タクシー不要!一日ワンコインの観光循環バスで新潟の主要グルメを食いだおれよう!

新潟駅周辺のおすすめご当地グルメを簡単に巡る方法を地元民がご紹介。観光循環バス&1日乗車券を利用すると、有名店を簡単かつお得に巡ることができます。どのお店にどう行こうかお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

みなさんこんにちは。新潟在住のライター、つりばんど岡村です。

突然ですが、みなさんは新潟にどのような印象をお持ちでしょうか?

どうでしょうか?結局のところ『お米が美味しい』と言う程度の印象ではないでしょうか?

なぜ私がそう思うかと言えば、地方営業で新潟に来るタレント達は、インタビュアーに新潟の印象をたずねられると、口を揃えたように「新潟といえば、お米が美味しいですよね」などと杓子定規に言い、その後もインタビュアーから他に印象は無いのかをたずねられても「そうですねえ、新潟といえば…やっぱり…お米が美味しいですよね!」と結局はお米が美味しい以外の印象はない旨の発言をするからです。

これが、新潟県民にとってはとっても悔しいのです。

ということで私はこの記事で、新潟にはお米はもちろん、それだけでなく、もっともっと美味しいものが、わざわざ新潟まで出かけてでも食べたくなるようなものが沢山あるんですよー!しかもそれらのグルメを一日でうまく巡るコツがあるんですよー!

ということをお伝えしたいと思います。

目次

★新潟県民が、わざわざ食べに来ていただきたい新潟の主要グルメとは?

では、恐らく新潟県民全員が、みなさんに食べていただきたいと考えているであろう新潟主要グルメを独断で発表いたします。

1.『アメトーーク!』で全国区の人気に!売り切れ注意!〝万代そば〟のバスセンターのカレー
2.新潟県民の青春のソウルフード!〝みかづき〟のイタリアン
3.全国のラーメンマニアも唸る、伝説のあっさり系ラーメン 〝三吉屋〟の中華そば
4.『ダウンタウンDX』で勝俣さん絶賛!〝とんかつ太郎〟のタレかつ丼
5.トロトロチャーシューと五臓六腑に染み渡る生姜醤油ラーメン!〝青島食道 司菜〟の青島ラーメン
6.新潟といえば海の幸!ピア万代の〝鮮魚センター〟の生ガキと、〝回転ずし弁慶〟のお寿司!
7.日本酒好きにはたまらない!新潟県内の約90蔵の地酒が試飲できる〝ぽんしゅ館〟の地酒!

 

★何気に名店たちは駅から遠い!

とはいえ、こんな風に各グルメスポットが割と駅から遠くに点在しているため、複数回ろうとすると面倒なのが問題です。

どのお店も駅から0.8キロ~2.6キロほど離れているため歩くには微妙な距離です。そのため、なにかの都合で新潟にやってきた人が本物の新潟名物を食べようと思っても、「なんだよ、駅から遠いじゃん」などとため息をつき、仕方がなく駅近の店に入り「ああ、まあ、新潟グルメってこんなもんね」「とりあえず、腹は満たされたね」「ま、米はおいしいね」などと勝手に納得されている状況なのです。

ハッキリ言って、そんなもんで納得されては困ーる!せっかくなら一番おいしい店で食べて欲しい、と私は出張中と思しきサラリーマンが店から出てくるのを見かけると地団駄を踏んで悔しがっておるのです。

 

★朗報!新潟市には観光循環バスが有りますよ!

歩くのがダメならタクシーを使えばいいという、パンが無いならケーキを食べればいいじゃないというマリー・アントワネット的なご意見もおありでしょうが、これだけの店をグルっとタクシーで周るといくらかかるでしょう?
また、レンタサイクルもありますが、「日本のロンドン」と言われるほど曇天が多い新潟。天気が悪いとお店に行きにくくなりますし、いきなり土地勘のない場所で走ったら道に迷う可能性もあります。

せっかく新潟に来たのだし、ご当地グルメを堪能したい…。でも適切な移動手段が分からない…。

そんなお悩みを抱えている方におすすめしたいのが、こちらの新潟市観光循環バスです!

この新潟市観光循環バスを使えば、先ほどあげた文句なしの名店へとすぐに行けてしまうのはもちろんのこと、一日で一挙にグルッと食べ歩くことさえできてしまうのです。

一日どころか、私は3時間30分ほどで周れました。

★新潟市観光循環バスとは?

