【盛岡を徒歩で観光してみた】福田パンやじゃじゃ麺、ほぼグルメの観光ガイド

今回は盛岡駅周辺の観光地をご紹介。盛岡といえば「石割桜」や石川啄木の生まれ故郷として由来の観光地が有名ですが、あまり知られていないので、どんな街なのか徒歩で調査してきました。今回もほぼグルメ食べ歩き記事になっています。冷麺が有名ですが、あえてそこを外し、じゃじゃ麺や地元民から人気の福田パン、ビックリドンキー1号店等ご紹介。ノスタルジックな雰囲気を楽しむ食べ歩き旅行はどうでしょうか。

spot-morioka513_R皆様こんにちは。前回記事で花巻のマルカンビル復活のニュースの取材をしに岩手県に降り立った筆者(@mossberg835)です。

突然ですが

「盛岡って何があるの?」

と聞かれイメージできる人はいるでしょうか? 答えられてもせいぜい「冷麺」くらいなんじゃないでしょうか。
盛岡は石川啄木の生まれ故郷として由来の観光地が複数存在していたり、巨大な岩の割れ目から咲く「石割桜」等が有名ですが、あまり知られていないかもしれません。

今回は、そんな盛岡を全力で回って紹介させていただきます。予算がないので徒歩でして、有名観光地はあえて(?)回っておりません。
まるで低予算バラエティー番組の様な裏事情ですが、2日間死ぬほど歩いてきたので、是非ご覧ください。

 

概要

2月19日未明、「ホテル JIN」を出発!

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盛岡駅の西口側よりも東口側の方が盛り上がっている可能性は否めませんが、その分、西口側の方がホテルも安いので、あえて西口側に宿を構えるのも悪くないと思います。
今回、筆者が宿泊した「ホテル JIN」は2016年にリニューアルオープンしたばかり。内装がきれいになっており、リーズナブルに宿泊できるのでオススメです。

町を歩いていると、ときどき渡り鳥が頭上を低空で飛んでいきます。白鳥(スワン)的な何かでしょうか?

 

北上川にかかる「夕顔瀬橋」を渡る!

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車やバスなら一瞬で過ぎてしまう光景も、徒歩ならたっぷり堪能できます。しかも、小さな発見も多いので密度の濃い旅行を楽しめるのです。

例えば、このカッパのドヤ感とか?

spot-morioka133_R「ワイ、カッパやねんけど遊んでるだけちゃうで!」って感じの、仕事した後の爽やかなドヤり顔がぐっと来ませんか?

岩手県にある遠野という場所には、カッパが住んでいるという伝説があるらしく(地元の人は住んでると言い張っているらしい)、そこから観光に来たカッパなのかもしれません。

カッパに尻子玉を抜かれないように気をつけて! 先を急ぎましょう。

 

 

「岩手大学農学部附属植物園」に寄ってみた

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すいません、来るのが早すぎてやってませんでした。

地元の人の憩いの場になっている無料の植物園のほか、宮沢賢治の像がある場所です。通り過ぎるのがもったいないほどの景色なんだそうですよ。残念です。

 

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植物園には入れなかったですが、松っぽい何かを撮影してみました。散歩コースによさそう。

 

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これは旧盛岡高等農林学校本館で、大正時代に建てられた明治期を代表する建築物なんだとか。

何度かの改修を経て当時の姿を残している重要文化財だそうです。大正ロマンの趣ですね。

 

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ちなみに宮沢賢治は岩大農学部卒だそうです。

このまま目的地である高松公園を目指して歩きます。

 

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途中にあった、じゃじゃ麺屋「ぱんだ」の存在感。なぜ「ぱんだ」なのか。

盛岡は冷麺よりもじゃじゃ麺のお店のほうが多い気がします。

 

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あと、なぜかグラウンドに”踏切”がある小学校を発見。

昔はここに、自転車練習コースがあったらしいですね。自転車のために、こんなクオリティーの踏切を用意していたとは……。なぜ今も残しているのかは地元の人にも謎のもよう。

 

 

高松公園で野鳥を観察してみた!

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筆者は徒歩で45分くらいかけて歩きましたが、おそらく盛岡駅からバスで訪れるのが正解かと思います。

 

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新奥の細道というハイキングコースがありますが、所要時間約4時間ということなので、また今度にしましょう。

このハイキングコースから見える岩手山はきれいなんだろうなー。

 

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これが高松公園の池。見てください! まさに野鳥の王国!

氷の溶けたところに浮かぶ野鳥。氷の上にたたずむ野鳥。いったい何羽いるのでしょうか?

 

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2月頃だと多くの野鳥が池に集まるので、バードウォッチング的な体験をエンジョイできます。

ここまでラバー感のある水鳥系の足を見ることは滅多にないので、ある意味貴重じゃないでしょうか?

