵王山展望台(田原市)
当記事の最後にご紹介するのは、田原市にある「蔵王山展望台」です。最寄り駅の三河田原駅からタクシーで20分ほどの距離の山の上に位置します。
展望台へ上ると、光輝くスロープと出会うでしょう。これは発光石によるもので、暗いスロープに青白く浮かび上がる様子は、まるで空に輝く天の川のようです。眼下には、大きな湾を囲む様にぐるりと夜景が広がっています。山や海に囲まれているため、闇と街明かりのコントラストの高さが夜景をより眩しく感じさせてくれます。このスロープと夜景の共演は、満天の星空と天の川を連想させるようなドラマチックな光景です。
また、気象条件が優れていれば富士山を望むことができます。愛知県で富士山が鑑賞できるスポットは多くないので、暗くなる前に訪れて富士山鑑賞というのもいいのではないでしょうか?
アクセスは良いとは言えませんが、見応えある夜景とロマンチックな演出で恋人を喜ばせたい方は必見です!
住所:愛知県田原市浦町蔵王1-46
公式サイト:http://www.zao3.net/
最後に
名古屋・愛知の夜景スポットを15スポットご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?夜景が美しいだけでなく、デートにもピッタリな雰囲気も兼ね備えたスポットがこんなにあるのです! 定番のビル・タワーだけでなく、観覧車、工場、空港、PAなど様々なシチュエーションで利用できますよ。
是非、これらの夜景スポットを活用して2人の距離をグッと縮めていただければ幸いです!