新潟市観光循環バスとは、市内中心部に点在する水族館や博物館、美術館などの施設を効率的に移動するための交通手段として運行されている小型バスです。運賃は大人210円(こども110円)ですが、一日有効の周遊券ならば大人500円(こども250円)で乗り放題です。

先ほどご紹介した名店もこのルート沿いに点在しており、そこを縫うように走るこのバスを利用すると、タクシーやレンタサイクルを使わずに効率よく周ることができるのです。

白山神社先回りコース(ピンクのバス)と、朱鷺メッセ先回りコース(緑のバス)の2種類がある

バスには「白山神社先回りコース」と「朱鷺メッセ先回りコース」の2種類があります。
自分が行きたいグルメスポット(というか、そのグルメスポットに近いバス停)に合わせて乗るバスを選んでください。
正確な時刻表は時期などにもより変更になりますので、市役所のサイトより都度確認願います。

 

★観光循環バスに乗って、新潟湯主要グルメ食いだおれツアーにでかけましょう!

まずはバスのスタート地点へ行きましょう。
新潟駅の万代口を出て、駅を背にして左側に進むと、新潟駅前観光案内センターがあります。その目の前が新潟市観光循環バスのスタート地点である、新潟駅万代口バスターミナルです。

 

ここで周遊券を購入し、時刻表やMAPの付いているパンフレットを貰いましょう。

ここからバスに乗ってさっそく食いだおれツアーに向かいます。
なお今回は昼に取材を行ったのですが、最初に取り上げる”バスセンターのカレー”が売り切れることを懸念して、「万代そば」を最初に訪れることができるよう「白山神社先回りコース(ピンクのバス)」を使いました。

 

◇1【バス停番号②番:万代シティ下車】『アメトーーク』で全国区の人気に!
売り切れ注意!〝万代そば〟のバスセンターのカレー

バス停番号②の万代シティで下車し、万代シティーバスセンターへ向かいます。
バスセンターの場所がわからなくても、この辺り一面カレーの匂いが充満しておりますので、みつからないことはほぼ無いと思われます。
このバスセンターのカレーはアメトーークや歌手の小田和正さん、新潟のご当地アイドルnegiccoがファンを公言した影響もあって、ここ数年人気が上がっており、早く行かないと売り切れてしまうことがあるのでまっさきに向かいます。

画像を見ていただければわかると思いますが、この感じです。
なんだかノスタルジック!
来たことないのに懐かしい感じ!
昼頃着いたのですが、行列ができていました。

さて、テレビ番組『アメトーーク!』の〝カレー大好き芸人〟に於いて、ケンドー・コバヤシさんが推薦し、それを受けた宮迫さんも、実は新潟に食べに行くほど大好きにだと発言されて一時は売り切れ続出でなかなか食べることが出来なかったバスセンターのカレーです。
わざわざ超人気芸人さんが食べにくるカレーってどんなものでしょうか?

紛れもなく立ち食いのお蕎麦屋さんですが、平成元年頃から蕎麦やうどんのトッピング用のカレーでカレーライスを出そうという発想から提供されはじめ、今では売上の4~5割がカレーとのことでした。

バスセンターのカレーは、カレーうどん用のルーをライスにかけてつくったものです。左が並盛(470円)、右がミニカレー(380円)です。ミニでも結構な量です。

特徴はその色味。写真のとおり、驚くほどまっ黄色です!たまねぎと豚肉を中心に具沢山!お味のほうはスパイシーです。あとから辛さがくるタイプ。

このカレー、「昔ながらのカレー」なんて言われることも多いのですが、昔これを食べた記憶はない。でも確かに「昔ながらのカレー」。お店の雰囲気から感じた〝来たことないのに懐かしい〟のと同様、食べたことないのに懐かしい!で、もちろんうまい!

もしも店内のBGMで『りんごの唄』が流れたりしたら、当時生まれてなかったのに終戦直後の闇市のことを思い出して泣き出したくなる、そんな味。

多忙な芸人さんが昔の懐かしさを味わいに、わざわざ食べにくるのも分かります。

名物 万代そば (【旧店名】 浦浜農園そばコーナー)
新潟県新潟市万代1丁目6−1 新潟交通バスセンタービル 2F
万代シティーバス停から徒歩3分
営業時間:8:00~19:00
定休日 1/1、1/2
公式サイト:http://www.bandaicity.com/gourmet/japanese/index.html#01

 