 

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こうして見ると、ひとくちに鴨と言ってもさまざまな種類がいるのが分かると思います(オオバンは鴨じゃないけどね!)。

たぶん、多くの人はこれらの写真を見て「鴨ってかわいい!」と思うのでしょうが、筆者は猟師でもあるので「鴨っておいしい!」ってイメージが先行してしまい、

「もう、食材にしか見えない」(YELLOW談)

鴨を見ても鹿を見ても瓜坊(猪の子供)を見ても”食材”として捉えてしまうのが、猟師になってしまった人間の悩みでしょうか?

肉付きが良いとか脂が乗ってそうとか、そういう視線で動物たちを見つめています。じゅるり。

 

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すると、どうでしょう?

謎のおっちゃんが現れた瞬間、食材、もとい鳥たちが騒ぎ始めました! 野鳥がいる池に出没するという伝説の”鳥使い”(バードマスター)!

 

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カリスマDJとオーディエンスの関係に近いモノがあるのでしょうか? ここは野鳥のクラブ! パーティーの始まりです! ウェーイ!

鳥たちは、大盛り上がりの様相。ノリノリでステージに上がってしまう鴨も出てくる有様です。

 

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ちなみに本当に野生の鴨なのでしょうか? 人間に対する警戒心が無さすぎるのは否めません。こんな近くで写真を撮っているのに、なんで逃げないんだって話ですよ。

筆者が持っているのがカメラじゃなかったら……場所と時期によっては確実に鴨鍋に.…..食べちゃうぞ!

(※公園敷地内での動物類の捕獲は法律により固く禁止されています)

 

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正直、ここまで野生の鴨に近づいたことがなかった筆者です。食パンの耳は偉大ですね!

さすがの筆者も、ちょっと鴨がかわいく見えてきました。

 

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盛岡誠桜高等学校の学生と思われる人たちが、高松ノ池の周囲を走っていました。おつかれさまです!

 

 

カレーのおいしい「キッチンあべ」が絶賛営業中!

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かわいい鴨たちを見ていたら、お腹が空いてきました。ちょっと時間は早いのですが、とりあえず目的地のひとつである「キッチンあべ」の場所だけでも確認しておきましょうかね?

と、思って道路に出ると、何やらカレーのおいしそうな香りが漂ってきます。

「ってか、めっちゃ近いんじゃね?」

もっと遠いと思っていたら高松公園から徒歩3分くらいの至近距離にありました。

※なぜのれんの文字が反転しているのでしょうか。こだわりなのか、たまたまなのか、気にしていないのか……

 

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ネットの情報で、てっきり10時半にオープンと思っていたキッチンあべの店内から、人が出てきました。店員さんではなさそうだし、のれんも出ていて営業しているようにも見えるけど……?

聞くと「9時半からやってるよ!」とオヤジさん。平日と日曜日で営業時間が違うのでしょうか。まあ、どちらにせよネットの情報を過信してはいけませんね!

 

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この気合いの入ったレトロで渋い券売機も、今はもう動いていないもよう……。直接、カウンター越しにカツカレー(中盛り)をオーダーします。

メニューを見るといろいろと悩んでしまうのですが、オヤジさんいわく

「ウチはどれも安いから適当に頼めば大丈夫だよ!」

とのこと。豪快!

たしかに価格的にはどれも正解な感じですが、やはり初見は名物のカツカレーがオススメでしょうか?

ちなみにキッチンあべの料理はボリュームがあるので、今回は他店舗への取材も考慮して、中盛りにしてみました。

 

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「めちゃめちゃ大盛りやないかい!」

みたいなツッコミは必須ですが、カツカレー(大盛り)はこの2倍ちかい量。普通の人は初見であれば、中盛りくらいで様子をうかがうのが無難です。

 

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気になる味のほうですが、これまた大変おいしゅうございます。昔懐かしいステンレスの皿で食べると、一味違いますね!

 

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このカツカレー、取材を忘れてしまうくらいのおいしさでした! 食べながらオヤジさんとのトークもはずみましたよ。

高松公園に訪れた際には、是非ともキッチンあべのおいしい料理を食べてみてください!

 

 

デカ盛り海鮮丼の「清鮨」も必食!

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そして、キッチンあべのちょいと先には”デカ盛り海鮮丼”で有名な清鮨がありますが……カツカレーを中盛りでセーブした筆者に悲報です。

 

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「ランチ、休業します」

ぶっちゃけ、今回の盛岡観光記事のトップ画像に使おうと思っており、あまりのショックに動揺が隠せません……。

とはいえ、場所が場所だけに夜に徒歩で来るのは不可能なので、潔く諦めて次のターゲットに向かいます。

 

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それとなく岩手大学&岩手大学理工学部の前を通り過ぎ、明日の目的地の場所を下調べしつつ徒歩で移動します。

 

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この”シャル・ウィー・ダンス感溢れるネーミングセンス”は、嫌いじゃありません。

 

 

「安倍館遺跡」ってどうでしょう?