◇2【バス停番号②番:万代シティ下車】新潟県民の青春のソウルフード!〝みかづき〟のイタリアン

バスセンターでカレーを食べたら、まだバス停に戻らず同じ建物内にあるエスカレーターに乗って二階へ向かいましょう。二階につくと、さっそく左手に新潟B級グルメの雄!みかづきが有ります。

みかづきと言えばイタリアン!ただしイタリアンと言ってもパスタやピザではありません。

じゃあ何かって言うと

これである。

「これである」って言われてもわからないと思うので説明いたしますと、かなり太麺の焼きそばに、茹でたもやしを添えて、紅ショウガを刻んだミートソースをかけたものです。

で、これの何がイタリアンで、イタリアと何の関係があるのかと言われると、少し困ります。ミートソース関係でイタリアンと名付けられたんだろうな、程度にしか私には分かりません。イタリアンって昔から言われているからイタリアンです!ちなみにお値段340円。

イタリアン、カレーイタリアン、ホワイトイタリアンは観光循環バスの周遊券を見せれば50円引きになります!

で、お味です。もっちもちの太麺の焼きそばと、なぜだかわからないがミートソースとが微妙にマッチしてとても美味しい。新潟県民にとっては、小さい頃から慣れ親しんでおり、ふとした拍子に突然思い立って無性に食べたくなる味なのです。良い意味でチープな味。

取材に同行した友人は「青春の味がする」と言っていました。彼はチープな青春を送ったのであろうかと想像すると泣けてしまって、少しだけしょっぱく感じました。

みかづき 万代店
新潟県新潟市万代1丁目6−1 新潟交通バスセンタービル 2F
万代シティバス停から徒歩3分
営業時間:10:00~20:00
年中無休
公式サイト:http://www.mikazuki-italian.com/

 

◇3【バス停番号⑤番:東堀六番町下車】全国のラーメンマニアも唸る、伝説のあっさり系ラーメン 〝三吉屋〟の中華そば

再びバスに乗り、バス停番号⑥の東堀通六番町で降ります。降りるとそこは、古町エリアと呼ばれるアーケードの大商店街です。
その付近にこのお店「三吉屋」はあります。

新潟は寒冷地であることが関係するのか、ラーメン激戦区であり、ラーメン大国と呼ばれております(まあ新潟だけじゃなく、日本各地にラーメン激戦区も、ラーメン王国と呼ばれる土地も山ほどありそうですが…)

で、その中に新潟五大ラーメンというものがあります。そのうちのひとつ、〝あっさり醤油ラーメン〟の代表格がこの三吉屋(さんきちや)です。
さて、どんなラーメンかと言うと、

こういうシンプルなラーメンです。

と言うと「ああ、要は定食屋でなんとなく作ってるラーメンね」

といったことを思われる方がいるかもしれませんが、そんなことはありません。私の写真の腕前が悪いのですが、これがマジで、もうむちゃくちゃに美味い!
細麺に、魚介のダシと醤油のスープが絶妙に絡み合います。ギトギト系のラーメンの対極にある優しさ溢れるラーメン。

店内もレトロな雰囲気で最高!

で、お値段は、並盛600円!お手頃価格です。ありがとうございます。もう感謝しかありません。

店主のおじさんはややコワモテですが、取材の許可を得る際に「ぜんぜん載せていーよ!」「ダメ出しでもなんでもい~よ~!」なんて言ってくれましたが、三吉屋さんにダメ出しなんて絶対にしませんから!!

三吉屋 西堀本店
新潟県新潟市中央区西堀通5番町829
東堀六番町バス停から徒歩2分
営業時間:11:00~16:00、17:00~19:00
定休日:火曜日

 

◇【バス停番号⑤番:東堀六番町下車】ダウンタウンDXで勝俣さん絶賛!〝とんかつ太郎〟のタレかつ丼

三吉屋を出たらまだバス停には戻らず、とんかつ太郎へ向かいましょう。

ここが新潟タレかつ丼の発祥の店!泣く子も黙る「とんかつ太郎」です!
戦後まもない頃、先代のオーナーのアイデアで、当時は屋台であった店舗でその頃モダンであったカツをタレにくぐらせ、ご飯に乗せて提供して大評判になったのがきっかけとか。

で、食べたことがない方はたぶん「タレかつ丼ってなんだ?」と思いますよね?

タレかつ丼とは、カツ丼ですが、卵でとじていないヤツです。というとソースカツ丼を思い出す方がいらっしゃいますが、そうではなく、もう、読んで字のごとく「タレかつ丼」なのです。さっそく画像を見てみましょう。

これです。
薄切りの豚もも肉にきめの細かいパン粉をまぶして、カラっと揚げたカツを特製ダレにくぐらせて、コシヒカリの上に乗せてあります。うーん、カツが輝いていますね!