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周辺の観光地に安倍館遺跡があったので訪れてみました。その昔、この地方一帯を治めていた一族の館跡だそうです。

 

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ロープで囲まれている石の何かから漂う遺跡感。ここら辺はの跡みたいですね。

 

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厨川八幡宮の境内はこんな雰囲気です。

 

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ここで個人的な悲しいニュースです。

家を出る時にはピカピカだった筆者の靴が、盛岡に来てから毎日20キロくらい歩いていたため、ソールがはがれ始めたことをお知らせします。

 

 

盛岡市保護庭園「一ノ倉邸」に寄ってみた!

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安倍館遺跡の次は、近くにある一ノ倉邸に訪れてみました。

 

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おお! こっちは形があるので記事的に盛り上がる予感です!!

 

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とはいえ、真冬ですので”蓮の花”などあるわけもなく、ただただ東北の寒さを伝える画像に終始してしまいました。

 

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「一ノ倉邸」の中では、ちょうど“ひな遊ぶ”というイベントが催されていました。

いろいろな雛人形が見学できるということで、入ってみましょう。

 

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廊下の板がギシギシ鳴る感じが懐かしいですね。

今なら欠陥建築扱いですが、昔は“討ち入り”やら“押し込み強盗”やら物騒な事件があったので、歩くと音の出る廊下は防犯効果が高いと評価されたそうです。わざとそのように作る鶯張り(うぐいすばり)なんて技術もあったとか。

 

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明かり取りの天窓が渋いですね!

 

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じゃーん! 見てください!

奥の部屋では各時代ごとの雛人形が飾られていました。

 

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時代ごとに細工の違いはありますが、どれも工芸品として一級の出来映えだと思います。

 

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見てください! これは江戸時代の雛人形。まさに職人の技を感じますね。いい表情してます。

 

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奥には昔の邸宅の雰囲気がディスプレイされてます。このテレビとか渋い!

こうなってくると床のアンジュレーション(うねり、起伏)も逆に味わい深いですね。今の真っ平らなフローリングの床よりも、コチラの方が断然好きです。

さて、そろそろ次の店がオープンする時間なので移動しましょう。

 

 

地域に根付いた町中華「久喜食堂」で餃子を食す!

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旅に求めるモノは人それぞれだと思いますが、筆者の場合は基本的に“食”を大事にします。

もちろん、きれいな景色や町並み、観光名所も行ける限りは行きますが、“食事9割その他1割”くらいの配分でスケジュールを組みます。

 

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やはり五感をフル活用して味わう食事は、記憶に残りやすいと思います。

旅行の思い出作りに、積極的に食べる方向はどうでしょう?

 

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というわけで「南国やまちゃん」の姉妹店となる「久喜食堂」に到着。

ちなみに観察力の鋭い読者の方々なら、すでにお気付きだと思うのですが、あえて言おう!

 

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「クキじゃないよ! クッキー食堂だよ!!」

すっごーい! 渋い町中華の店が、途端に“炒飯の美味しいフレンズ”になってしまうんだね! たーのしー!!

 

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炒飯(550円)に焼ギョーザ(350円)という定番の組み合わせは、店の味を確かめるにはベストな組み合わせでございます。

 

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「炒飯ウマッ! 焼ギョーザもウマッ!!」

 

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特筆すべきは炒飯に入っている刻まれたザーサイの存在でしょうか? これが程よいアクセントになっていますね。

 

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このような渋い町中華の店で、さりげなく炒飯と餃子をたしなむのが“真のダンディズム”なのですよ。

 

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ちなみに盛岡市内で一番渋滞するとされる“館坂交差点”の近くにある、こちらの「館坂食堂」も当然チェックするべきなのですが、日曜日は定休日なので諦めました。

 

 

ハンバガーガーショップの面影を残す「はちの子亭」

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基本、旅先で訪れる店はある程度、というよりがっつりネットで12時間以上かけて調べ上げるストーカー気質な筆者ですが、現地では己の勘を最優先します。

たとえば、この「はちの子亭」は、歩いているときにメッチャいい感じの看板がチラリと見えたので、もしかしたらと思って入ってたお店。

 

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今は麺類がメインの店で、ハンバーガーは無かったのですが、あえて自分の直感を優先した結果のナイストライだと思います。

 

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どうでしょう、この看板?

蜂のボディーの感じ、花飾りによる女王蜂アピール。実に深いデザインだと思います。

 

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フリー素材をふんだんに駆使したと思われるメニューも、色々な意味で味わい深いと思います。

 

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なお、かけそばを食べましたが普通においしかったですよ。

 

 

【一人旅の法則】困ったときは川沿いを歩け!