手前がミニカツ丼。お値段はタレかつ丼(かつ5枚)1,050円。ミニかつ丼(かつ3枚)750円。ミニでも十分な量です。

お味ですが、他のタレかつ丼のお店だとタレが甘すぎて、美味しいは美味しいんですが、甘ったるい印象があります。ですが、こことんかつ太郎は、甘すぎません。少しスパイシーです。

お肉も柔らかく、サクサクッと噛み切れて、肉汁がよく出ます。たとえ糖質制限ダイエット中の人であってもそんなモンは関係なく、コシヒカリをワシワシワシワシとかき込んで止まらなくなる味。

 

同行してくれたダンサーのボン君です。ワシワシ食べています。

この日は頼みませんでしたが、よければぜひ一緒に「なめこの味噌汁」も頼んでくださいね。おすすめです!

とんかつ太郎 新潟古町
新潟県新潟市中央区古町通6番町973
東堀通六番町バス停より徒歩3分
営業時間:11:30~14:30、17:00~20:00 定休日:木曜日
公式サイト:http://www.tonkatsutaro.com/

 

◇5.【バス停番号⑮番:朱鷺メッセ下車】トロトロチャーシューと五臓六腑に染み渡る生姜醤油ラーメン!〝青島食道 司菜〟の青島ラーメン

では、再びバスに乗って次のバス停に向かいましょう。
このバスは、途中で日本海沿岸を通ります。

こういう風景を眺めてのんびりとしばらく進み、「朱鷺メッセ」というバス停で下車し、青島食道へ向かいましょう。

三吉屋が新潟五大ラーメンのあっさり醤油の代表格ならば、五大ラーメンの生姜醤油ラーメンの代表格がここ青島食道!

青島ラーメンとはずばりコチラ!

お値段800円。
ラーメンが到着するなり、生姜のいい匂いが薫ってきます。
まずはスープを一口。かなり生姜が効いています。二日酔いの日に飲んだりしたら落涙しますね、これは。

スープが黒いので非常にしょっぱそうに見えるかもですが、見た目ほどしょっぱくなく、意外とあっさりしており、スープの表面に浮いた脂が深いコクを感じさせてくれます。ほうれん草もいいアクセントになるんですよねー。

ここまでの取材で大量に食べているので、文字通り食い倒れ寸前でしたが、美味しくてスープを飲み切ってしまいました。生姜好きならぜひ、何にもいわずに行ってきてください!

青島食堂 司菜 トキメッセ店
新潟県新潟市中央区万代島7−1
朱鷺メッセバス停より徒歩1分
営業時間:11:00~20:00 定休日:水曜日
公式サイト:http://www.aoshima-ramen.co.jp/

 

◇6.【バス停番号⑯ピア万代下車】新潟といえば海の幸!ピア万代内の〝鮮魚センター〟の生ガキと、〝回転ずし弁慶〟のお寿司!

青島食堂を出たら次のバスまで時間があったので、バス停一つ分を歩いて次の目的地「ピア万代」に行きました。歩いた時間は4分くらいです。

ピア万代とは、魚・肉・野菜の市場を中心に、「回転ずし弁慶」などの有力グルメ店を擁する日本海側最大級の旬菜市場。手ぶらでBBQなどが楽しめるイベントスペースも併設されている施設です。ここに行けば、新潟ならではの新鮮な海の幸が堪能できます!

では早速、このピア万代内の鮮魚センターに行きましょう!

△ピア万代内 鮮魚センター

ピア万代内 鮮魚センターには、このように新鮮なカニがズラリと並べられていたり、

時間によっては、イクラなんかが半額になっており、お得に購入できたりします。

ここでぜひ食べていただきたいのがコチラ!

生ガキです!なんとこの生ガキ、ここ新潟では一年中食べられます。
今回は北海道産ですが、夏場は地元佐渡島産の生ガキだったりします。

お店のお兄さんにお願いすると、その場で食べられるように牡蠣を剥いてくれます。

これです。もう身がプリプリです。これが380円!東京で食べたら一体いくらするんでしょうか?!

 

これに設置されているポン酢や、レモン汁をかけて食べます。個人的にはぜひレモン汁で。

 

再び登場した、食い倒れ取材につき、残さず食べるために同行してくれたダンサーのボン君です。
お味はね、みなさんご想像の通りで、何とも言えないミルキーで、プリプリで、のど越しがツルツルで…。ああ、また食べたい!