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知らない土地だと方向感覚も微妙に狂うので、徒歩で移動する場合は大きな幹線道路か川沿いを歩くと、道に迷いにくいです。

 

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「っていうか、パンションって何だよ?」

みたいな疑問も浮かびますが、ほんとパンションってなんだろう。

 

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その後、さらに歩いて歩いて歩き続けたら「材木町」という通りに出ました。

今となっては言うほどウッディーじゃないのは見ての通りですが、昔はもっと材木屋さんが多くて、もっとウッディーだったんでしょうね。

 

 

「マンション vs パンション」の仁義なき戦い!

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当初、パンションと書いてある看板を見たときには、壮大な書き間違えかと思いましたが、市内のあちこちに“パンション”の表記があり、ガチパンションの予感が高まってきました。

通常、このような不思議、もといネタに遭遇した場合は、最寄りの不動産屋に飛び込んで

 

spot-morioka400_R「なんでパンションなんすか? ってかパンションてなんすか?」

と聞くべきでした。なのに、ごめんなさい聞いてません。未だに謎は解けないままです。

  • マンション
  • ペンション
  • モーション
  • セクション
  • ローション
  • パンション ← New!

 

 

「酒買地蔵尊」の深イイ話!

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詳細は写真を見る方向でお願いするとして、ざっくり話をするとこんな感じです。

「昔々、材木町の酒屋に毎晩お酒を買いに来る小僧がいて、そいつが酒を入れる子樽を何個も持っていったきり返さないので、ムシャクシャした店主が”木槌”(ウッドハンマー)で頭を殴ったそうです。

さすがにアカンことをしたと思った店主。よろよろと帰る小僧が心配になり、尾行していたら、お堂の前まで来ると小僧の姿が消えました。

ファッとなった店主が、お堂の中を見ると貸した樽が山になっていて、お地蔵さんを見上げると眉間に傷が付いているではあ~りませんか!

すると「お客様には親切にしてあげなさい。」と鈴の音のような声で諭され(略)」

 

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その後、心を入れ替えて親切第一に商売したら、大繁盛して健康にも恵まれたそうです。

まあ、木槌で殴ったら普通は大怪我じゃ済まないと思うのと、その前に木槌出しちゃまずいでしょ!!!! 眉間狙ったとかありえないっす。

 

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お地蔵さんはなぜ小樽を返さなかったのか。酔っ払っていたからなのか。

そんなことを思いつつ、見上げた「永祥院」に施してある細工はすごいなと思いました。

 

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ん~……いい仕事してますねぇ! お見事!

 

 

「啄木新婚の家」もあるよ! あるよ!!

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石川啄木に関しては名前を知ってるぐらいの知識量なんですが、行ってみましょう。

 

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やはり“新婚の家”って言われると、なんか入るときに「どうもすみません」みたいな謎の申し訳ない感が芽生えちゃいますね。

そんな気持ちを抱きつつ「おじゃましますー。ガラガラガラ……」

 

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やっぱ古民家と言うか昔の日本の建物は良いですね。今、あえてこういう家に住んでみたい!!!

 

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この“啄木感溢れる机”、最高じゃないですか。

 

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当時にしては“お洒落な建物”だったのかな。屋根の形がステキですね。

 

 

盛岡が世界に誇る「福田パン」に行ってみた

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盛岡で大人気のパン屋さんといえば、この「福田パン」です!

 

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写真からは分かりにくいかもしれませんが、店内は注文待ちのお客さんで大行列です。

どうやら並び方にもルールがあるようで、人気店を味わうために頑張って並んできました!!

 

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これがメニューらしいんですが、これとは別に「おしながき」があって、

 

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え? なんか注文の仕方とかあらかじめ調べて来なかったんで、軽くパニくる感覚……。初めての「ラーメン二郎」の思い出が蘇ります。

“ミックス”とか“半々”とか注文するのが難しそうなので、さりげなくオーダーしやすいメニューを頼んでみました。

 

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注文を受けるとお姉さんがマッハでコッペパンを開いて各種クリームを塗って仕上げます。

音速とか大げさだと思うでしょうが、手の残像が残るレベルの速さなのです。

 

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店内にはイートインスペースもあるので食べていこうと思ったのですが、満席だったので持ち帰ることにしました。

 

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ちなみに購入したのは「あんバター」と「ハムサンド」と「メンチカツ」です。

 

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なお、「思ったよりも大きいんじゃね?」感があり、3個もあると買い過ぎ感が否めません。

未だにガラケーで頑張る筆者もどうかと思いますが、コッペパンでこのサイズは反則ですね。ボリューム的には「バーガーキング」の「ワッパー」と良い勝負だと思います。

 

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コロッケも捨てがたいのですが、筆者の好物である「メンチカツ」をいただきました。

めちゃめちゃうまい!