万代島鮮魚センター
新潟市中央区万代島2
営業時間:9:00~19:00
定休日:年中無休
公式サイト:http://www.sakana-bandai.com/

 

△ピア万代内 回転寿司 弁慶

続いて、ピア万代内の回転ずしのお店、弁慶へ移動します。

何年か前ですが、弁慶は全国の食べログの回転寿司部門一位を摂ったお店。
回転ずしと侮るなかれ。佐渡産の新鮮なお寿司がリーズナブルに堪能できるファンタスティックなお寿司屋さんなのです!

で、弁慶でぜひ召し上がっていただきたいのがコチラ!

新潟名物のどぐろ、お値段一皿520円と!

これまた新潟名物の南蛮えび!お値段一皿390円!

のどぐろも南蛮えびもここ弁慶の看板ネタ。
白身のトロと称される脂の乗ったのどぐろと、プリプリでとっても甘い南蛮えびを、新潟の美味しいお米でいっちゃってください!

もちろん他のネタも全部美味しく、店内では、お寿司を食べて「んーーっ」と思わず出てしまう声があちこちから聞こえてきます。あなたもぜひ、お寿司を食べて無意識に声が出る体験をしにいらしてください!

佐渡廻転寿司 弁慶 新潟ピア万代店
新潟市中央区万代島2
営業時間:10:30~21:00
定休日:水曜定休(祭日の場合は翌日)

 

◇7.【バス停番号18終点、新潟駅前下車】日本酒好きにはたまらない!新潟県内の約90蔵の地酒が試飲できる〝ぽんしゅ館 新潟驛店〟の地酒!

さて、新潟観光循環バスの旅もいよいよラスト!
『世界ふしぎ発見!』で言えばラストミステリー。
別に世界ふしぎ発見で言う必要はありませんが。

終点である新潟駅前に着いたら、新潟駅構内にある、酒豪の聖地、ぽんしゅ館新潟驛店に行きましょう。

ここぽんしゅ館には、〝利き酒番所〟という、新潟県内に在るおよそ90を超える酒蔵のそれぞれの地酒を試飲できる夢のようなコーナーがあります。

このコーナーがコチラ!

飲み比べにかかるお値段はたったの500円!
500円でコインが5枚もらえます。この機械におちょこを置いて、コインを一枚入れて黄色いボタンを押すと、地酒がおちょこ半分程度注がれて呑める仕組みです。

ちなみに、観光循環バスの周遊券を見せるとコインを一枚おまけしてくれて、500円で6枚もらえます。なんだよ、新潟市観光循環バスの周遊券って最高かよ!!

 

試飲の口直しに、このようにちょっとしたツマミもあります。

で、気に入ったお酒や蔵があれば、併設の販売コーナーで購入することも可能。
ただし、試飲コーナーにはあっても販売していないものもあるので要注意です。

 

こちらが併設の販売コーナーです。このようにいろんな地酒を購入できます!売り場面積も大きく、実際にはこの写真の八倍くらいあります。

 

新潟は発酵文化の街なので、地酒以外にも、味噌や醤油も物凄い種類が販売されています。訪れた際はぜひチェックしてみてください。

他にもいろんなものが新潟のお土産がたくさん売っています。例えば、

とんかつ太郎のお土産用の冷凍食品に…

三吉屋の生麺タイプのインスタント麺に…

新潟の青春のソウルフードであるイタリアンに…

バスセンターのカレーのレトルトタイプもあります(取材した2018年11月時点では売り切れでした)。

もうお気づきかと思いますが、循環バスで周った名店の主要グルメのほとんどが、実はぽんしゅ館で入手できます。とはいえ「ここで全部買えるならわざわざ食べ歩く必要なかっただろ」などとツッコむのは野暮というもの。あくまで一度本物を食べた思い出として、お気に召したらご自宅用にご購入いただければと思います。

ぽんしゅ館 新潟驛店
新潟県新潟市中央区花園1丁目1−1
営業時間:09:00~21:00
定休日:年中無休
公式サイト:http://ponshukan-niigata.com/

 

いかがでしたでしょうか?
新潟への印象が〝お米がおいしい〟だけでは無くなりましたでしょうか?

また新潟へもののついでにお越しになる際は参考にしていただけたら幸いですし、バスのルートから新潟県民のみなさんから「なんであれを紹介しないんだ!」なんてご意見がありましたらコメントをお寄せいただければと思います。

(了)