 

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こちらはハムサンド。ちょっとお行儀が悪いのですが、開いてみました(開かないと普通のデカいコッペパンなので)。

控えめなハム感がコッペパンの美味しさを前面に出してくるので、これはこれで正解です。

「主役はあくまでコッペパン!」(ハムサンド談)

 

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まさに「福田パン」を代表するメニューと思われる「あんバター」です。これは必食ですよ!

 

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ちなみに「福田パン」のコッペパンを置いておくと、部屋がめちゃめちゃおいしそうな香りで満たされます。

結果、どのコッペパンも良かった! こんなおいしいパン屋さんがあったら、そりゃ並んででも買いますよね?

 

 

日本で一番頑張ってる感のある「石割桜」も見てきました!

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基本、食べ物の合間に“名所”を微妙に挟む感じで進行していますが、これが平常運転なので御了承ください。

というわけで、次の目的地(食べ物)の途中にある「石割桜」に寄ってみました! 桜の木が大きな石を割って、力強く生えている姿が見られます。

 

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2月なので桜感はないんですが、桜が咲いたらきれいなんでしょうね。

 

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この写真とか、桜の木が「石割ってる感」は伝わりましたよね!ゴゴゴゴ……。

ここで、途中で見かけた気になる建物をいくつか紹介しておきます。

 

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この建物なんか好きかも。

 

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あ、この建物も渋い感じですね!

 

 

「下曲輪」を抜けて「烏帽子岩」へ!

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「鋼門」(櫓門)の方を見ると賑わっていそうな気配があるので、それとなく寄ってみました。

 

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けっこうイイ感じの店があって、ここら辺も盛岡観光では外せないSPOTだと思います。

 

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目的地のひとつである「白龍」は賑わい過ぎて並んでいました。

ここでも行列か! 後ほど戻ってくることにして、次の目標に向かいましょう。

 

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この「桜山神社」のちょい先にある「烏帽子岩」(兜岩)がカッチョイイんですよ。

 

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「烏帽子岩、メッチャでけぇ!!」

でけぇ!!! マジ、でけぇよ!!!

 

 

「岩手銀行赤レンガ館」に感動!

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中津川を渡って目的地を目指して歩きつづけます。

本日、かなりの距離を歩いている気がしないでもないのですが、常にカロリーを摂取しているので、やせる気配は1㎜もないです。いいんです。

 

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すると、どうでしょう?

 

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ぱっと見て「写真を撮るのに向いてる建物だな~」と数枚撮影して通り過ぎようと思ったら、なんと「岩手銀行赤レンガ館」は無料で入館できるとのこと。

実際に入ってみましたよ!

 

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ちなみに入場料を払うと2階の部屋も見学できるのですが、財布が寂しい状況なので、ひとまず無料ゾーンでエンジョイさせていただきます。

明治44年4月に建てられた「岩手銀行赤レンガ館」(岩手銀行旧本店本館)は、やたらとゴージャスな造りの建物でして、造形的にも細工的にも心を動かすモノがありました。

 

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“欄間装飾”(らんま装飾)と呼ばれるシャレオツで、岩手銀行は金持ってるぞ感を庶民にグイグイ押しつけるイケイケなデザインは、当時の銀行の繁栄っぷりを象徴していますね。

 

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明治末期と言えば、まだまだ庶民は和装(和服)を着ている頃なので、このモダンなデザインが当時としてはどんだけすごいのかって話ですよ。

 

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今、こうして見てもメチャメチャかっこいいと思いますし、100億円くらい貯金があったら、こんな感じの家を建ててみたい。

 

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天井も高いですなぁ……。これは100億円じゃ建てられないかもですね。

 

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そして、さりげなく「盛岡信用金庫」の横を通ります。この建物も素晴らしいと思います。

 

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やたらと石っぽい感じの建物も格好いいと思うのですが、個人的にはコチラの“もりしんキャッシュサービス”のレトロな看板がイチオシですね!

 

 

創業明治40年!「東家」(本店)で蕎麦を食べる!

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“盛岡名物わんこそば”と言えば「東家」でございます。というわけで、ここは“わんこそば”を食べてナンボな予感ですので、軽く挑戦してみましょう!

 

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「わんこそばを食べると言ったな? あれは嘘だ。」

今更わんこそばに挑戦しても、なんの結果も出せないと思うし、食べ過ぎて動けなくなる可能性が高いので却下します。

とはいえ、何も食べないと評価できないので、軽く手打ちもりそば(580円)を注文してみました。

 

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しっかりした蕎麦の風味、老舗ならではの蕎麦汁の完成度の高さ、どれをとってもマーベラスでございます。

 

 

東北養蜂発祥の地「藤原養蜂場」にも行ってみたょ!

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さりげなく「長福院不動堂」の横を通り過ぎ、次の目的地である「藤原養蜂場」(本店)を目指します。

 

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創業明治34年、東北地方の養蜂産業の先駆けとなる藤原養蜂場は、その蜂蜜に加え、「栃みつ焼」なる食べ物が有名です。

 

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他にも手作りの“イタリアンアイスクリーム”を売りにする「ジェラート・ワン」が併設されていて、こちらのアイスもかなりの人気っぷりです。

 

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ぱっと見た感じ、さして蜂蜜感はありませんが、なんでも「栃みつ焼」の生地には蜂蜜を練り込んでいるそうです。

 

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本当は「あん胡桃」がオススメらしいのですが、普通の大判焼きだと思っていた筆者はうっかり「クリーム」と「ハムマヨ」(チーズ入り)をチョイス。

 

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気になる味の方ですが、大判焼きを想像してもらったら、ほぼほぼ合ってると思います。

 

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ちなみに店内であれば、さらに蜂蜜をかけて食べることができるので、やはり店内で食べるのがベストでしょうか?

 

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「クリーム」は流石にクリームの味が際立ちますが、言われてみたら皮がおいしいかなと思います。

 

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「ハムマヨ」は逆にマヨネーズの酸味とハムの塩っぽさが、より「栃みつ焼」の美味しさを引き立てていますね。

 

 

手造り超特大中華まんのお店「点心伍十伍番」がイケてた件

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この店も美味しそうだな~と思いながらも、すでにお腹が苦しいのでスルーします。

本当は盛岡に来たなら「中河」のラーメンも食べなきゃなのですが、そろそろ筆者の胃袋も限界です。

 

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すると、どうでしょう?

やたらと美味しそうな点心、もとい“中華まん”を売っている店を発見してしまいました。

 

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通常であれば、ここは見なかったことにして通り過ぎるのですが、筆者的にも大好物である“中華まん”をスルーするのは、如何なモノかと存じます。

お店の姉さんに聞くと「温かいのは用意していないけれど、あと10分くらいで次のが蒸し上がる」とのこと。

 

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というわけで肉まん(大320円)が筆者の手の中に。

 

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蒸し上がったばかりなので、生地のおいしさも抜群でして、まさに筆者が期待した通りの味。これも盛岡に来たなら必食な予感ですね!

 

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「森九商店」の裏手を抜けて、目的地である「ふかくさ」に来てみました。

しかし、ギリ営業時間を過ぎてしまっていたので、今回は諦めて次のポイントに向かいます。

 

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「ふかくさ」の店名の由来はなんとなく分かりますよね? この圧倒的なツタ感は春から夏にかけて良い感じになると思います。

 

 

盛岡じゃじゃ麺の聖地「白龍」も外せない予感!

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わりと微妙な時間帯になり、そろそろ「白龍」の行列も無くなっただろうと思い、戻ってみました。
とはいえ、店内はそこそこの客入り。さすがは“じゃじゃ麺の聖地”と呼ばれるだけの店です。

まず、盛岡と言えば冷麺な予感ですが、あえて言おう!

 

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「今回はノー・冷麺である!」

たぶん言うほど盛岡の人も冷麺ばかり食べていないだろうし、どちらかと言えば“じゃじゃ麺”の方が神秘的で良いと思います。

 

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というわけで、こちらが味の店「白龍」のじゃじゃ麺(中550円)。

 

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「白龍」は、お客さんに「すぐ出るのがありますけど?」みたいな質問をすることがあります。まとめて何食分もゆでているので、作り置きを軽く温めて出してくれるんですね。

麺のコシを求める人は「待ちます!」と強気に発言する勇気が必要かもしれません。

 

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ちなみに、じゃじゃ麺は最後に少し麺を残し、テーブルの生卵を割り入れて、丼をテーブルに上げて「ちーたん」(清湯?)をオーダーし、ゆで汁とみそを入れてもらってシメ……というのが正しい食べ方らしいです。

 

 

「盛岡城跡」(岩手公園)

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さして歴史に興味のない筆者が、やたらと“城跡”に行きたがるのはなぜでしょうか?

 

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「一番気に入っているのは……値段だ!」

基本、城跡は何もないので入場無料! 入場無料なのです!

 

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やたらと食べ歩きで予算を使っているので、施設を見学する予算が無い可能性は否めません。

なんとも寂しいビジュアルが連発してる気もしますが、「夏草や兵どもが夢の跡」(by松尾芭蕉)みたいな気もしなくもありません。これはこれでオツな風景だと思います。

 

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“盛岡城”といえば圧倒的な石垣で有名ですが、“凍った登り坂”の防御力が地味に高いと感じました。

これ、絶対に真冬の攻略は不可能ですよね?

 

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すでに気力、体力の限界を迎えた筆者は盛岡駅へと続く大通りを歩いて戻ります。

 

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昔からやってますよ~感が漂う「さわや書店」。

もっとも最近は“個人経営の書店が新規オープンした”という話は聞かないので、昔から続いている書店しか残ってないとは思いますが……。

 

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こうして見ると、やはり冷麺よりも“じゃじゃ麺推し”であるのは間違いなさそうです。

 

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まあ、全国的に流行る可能性は皆無だと思いますが、逆に盛岡でしか食べられない、名物料理としての地位を確立できると思います。頑張ってください。

 

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本日、何度目の川だよって話ですが、水の豊富な盛岡を象徴する写真だと思います。

 

 

雪国かよ! 地獄の2ndデイに突入!!

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まあ、東北の冬はこんなもんですかね?

基本、取材のたびに天気が崩れる筆者ですので、常に取材は前倒しの巻き巻きスケジュールです。なので、なんか朝からめっちゃ雪国みたいに降ってるから、記事の尺も足りてることだし、今日はずっとホテルでゴロゴロしようかなとも思っていました。

しかし、「地元の人が読んでも納得する記事を書いてほしい」との指令が下っているので、本日も取材に励むことにします。

 

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嘘です。今すぐホテルに戻りたいです。

「コレはアカンやつやで……」みたいな悟りを開くのに5分とかかりませんでしたが、盛岡市民の期待を裏切る訳には行きません。本日も徒歩で進撃します。

 

 

盛岡が誇るデカ盛りの聖地「味工房きくや」に刮目せよ!

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先日(日曜日)は定休日だったので、最終日は「味工房きくや」からスタート。

コチラのお店は、先日の「キッチンあべ」と双璧を成す“デカ盛りの店”として知られていまして、特に大盛りはかなりの上級者でなければ完食不可だとか。

 

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なので、大盛りも食べられるのですが、戦略的な判断によりかつ丼(550円)をチョイス。

たしかに、記事的にはドーンと大盛り(100円増し)にすると盛り上がるかもですが、それはそれで他の店に行けなくなってしまいます。

 

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また、写真だけ撮って食べないという手法も存在しますが、それは筆者のポリシーに反するのでありえません。

 

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気になる「かつ丼」の味ですが、やや汁だく感のあるものの、豚カツのおいしさ、たまねぎと汁のバランス、どれをとってもお値段以上の何かをいただける一品かと思います。

 

 

「清鮨」で念願の海鮮丼を食す!

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先日、ランチ臨時休業のために涙した「清鮨」ですが、電話してみたら本日はランチ営業しているとのこと(また休みなら歩かずに済んだのに!)。

 

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ですが、こんな感じの「海鮮丼」(800円)を食べることができたので、筆者的には大満足。

 

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とにかくネタがデカいので食べるのも大変ですが、大好きな刺身をガッツリ堪能できて、800円という神価格。是非とも食べてみてほしいですね。

 

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ちなみにイチオシは、上ちらし(1650円)ですが、財布と相談した結果、身分相応の海鮮丼に落ち着きました。

 

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今回、刺身を食べることはできないと諦めていたので、そのおいしさは当社比1.25倍でございます。

 

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これで800円とか最高かよって感想しか残りませんね!

 

 

そろそろ雪中行軍が辛くなって来た件の是非

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ますます雪は強く降りはじめ、“冬戦教”(陸上自衛隊冬季戦技教育隊)の訓練を彷彿とさせる天候。

お腹いっぱいですし、もうミッションコンプリートでも良いんじゃないかと思ったのですが、今回は史上最大規模の盛岡(グルメ)紹介記事として仕上げたいので、手抜きは無しでございます。

でも、さすがにここからラーメンはシンドイので、残念ながら「休石食堂」のワンタン麺の紹介はできませんでした。

 

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ちなみにこの雪の中、出前のバイクはバリバリに稼働していたので、筆者も負けずに頑張ろうと思います。

 

 

1955年創業!おしるこの老舗「高島屋」

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すでに新築した建物なので、あまり老舗っぽさはないのですが、こちらは今も昔も盛岡市民に愛される「高島屋」。

 

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ここで、おしるこ(500円)を食べるのも一興ですが、良く考えたら盛岡に来たのに“ひっつみ”を食べてなかったので、ここはひっつみ(単品650円)をいただきます。

 

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まあ、ぶっちゃけ“すいとん”的な何かですが、高島屋のは別格らしいので期待しています。

 

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なるほど……この味、たしかに無駄のない完成された味では、なかろうか?

 

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“華のあるメニュー”ではないかもしれませんが、確実に美味しい料理だと思います。

 

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そして、ここでもう一度悲しいお知らせです。

連日、歩いて歩いて歩きまくっていたので、ついに靴のソールがどこかに脱落したようです……。雪の上を歩いていたから分からなかったのですが、店に入ったときに違和感を感じました。

 

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防水機能をうたう靴でしたが、そのような効果はとっくの前になくなっています。しかも水に濡れたタイルの上はめっちゃ滑ります。

もはや物理的にも記事を進行するのは不可能と思われ(略)

 

 

まだだ! まだ終わらんよ!!

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諦めたらそこで試合終了ですので、ここはたとえ、凍傷の危険を冒してでもミッションを遂行する心構えであります!

 

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しかし、さすがにコレで歩き続けるのは無理なので、新しい靴を買うために市内をさまよってみました。

急に“新しい靴を購入するクエスト”みたいな感じになりましたが、さして靴屋が多いわけでもありませんし、ソールの無いボロ靴でデパートに行く勇気も無いので、商店街に来てみました。

 

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公園下のショッピングセンター(節電実施中)

あえて小洒落た「Evis-ya」をスルーして、盛岡ファッションを牽引する老舗の「サンビル」で靴を買うことにしました。

 

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「さようなら、マイ・メモリー……」

ちなみに新しい靴はデザインではなく値段で勝負しました。これで取材も続けられます!

 

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あ、でも、やっぱ雪とか吹雪いてきたので早く帰りたい気持ちの方が全然強いですね。

 

 

盛岡市民に大人気の「やまや」でそばを食す!

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そばのおいしさもさることながら、もりそば一枚378円と言う抜群のコストパフォーマンが人気の「やまや」。

 

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そばはなんと挽き包み、さらしな、だったんの3種類から選べるので、かなり自由度の高いオーダーが可能です。

 

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とはいえ、ここから3枚は厳しいので、とりあえず2枚とげそ天(216円)で様子を見ましょう。

 

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まずは、健康に良いとされるだったんそば(378円)。特に意識高い系の人に人気です。

 

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「ゲソ天ウェーイ!」みたいなテンションでおいしくいただくことができます。

やっぱ靴は大事ですね! この日、一番テンションが上がった時間帯と言っても過言ではありません。

 

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こちらは挽き包み蕎麦(378円)でして、より蕎麦の香りを楽しめるため、蕎麦ツウの人に人気です。

 

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どちらもおいしくリーズナブルですので、盛岡市内でそばが食べたくなったときは、「やまや」の存在を思い出してほしいと思います。

 

 

「びっくりドンキー」の1号店が盛岡市内にあった

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その後、びっくりドンキー第1号店として名高い「ハンバーグレストラン ベル」(1968年創業)に行ったのですが、流石にハンバーグは重いので諦めることにします。

 

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ここら辺、あともう一日あればクリアできるのですが、様々な都合により諦めざるを得ないシチュエーションもあるので、ご了承ください。

 

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一応、前日にちゃんと写真を抑えておいたので、外観写真も貼っておきますね。

 

 

祝!オープン50周年記念「チロル」のチーズケーキ

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昭和42年、喫茶店が日本にチラホラ出てきた頃にオープンした「チロル」。その後の“喫茶店ブーム”で、盛岡市内も喫茶店だらけになりました。

 

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そのころ、「チロル」は他店との差別化を図ろうと、おいしいチーズケーキの提供を開始しました。

 

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喫茶店ブームが去った今でも、チーズケーキとコーヒーは健在でして、まさに盛岡市民とともに歩んだ50年間の歴史を誇っています。

 

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ケーキの中では一番好きなのがチーズケーキと言うマニアな筆者ですが、このクリームチーズケーキ(390円)はおいしいと思います!

 

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50年の歴史を感じますねぇ……。こういう店には積極的に足を運びたい……。

 

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“星座うらないマスィーン”とか、昨今の若者は知らないかもですが、昔はどの喫茶店にも置いてありましたね。こういうのを大事にする店は良い店だと思います。

ごちそうさまでした!

 

 

盛岡市 総評

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盛岡市内には盛岡市動物公園や岩山展望台などの観光名所もあるのですが、あえて言おう!

「北国の動物園、遊園地は冬場休業している可能性!」

あると思います! あえて雪にこだわらなければ冬ではなく、春でも夏でも秋にでも訪れた方が良い可能性は否めません。

とはいえ、やはり北国ですので雪があった方が情緒を感じますし、盛岡に来た感も高まるので、夏と冬、両方行くのが正解なのかもしれません。

あと、バスやタクシーなどの公共の交通機関、なんならレンタカーやレンタルサイクルを駆使して、体や靴に負担をかけずに楽しく観光することをオススメしたいですね。

 

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正直、盛岡の記事なんかちょちょいのちょいで書けると思ったのですが、本気で調べて本気でまわって記事を書いたら壮大なスペクタクル超大作になった点、いかに筆者が盛岡を見下していたのかって話になりますが、結果オーライじゃないでしょうか?

「盛岡=冷麺」みたいな安直なイメージだけではなく、“じゃじゃ麺”や、デカ盛りの安くて美味しい店、コッペパンなのにやたらとおいしい「福田パン」みたいなグルメが充実している点は、強調しておきたいところです。

 

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